新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

血液専門医・総合内科専門医の14年目医師が、日常生活や医療制度、趣味などに関して記載します。現在、コメント承認制です。

リハビリの要件は厳しい:必要性はあるのですが

2017-05-06 09:27:57 | 医療

おはようございます。

 

先日、旅行に行って・・・そこまでは娘と普通に接していたのです(「お父さん大好き」と言っていたのに)が、イオンモールの本屋で「お母さんがおばけになっちゃった」という絵本を読んだ後から一変して、娘から「お父さん嫌い」「お父さんあっちいけ」と言われ、困っています。

娘が自分で選んだ本だし、評判は悪くない本なんですが、僕にとっては最悪の本になりました(汗

 

今もそれが続いていて、困っております(汗

 

さて、とりあえず気になる記事を紹介します。

 

がん治療で退院後の「外来リハビリ」…保険適用されず、取り組み遅れる

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00050000-yomidr-sctch

読売新聞(ヨミドクター) 5/5(金) 19:55配信

 がん患者は、痛みやだるさ、治療の後遺症など様々な体の不調に襲われる。それを和らげ、生活の質を上げる効果が期待されるのが、がん治療に伴うリハビリテーションだ。だが、退院後のリハビリを支える「外来リハビリ」の取り組みは遅れている。(石塚人生)

■がん拠点病院の4分の1程度で…

 大けがや脳卒中の後、理学療法士ら専門職の指導で適切なリハビリを続けると、体の機能を元の状態に近づけることができる。がんの治療で体に大きなダメージを受ける場合も、同様にリハビリが欠かせない。

 (中略)

 がんで入院中のリハビリは、2010年に保険適用された。今では、地域でがん診療の中心的な役割を果たす全国約400のがん診療連携拠点病院の8割で、行われるようになった。

 だが、退院後は患者の自主的なリハビリに任せられている。入院期間が短くなり、リハビリで体の機能を十分に取り戻す前に退院することも多い。退院後は専門職に教わったリハビリを自分で続けるしかないが、長続きしない人も多い。

 そこで退院後の通院の際、自宅でのリハビリの効果を確かめ、不十分なら再びリハビリを追加・指導する病院が増え始めた。これが「外来がんリハビリ」だが、がん拠点病院の4分の1程度しか行っていない。外来リハビリには保険が適用されず、各病院が独自に実践しているのが現状だ。

■プログラム開発

 昨年度から、効果的な外来がんリハビリのプログラムについて、全国63人の医師で作る日本医療研究開発機構の研究班が開発に取り組んでいる。現在、リハビリの必要性が高い乳がん、呼吸器がんなど4種類のがんを対象としている。今年度中に外来での試験導入が始まる予定だ。

 研究班代表を務める慶応大学リハビリテーション医学准教授の辻哲也さん(51)は「医療の進歩で、がんが転移しても、治療を受けながら元気に暮らす人も増えている。自宅に戻った後のリハビリはより重要になる」と話す。

 (以下略)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

外来リハビリもですが、意外と「リハビリの要件」は厳しいです。

 

ただ、リハビリは本当に必要なんですよね。抗がん剤治療中や骨髄移植でもリハビリがあるとかなり違うと言います。

 

リハビリの専門医や理学療法士さん、作業療法士さんなど医療従事者不足や、診療報酬の問題もあると思いますが、少しでも改善させて、患者さんのためになると良いと思います。

 

とりあえず、娘はアンパンマンを見ているので、見終わったら・・・もう一度声かけにトライします(汗

 

いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

http://blog.with2.net/link.php?602868

人気ブログランキングへ←応援よろしくお願いします

なかのひと

blogram投票ボタン

それでは、また

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« まるで初期のTriageですね | トップ | 若手医師の勤務時間報告より... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

医療」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。