射るような光

心の澱を捨てながら時々音楽話 特にヘヴィ・メタルとプログレの日々

2017年05月19日 | 覚書(詩)

それはただの決まりごと
人のルール

惑星に太陽が昇り 沈み
命あるものは形を成し
物体の滅びに向かう

それを取り巻く気流は
太陽に促された
水と地に寄って
その様子を変え
命あるものを育み
痛めつけ癒していく

それは
自然現象からの人の概念
過去の記憶の正否は
誰にもわからない

記録は平面に移された意識

意識の中にある真贋など
問題ではない

誰のものも不確かに寄る

未来という想像は
意識と経験の応用
熟成された
意識の中で繰り広げられる予想

そこに他者との繋がりを確認し
安心を得る

それが 時
人の想いを整理し再び決まりを作り
人に寄り世界を紡ぐ

紡がれていくものに
飲み込まれてはならない
時の狭間から抜け出せなくなる

今を後にし
今へ帰る
再び・・・今を 生きる



ランキングに参加しました ↓


創作詩ランキングへ
『ポエム』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« お詫びです「多次元な〜」を... | トップ | いつかの記憶 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。