あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

17273.274 kitchen&ber FREE@福井県鯖江市 月に一度地元の祭事日限定昼営業のラーメンが美味しいキッチン&バー

2017-06-15 06:46:32 | 福井嶺南・敦賀・武生・鯖江・坂井・大野他
福井県鯖江市にあるラーメンが美味しいキッチン&バーFREEフリー
通常は夜専門の飲み屋さんなんですが、月に一度だけ地元の祭事・誠市に合わせ昼営業でラーメンを提供するという噂を聞きやって来ました。

「誠市」とは、鯖江市内の本山誠照寺境内を会場に
3月~12月まで毎月第2日曜日に骨董品や地場産品などを販売する骨董市です。その他に飲食店や野菜の販売、月替わりのイベントも開催され、毎回多くの来場者で賑わいを見せています。
6月11日開催の鯖江誠市の様子

鯖江市中心部のこまち(古町)商店街の一画にあり、


薄暗くムード溢れる店内はカウンターと小上がり席


シャッター・ポールとなったが思わず「ラーメンってやってますか?」と訊いた。
これって昔、初めて貪瞋痴を訪れた夜とおんなじだ(笑)

店主は石神秀幸氏のラーメン学校「食の道場」出身でかの越前市にある鶏っぷの店主と同じ。

メニューは鶏清湯の塩・醤油、鶏白湯醤油、季節限定の冷やしがある。


鶏と魚介(清湯スープの)塩 700円


濃厚鶏魚介(鶏白湯スープ) 700円


和風冷やし(魚介100%の醤油) 700円

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◆ ◆
鶏と魚介(清湯スープの)塩


鶏ガラ出汁と煮干し・節・昆布等の魚介出汁を合せるWスープ仕立ての清湯スープ。
まず節系の旨みがきて、あとからガラの旨みを感じるキレのあるスープ。 スッキリ旨い。


◆ ◆
濃厚鶏魚介(鶏白湯スープ)


清湯を摂ったあとさらに煮出した半濁鶏白湯。いわゆる二番だしと清湯でも使った魚介出汁を合せたWスープ。
いかにも「かしわ」らしい芳ばしさと旨みが乗ったスープで脂のせいか清湯ほど魚介は感じない。
タレに使う醤油は地元福井県今立の「東部醤油」、あと白醤油も少々使っているそうだが甘味はさほど気にならない。


清湯と共通の全粒粉をブレンドした多加水麺でつるしこな食感。 やや縮れがあることと細麺で尚且つ全粒粉のザラツキによって、多加水ながらスープの持ち上げはいい。


◆ ◆
和風冷やし(魚介100%の醤油)


先のメニューでも使った魚介に椎茸などを加えた、動物系を使わない純和風出汁。 鶏油にニンニク・ネギなどの香り付けした香味油がラーメンらしさを醸し出している。
ほんのり甘めの醤油タレと大根おろしが、さすが越前おろしそばを彷彿とさせ美味しい。


共通の全粒粉ブレンド麺なんですが、流水で〆るとコリッとした食感でまったくそばのような喉越し。
これは冷やしの方が合う麺です(*´з`)


◆ ◆
形態としては、富山県氷見市にあるラーメンが美味しいワインバー「貪瞋痴」と似ていますが、店主のラーメンに対する愛情と知識、食べ歩いた経験値が相当違うようです。

全体として無化調でありながらしっかりとしたディテールでどれも美味いが、学校で習った通り上手くできてるという感じ。
今までは夜専で飲んだ〆のラーメンで提供して好評だったようだが、今後昼営業でラーメン専門店として生き残っていくからには更なる創意工夫が必要と思われます。

偶然にも食の道場出身のTっぷ店主さんともご一緒し、楽しいランチになりました(^^)/


♪ ♪ ♪

お店情報

食べログ情報は→こちら

店名;FREE (フリー)
住所;福井県鯖江市本町2-2-19
営業時間;18:30~翌2:00
定休日;日曜日
駐車場;
地図;
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