こくご食堂

来年度、小学生向けこくご塾を創業予定です。[こくご]の楽しさを、様々な切り口から発信していきたいと思っています。

[はたらく]と[働く]

2017-08-13 05:00:00 | こくご日記
はじめまして。2018年、川崎で小学生むけ[こくご]を中心とした塾を創業予定のamimです。よろしくお願いいたします。

「こくご食堂」本日調理する食材は、[はたらく]と[働く]です。

二種類の仕事をしています。[はたらく]部門では、勉強を教える仕事を週の半分。残りの半分は、[働く]部門で、派遣で様々な仕事をしています。来年の創業をしてもしばらくはその生活になります。

[はたらく]部門の仕事は、とにかく好きすし、時間の経つのもわすれ没頭することができます。こちらは、自分の天職です。[働く]部門の仕事は、多岐にわたります。ピンクレディーのペッパー警部のように、「あるとき謎の運転手、あるときニヒルな渡り鳥」。例えが古いですね。来年の創業にむけ、その準備があるので、100パーセント[はたらく]部門の仕事をしてしまうと、身動きとれなくなってしまいます。そこで、二種類の[はたらく]と[働く]を選択しました。

派遣で仕事をしていると、「賃金」と「労働」について深く考えます。時給が1000円だとします。1000円もいただいては申し訳ない仕事や、1000円では厳しいなと感じる仕事があります。派遣の労働者同士では、「どこの仕事が働きやすかったですか?」という質問が飛び交いますが、それも当てにはなりません。ある人にはきつい仕事でも、ある人には楽しい仕事の場合があるのです。「適材適所」とはこのことです。私はここでの「いい仕事」話を、鵜呑みにはしません。気になる仕事にはチャレンジしてみます。

[働く]部門の仕事では、一期一会の出会いがあります。一度行った工場では、初めて会った親切な年配の女性から休み時間にアイスをいただきました。そのアイスは秘密の冷蔵庫に隠してあり、こっそり呼ばれて、
「おねえちゃんも、こんなに暑いとこで頑張るね。大丈夫かい?」
その方もかなりの年配なので、
「○○さんも大変ではないですか?」
と聞くと、
「私は長い間やっていて慣れているから。」
カッコイイのです。
その横顔がとても素敵でした。

試食の仕事をした時は、一日に数人のご婦人から「私もやっていたの。大変よね。がんばって」と声をかけられました。

今年に入って初めて体験した現場の数は19になります。聞いたことのない地域や、降り立ったことのない駅、初めての仕事すべてが新鮮で楽しいです。この二枚看板で、今後もがんばります。
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