射るような光

心の澱を捨てながら時々音楽話 特にヘヴィ・メタルとプログレの日々

メビウス

2017年03月20日 | 覚書(詩)
君はいつもそこにいた
君はいつもそこで笑ってた

君の笑い声は
僕を包んでいた

でも僕は…

君のいる方へは向かず
君の温もりさえ分からず

君はどこ?

君を求めて彼方へ歩き
君がいると思えばそちらへ走り

足は自分の足に躓き
手は崩れ落ちる体を支えられず

また傷だらけ
また腐り落ち
骨がむき出しになった頃

君の姿をようやく見つけ
その光に向かってはっていく
君はいつもそこにいたのに
僕は下ばかり探していた

ありがとう
僕を見捨てないでいてくれて
優しく慈しみ愛し続けていてくれた
あの時の君と同じに
朽ちた僕をすくい上げてくれた

いつまでも何処までも
愛してる
君の世界に行くまで僕はやめない
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