東大阪でそろばん教室を運営しているの先生のブログ 関西珠算瓢箪山教場・石切教場

子供たちから教えられたこと、感じたことを想いのままに綴ります。

Sakura塾さんとそろばんの先生

2017-06-18 09:42:30 | 日記
 え~と、今日は勝手に思っていることを書いてみます。(以前私へのお手紙を書かれたので仕返し(笑)です)

 Sakura塾のたくま先生が書いておられるブログはこちらです

 出会いについて書いてもいただいています。こちら

 その1  その2  その2.5  その3  その4  その5  

 さて、出会いについては読んでいただいた前提でのお話です。

 Sakura塾のブログを読んでいて感じること、それは「誠実であること」。これに尽きます。

 以前勤務されていた塾がまあ近いと言えば近いところにありましたし、その教室に勤務しておられましたが、その教室はその後閉鎖されました。

 ご自分で塾を立ち上げるにあたり、以前勤務していて土地勘があったとはいえ、数年以上前のお話なので(当時中2の生徒が、Sakura塾スタート時には大学生ですからね)以前の生徒が来てくれることはほぼ期待できない(その生徒の弟妹が来てくれる可能性はありますが)枚岡地区を選ばれました。ほとんど0からの立ち上げはすごいと思います。

 そして、立ち上げ当初はお互いに面識はありませんでした。結局Sakura塾が立ち上がって1年以上たってからお互いに知り合うこととなります。

 以前にも書きましたが、私とSakura塾はお互いに相容れない部分がたくさんあります。しかしそれは「自分にできない部分がSakura塾にはできる」という風に理解できるんです。というか、私にはあそこまでの指導をするだけの力量はありません。

 子供たちを本気で愛し、子供たちに本気で立ち向かい、子供たちの将来を全力で考える。そしてその姿勢の中に

「教えてやってる」
とか
「俺の指導は絶対や」

 といった驕りを一切感じないんですよ。そして実はこの部分がSakura塾に、ひいてはたくま先生が尊敬できる理由であると思います。そしてそのことは卒業生のその後の言動からも理解できます。ただただ厳しいだけではなく、その後の人生において必要と感じることを厳しさの中に愛情を込めて指導していること。これを卒業生たちは自分の成長と共に改めて理解していくわけです。

 私は、私が「完璧や!」という指導をできたことがありません。そして一生できないと思います。教え子たちがどんなにいい成績を持ち帰ってきても「良かった」と思うことはあっても「満足」することはないんです。そしてここもSakura塾さんと考え方は同じなんですよね。

 進路指導で「指定校推薦を狙うためには、コースを下げたほうがいい」とか、「無理して1つ上を狙うよりも、そのままのラインで高校在学中の評定を上げたほうがいい」とか、「何が何でも上のコースを狙えばいいというものではない」とか…。

 「お前、本当に生徒の力を把握してるんやな。生徒が高校進学後どれだけ伸びるか分かるんやな。すげえな」としか思いません。私は教え子たちが高校進学後にどれだけ伸びるか、伸びてくれるか楽しみですし、たかだか中学時代の成績で、高校以降の伸びが分かるなんて全く思いません。

 講師の薄っぺらい(おっ、チョッと前にも出たフレーズ)学歴と、薄っぺらい経験値くらいで、子供たちの将来なんて分かるはずがないんですよ(私は何度も裏切られてきました:もちろんいい意味でね)。

 Sakura塾さんもまた、中学時代に子供たちと関わることはすごく責任が重いこと。人間形成期のとても大事な時期に大切なお子様をお預かりしていることを骨の髄まで知っているんですよ。

 Sakura塾とご縁をいただいてまだ4年になりません。それでも結構仲良くさせて頂いております(と勝手に思っているかもしれません。時々アポ無しで飛び込むのでウザイかも…)

 それでも、私が関わった子供たち、そして保護者の皆様にSakura塾は自信を持ってお勧めできる塾の1つです。

 残念ながら、今の私には教え子が通える範囲にある塾で自信を持ってお勧めできる塾もまたSakura塾しかないのが現状です。

 3年前に宣言された「生徒たちとさらに上を目指す」宣言も見事に達成されましたし(これは純粋に生徒の頑張りですが、そこまで共に歩みきったことを純粋にすごいと感じます。その生徒たち、何度も泣き言を言ってましたし)、個人塾としては万々歳の進学結果をもってしても「あかん…」と歩みを止めない先生です。

 Sakura塾にある厳しさは「成長するために」必要な厳しさです。大量の課題で、課題が出ないとできなくなる生徒を量産するわけでも、消化不良をおこして勉強を嫌いになる生徒を量産するわけでもありません。

 私とはお勉強の指導においてある意味対極にある先生ですが、それでも私にない部分をたくさんご教授いただけるので、これから先も(内心ウザイと思われていても、直接「来るな!」と言われない限りは)Sakura塾様様様様様様(←これがウザイねんな…)と、お付き合いをさせて頂きたいと思っている今日この頃です。

 
 はい、なんでこんなこと書いたかって? やっと自分のことが落ち着いて顔を出しにいきたいのですが、Sakura塾さんが定期テスト対策期間なのでね。こんな時期に顔を出したら、ただでさえ私、暑苦しいのに、本当に「ウザイ」と思われるじゃないですか。だからお手紙にしたんですよ。たぶん読んでいただくまでに相当のタイムラグがあると思ってますよ。

 ※業務連絡です。定期テスト対策期間終了後に一度お邪魔します。よろしくお願いいたします!
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« サマータイム実施中は体験授... | トップ | 「客観的」って言葉の意味を... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む