まさか日本でカルチャーショックを!

中国広東省で生活経験有り 元技術者 元日本語教師
旧タイトル:まさか私が日本語教師に!(NO.3)

大切なことは北原さんと馮健に学んだ

2017-07-16 21:23:55 | 日本での生活
1993年度NHK教育テレビ『中国語会話』
この年にこのシリーズが週に1本立てになったと記憶している。

この番組の中で使われていた中国語教育ドラマ“东京屋檐下”『東京スケッチ』。
一昨日からの三連休の最初の二日間で車に乗っている間はずっとMP4を流していた。
何度も何度も見ているのだが、そのまま流すとどうしても画面を見てしまうので、コンテンツ情報を表示させて隠している。

しかし信号待ちなどにちらちらと見てしまうことは否定できない。

以前はビデオに録画したものを繰り返し見ていた。
だが日本を離れている間に、ビデオとビデオデッキが劣化したために、テープがおしゃかになった。

2013年末であったか、2014年初めであったか忘れたのだが、このブログの読者様より某動画共有サイトに上がっていることを知り、無料のVPNが繋がったときに見ていた。

このビデオを(数話抜けているが)車で流すようになったのは2015年夏から。

93年当時は聴き取れなかった内容も、中国生活のおかげで聴き取れるようになった。
ただ現在HSK6級の勉強をしている身としては簡単だと思える。
それでも車の中で聴いているのは、中国語の基礎を固めるため。

この中に出てくる(我々中国関係者の中ではドラマの中でも実生活の中でも超有名な)二人の男性。
役名のみ記せば、北原さんと馮健。

当時私は26歳で仕事以外に勉学の道も歩いていた。
25~28歳が私の青春時代であったと言える。
その時代の私を支えてくださったのが、このお二人であった。

この学習ドラマの中で好きなのは、馮健が妹の飛飛に語る扇風機の件と、傷心の北原さんが上海転勤の話をいただく件。

私はこのドラマの中のお二人にかなりの影響を受けている。
どちらにも長所も欠点もあるのだが、影響を受けたのはその長所。

またその後実際に中国で生活した私にとって、北原さんや飛飛のクラスメートである韓茜の要領の良さ(?)はとても参考になった。

このビデオ、当時は10万円で売られていたが、当然買う余裕などなかった。
しかし(今も簡単に払えるお金ではないのだが)手に入れられるのならば入れておきたいと思えるぐらい、私に影響を与えている。


話は変わる。
現在留学生は週に28時間(長期休暇中を除く)しか働けない。
だが日本の運転免許を取る留学生も多く、車を持っている方も珍しくはない。

昔は勉学の後や卒業後しばらく働いたら祖国に帰る方が多かった。
だが今は日本に残る方々がとても多い。

それ以外にも日本の外国人比率は年々高くなっている。

これからの日本は今までと同じ文化・風習・習慣を保ってゆくことは難しいであろう。
事実私が日本を離れている間に小学校・中学校・高校の規則も変わっている。
私にしてみれば、これも大きな逆カルチャーショックである。

現在私は集合住宅に住んでいるのだが、外国人の住民が増えただけで様々な変化が起きている。

これからの日本。
注目すべき点はかなり多い。
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