ひめじジャズストリート

ひめじジャズストリートの大手前公園のマルシェ(屋台）で
ベルギービールが出店していました。
踊りの後のビールは格別です。



VEDETTというホワイトビールをいただきました。
初夏の夕方にぴったりの、華やかな香りのビールです。
かわいいシロクマの携帯ストラップをおまけにくださいました。

大阪では２０１２年６月１３日から１７日まで
新梅田シティでベルギービールウィークエンドという
イベントが開かれるそうです。



必ず行こう！！と思ています。

姫路で打ち上げ

ひめじジャズストリートでインド舞踊を踊らせていただいた後、
大手前公園で、ジャズやブラジル音楽、
屋台、と言ってはいけないくらいのお洒落なお店のごちそうが並ぶお店で
ベルギービールや色々なごちそうを五感全部使って楽しませていただきました。
そのあとは居酒屋さんでアムリッタ・ダンス・カンパニー恒例の打ち上げ！
今里教室、朝日カルチャー教室、鶴橋火曜日クラス、金曜日クラスと
いろんなクラスのメンバーですが、
打ち上げでは飲み仲間状態で、どのテーブルも大盛り上がりでした。











ひめじの名物でしょうか？
冷やしぶっかけうどんの具に、甘酢のしょうがの角切りが入ってました。
うちの若者は食べっぷりがいいです！！

ひめじジャズストリート

先週の土曜日にひめじジャズストリートに参加させていただきました。
お祭り日和の本当に良いお天気でした。
姫路城は改築中ですが、周りの緑がとても綺麗でした。
私たちアムリッタ・ダンス・カンパニーは
踊り手１７名、お手伝い２名の１９名の大所帯。
みんなエスニックは服装に、衣装などのゴロゴロスーツケースを持っているので
すぐにうちのメンバーとわかります。
姫路城をバックに大手前公園特設ステージで踊らせていただきました。

一曲目は、メンバー全員で踊りの王シヴァを讃える演目。




二曲目は、舞台を清める演目。


三曲目は、リズム舞踊。


四曲目は、クリシュナ神の物語舞踊。






五曲目は、リズム舞踊。


六曲目は、ごあいさつの踊り。


４５分間踊らせていただきました。



ジャズはもちろん、フラメンコ、ブラジル音楽とブラジルダンサーのサンバなど、
いろいろと楽しいお祭りでした。

今年は第一回目でしたが、こんなに盛りだくさんで、
来年からもどんどん発展していくお祭りになりそうです。
ステージの前に広がるマルシェという屋台ゾーンも
お洒落でおいしそうなものばかりでした。
本当に楽しい一日でした。
参加させていただいてうれしかったです。

オリオンビール

石垣島の友人から色々な沖縄特産物が、届きました。
オリオンビールの復刻版のビールです。 箱の色合いが又良い感じです。
創立５５周年だそうで、当時のレシピや酵母をもちいながら 最新の設備と技術で 美味しいく、味わい深く復刻しました。と書いてあります。 しっかり冷やして、インド舞踊のお稽古の後、頂きます。
たのしみです。〓

トロッコ列車

京都のトロッコ列車に乗ってきました。
いろいろな公演でご一緒させていただいたりして
私たちアムリッタ・ダンス・カンパニーのみんなが大ファンの
日本民舞の酒井英治先生とその生徒さんたちの親睦旅行に
お招きいただきました。
湯の花温泉での、歌あり踊りあり(私も民舞を一緒に踊らせていただきました。）の大宴会。
ステージとはまた違う、酒井先生のグループのもう一つの魅力で、
私はいつも「日本の素晴らしい文化だなぁ。」と思います。
私のインドの先生方にも、一度見ていただきたいなぁと思います。

初めて乗ったトロッコ列車は、５月の新緑が窓いっぱいに見えて、
ほんとに気持ちよかったです。
トンネルが多いので、そのトンネルの中では木製の列車のなので、
「銀河鉄道の夜」の列車に乗っているような気持ちになります。

亀岡は鬼の伝説が多いからか、列車の中に「鬼」も現れました。
駅のホームにはたくさんの狸が整列してお出迎えをしてくれていて
とてもかわいかったです。

とっても良い天気のなか、日本民舞、インド舞踊、国の違いはありますが、
踊り大好きな皆さんとの楽しい楽しい１日でした。

ひめじ国際短編映画祭

２０１２年５月２５日、２６日、２７日
第５回　ひめじ国際短編映画祭が開催されます。
短編映画はもちろん、マルシェのコーナーではいろいろな屋台が出たり、
ジャズストリートでは、音楽や民族舞踊のライブがあります。

私たちアムリッタ・ダンス・カンパニーは
５月２６日（土）に大手前公園ステージで
南インド古典舞踊バラタナティヤムを踊らせていただきます。
１７名のメンバーで４５分くらい踊らせていただきますので
たっぷりとお楽しみいただけると思います。

大阪から新快速で約１時間。
ひめじ国際短編映画祭
とても楽しそうですよ。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://harima-film.com/