変化はその時起こった・・・!!!
八尾のオジサン強えぇ~~っ!!
尾獣をコントロールしての戦う八尾様!さすが年の功というか
年季が入った人柱力って感じです。
まさかのサスケの苦戦にびっくりです・・・
幻術が効かず八尾に吹っ飛ばされるサスケ
「体の首と胸の部分がふっとんでいる」
ぎょええ・・・肋骨?が見えてます・・・
描写がグロイです!!
大丈夫か?ザズゲェェーーー
(全然大丈夫じゃないですね・・・)
サスケがあっさりやられるとイタチんが雑魚化するのもやだし
もうちょっとキバっておくれやす!!サッスケェーー!!
つーか八尾のおじさんって蛸牛?
キラービーとかゆってたような気がするけど蜂は関係ないの?
そしてこの前から思ってたんだけど
またアンチっぽくなるから書くのを躊躇っていましたが
やっぱり書く・・・(笑)
蛇改め鷹チーム
なんだかんだ言いつつ戦いになるとチームワーク良いですね
反して木の葉って仲間や繋がりを連呼する割には
スタンドプレーや個人プレイが多いような気がするのは気の所為か?
あっスタンドプレーは悪く言いすぎか・・・
二部の木の葉ってなんかこう上手く言えないけど・・・
協力し合って敵に対峙するって感じじゃないんだよね・・・
第一部の音忍からサスケの入った樽奪還するあたりは
すっごいチームワーク良かった気がするんだけど
その後、なんか方向がおかしくなった様な気がする
それに比べてサスケの方は
(水月はちょっと何か企んでそうな雰囲気もするけど)
思った以上に香燐や重吾はサスケに靡いていると思う
香燐ってツンデレのサスケの追っかけみたいに描かれていたけど
先週の腕を噛ませた治療でチャクラが残りが少なくなっているのを
省みずサスケのピンチにまたチャクラを与えようとしている所なんて
ちょっと可愛いくて健気だなあと見直しちゃいました。
そしてそんな香燐に
『香燐いい・・・オレがやる 今のお前のチャクラじゃ無理だろう』と
声をかける重吾もオトコマエだ
しかし重吾!!
「サスケの体と同化してオレのチャクラと身体を分け与える
オレの呪印と適合できたサスケの身体ならできるハズだ・・・」 って
サスケと合体!フュージョンしちゃうんですか?
うううーどうなるんんだ重吾!!
しかし重吾ちん・・・
君麻呂が心酔していたのはあくまで大蛇丸さまなのであるし
サスケは器として大蛇丸が狙っていただけで
結果的にその大蛇丸をサスケが封じ込めイタチがサスケから引き剥がして
止めを差したって感じだから
重吾が君麻呂の言葉に思いを馳せサスケを守るっというのは
少しズレているような気がする・・・
あと香燐の歯形だらけの胸元にもギョッとしたよ!
あれ全部サスケって事はないよね?
ってかあんな場所に咬み傷ってエッロ~ん
でもなんだかんだ言っても
ここでサスケが死ぬわけ無いのはわかっているので
安心して読める
だってここでサスケがどうにかなっちゃったら
マダらんがサスケを介抱した意味が無くなるもんね
マダラが八尾を鷹チームに任せた理由もなんかありそうだし
それだけに次号、サスケがどう復活するのか見所です。