新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の14年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

先にやるべきことがあるのでは?:直下型地震の対応

2012-05-12 11:00:23 | Weblog

これはちょっとした突込み記事です

 

 
 首都直下地震などの際、倒木で道が塞がれ緊急車両が通れなくなる事態を未然に防ごうと、東京都が都内の街路樹約5万本の「精密検査」に乗り出す。専門の樹木医が1本ずつ根を調べ、倒れる危険があると判断すれば植え替える。これだけ大規模な検査は全国でも例がなく、2年間かけて手順を決め、14年度から本格実施する。

【首都直下地震】最大死者9700人 都防災会議想定見直し

 道路沿いの大木は、強風や地盤の変化で倒れる恐れがある一方、倒れかけた沿道の建物を支えたり、道路へのがれき飛散を防ぐ効果もある。都は年数回、建設局の職員らが巡回して外観を調べ、内部の空洞化や枝折れなどがないかをチェックしている。

 しかし、昨年9月に関東を直撃した台風15号で、渋谷区の繁華街にある街路樹が倒れて停車中だったタクシーを直撃する事故が発生。他にも都内で約300本が横倒しになり、道路が塞がれるケースが相次いだ。都が詳細に調べたところ、外観に問題はなくても菌類の付着で根が腐ったり弱っている木が多かったという。

 このため都は東日本大震災後に策定した長期計画で「大径木再生大作戦」と題したプロジェクトをスタート。環状7号線や青梅街道など都が「特定緊急輸送道路」に指定する都道37路線、総延長約600キロの沿道にある幹回り90センチ以上の巨木を20年度までにすべて検査し、植え替えを進めることにした。今年度は調査委託費などで約7000万円の予算を確保している。

 樹木医約150人でつくる「街路樹診断協会」(港区)によると、倒木防止に主眼を置いた検査方法は確立されておらず、今回の試みが街路樹の安全基準作りにつながる期待があるという。都は16年までに都内の街路樹を現在の70万本から100万本に増やす計画で、建設局の担当者は「災害に強く景観も美しい『緑のネットワーク』を整備したい」と話す。【柳澤一男】
 
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突っ込みは一つ
 
街路樹が倒れるよりも、電車の脱線や高速道路の倒壊による事故の多発。家屋の倒壊、火事、運悪く突風が吹いていた時、乾燥していた時の被害拡大防止。
街路樹より先にやることがあるのではなかろうかと思う
 

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