月並みの使者

正気の見方。だが私は正気ではない。正気であろうとする者の支援者にすぎない。

第1部 メール発信は昭恵夫人ではなく官邸ではないか? (スシローは通信の秘密を侵している編)

2017-03-20 22:07:22 | 異論自論
●田崎スシローが必死な感じ

3月20日 TVをON。TBSひるおびを見る。また田崎スシ郎が出ている。一応録画しておく。朝のモーニングショーには山口敬之という安倍総理の本を書いて精一杯ヨイショ物書きだった。これも検証用に録画している。

スシローがまた墓穴を掘って恥をかいている。
籠池側が暴露してきた振替用紙の控え(安倍晋三という字を修正テープで消し郵便局の印が押されていた)は捏造ではないかと指摘。元々は両方に「森友学園」と書かれていたものに細工をして、安倍晋三とワザとらしく修正テープを貼って加工したのではないかとバカみたいな説明をした。

スシロー以外は皆「またバカなことを」と思ったのだろう。恵キャスターが「このとき、でもありえるとしたら、田崎さん。森友学園って、一番下になきゃいけないんじゃないですか?」やんわりと指摘。自分の間違いを悟ったのか「そうですね」としか言わざるをえなくなった。
恵氏が「それがでてないですよ」。田崎は「出てないですね。ええ」。隣に座っていたゲストの伊藤淳夫氏も「それは、加工はなかなか難しいですよ」と突っ込まれた。その後も必死で捏造説にしがみつき悪あがきするが、まわりからそれは無理筋であると反証される始末。悪いスシを食いすぎて頭がおかしくなったのかもしれない。



しかしこの番組全体のトーンも籠池側は「胡散臭い」という方向にもっていこうとしている。片山善博氏も八代英輝も奥歯に何かが挟まったような解説で説得力がない。さすがに伊藤淳夫氏はバカな説明や偏った推測はしない。政界にいたことがあるのでもう裏側は読みきっているのかも。

●田崎スシローが昭恵メールを詳しく解説? しかも脅しつき。違和感

田崎スシローは、3月16日に野党4党の議員が籠池氏の自宅に行き、籠池氏と面談中、昭恵氏から「幸運を祈ります」というメールがあったというあの解せない事件について取材したという。
スシローは、実は前後にメールのやり取りがあって、諄子氏(籠池氏の妻)がメールを開示したら、「不利になるのは籠池夫人の方ですね」と脅しともとれる説明をしている。






●スシローは憲法21条2項違反! すぐさま逮捕しないと。

このスシローの異様な発言に仰天した。

上記の画像にはスシローが取材したというテロップが出ており、こう書かれている。
「昭恵氏のメールの前には諄子氏からメールあり
諄子氏のメール「許可をいただくには、3億円必要です。ピンチはチャンスです。昭恵氏も協力してください」といった内容
② 「祈ります」→“幸運を”という言葉はなかった」

上記①は諄子氏の私信であるメール内容を開示している。スシローは諄子氏の承諾を得て、そして開示許可を取っているのか?

■憲法21条2項にはこうある。
「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない」
http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM

■この憲法の条文を受け下記法律が定められている。電子メールも該当する。
電気通信事業法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S59/S59HO086.html
第3条(検閲の禁止)
電気通信事業者の取扱中に係る通信(すなわち電子メール)は、検閲してはならない

同法4条1項(通信秘密の保護)
電気通信事業者の取扱中に係る通信(すなわち電子メール)の秘密は、侵してはならない

同法 第6章 罰則 第179条1項
電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密を侵したものは、2年以下の懲役または100万円以下の罰金に処する

警察は田崎スシローをいますぐ逮捕すべきである。法治国家ならば。しかし放置国家なら白紙領収書事件のときのように国民はあきらめるであろう。

●安倍総理は籠池夫人が了解していればこちらも公開すると断言しているのだが。スシローは誰の了解を得て閲覧公開したのか

下図は、3月18日の7daysの画像。
安倍総理は、「相手側(籠池夫人)が了解をしているのであれば」と通信の秘密を、このときまでは守っておられる。
では田崎スシローは、いつ、誰に了解を得て私信を閲覧し、籠池夫人にいつ開示了解をもらったのか?
官邸は誰の許可を得て、スシローに籠池夫人の私信メールを閲覧させたのか?
もしスシローが通信の秘密を侵していないと言い張るなら、上記①の説明はスシローが一人でデッチ上げたフェイクということになる。
TV電波を使っての虚偽説明を謝罪するのか、それとも犯罪者として逮捕か。




録画画像の検証で疲れました。
籠池夫人へのメールは、昭恵夫人が送信したのではなく、官邸がメールしているのではについては、またこの次に。
また上記②。スシローが昭恵夫人のメールには「幸運を祈ります」ではなく「祈ります」だけしかなかったと説明している。コメンテーターの一人、八代英輝氏も解せぬスシローの説明に首を傾げていた。汚い罠のニオイ。これも含めてこの次に。
ジャンル:
その他
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« あわてふためく与党 トカゲ... | トップ | 第2部 メール発信は昭恵夫... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む