射るような光

心の澱を捨てながら時々音楽話 特にヘヴィ・メタルとプログレの日々

悩ましい UVERworldとそれにまつわる私的な事

2017年05月16日 | 音楽についての色々
UVERworldのツアーが発表になった

「今回は平日ばかりだから・・・」
と 私がUVERworldにハマるきっかけになった人に言われた
「ホールが中心なんて渋いよね、ファイナルの武道館前に地方のにも行ってみようかと思って」と言いかけていた私は口をつぐんでしまった

その人の方がUVERworld歴は当然長く
ジャストの年齢なので 思い入れも相当なのだ
去年はUVERworldに終わって今年もUVERworldで始まったくらいだ

私は初めてのUVERworldになればいいなと思ってウキウキしていたが一気に意気消沈
どこを申し込もうか思案中
武道館には絶対に行きたい
なんて 間違っても言えなくなった
UVERworldクラスになると
チケットは当たらないと行けない
私は今まで チケット購入がこの制度になってから
どのミュージシャンも当たればいいなくらいの感じでいる
私が当たらなくてもやっぱりそのアーティストを好きな誰かが行けて幸せになるのだから
究極的には同じなのだ
これは何とも説明し難い気持ちなのだが
アーティストに対して大事な知り合い的な感覚になるので チケットを欲しい人がいるという事は
とても嬉しい事なのだ
私が行けなくても
UVERworldも当然そうだ
だからダメ元で申し込むつもりなのだが
何も言えなくなったままでその話題は終わった

こそっと申し込もう
当たったら黙っているのはおかしいので
ちゃんと言うけれど相当言いづらいな

その人とはそんなに彼らについて話した事はないのだけれど
その人がいなければUVERworldの良さは知らずじまいだった
黄金色の菓子折りを差し上げるに値するほどの出会いだった
その方には言ってないけれど
UVERworldに惹かれたのはバンドとしての格好良さは勿論だがTAKUYA∞の描く世界が
亡くなった彼の書いていた歌詞の世界に
似ていたことが大きい
このブログでも触れなかった
何でも彼を好きな所以で・・・
になるのが自分で抵抗があったからだ

亡くなった彼はそれをハードロックで表現し
TAKUYA∞は同じロックでも
UVERworldの世界として表現している
ただ似ているだけの人なんてゴマンといるだろう
そして私のように思って
好きになる人もいるだろう
誰か近い人、あるいは自分自身と似ていると思って聴き始める人
私にはTAKUYA∞のヴォーカルは
彼が歌いかけてくれているように感じるから
彼らから離れる事はまずないと思う

その人にとっても
きっと色んな思い出があるのだろう
私はあえて聞いてはいない
明らかにその人と私の聞き方は違うから 素直に話してはくれないだろう
そう思って話題にした事はない

その人のハマり方はアーティストを気にいる、格好よさを感じる、好きになる
そんな感じだ
私はアーティストとの出会いは人との出会いと全く同じなので
相手がスーパースターであろうがなかろうが大事な人の感覚でハマる

完全に音だけとか 見た目の格好よさ あるいは両方の場合もあるけれど
大体そういう好み方だと一過性で終わる

多分私は 音や歌詞の世界にその人の生き様を感じてそこに惹かれていくのだと思う
確信した事はないけれど
非常に感覚的な事なので

昨日アップしたジャパメタのLAZYのところで
少し触れたが
音にその時のアーティスト自身が出てくる人に
とてもとても惹かれるのだ
好きなジャンルでなくても耳が反応する

海外アーティストなどは
日本のアーティストに比べるとそれが顕著だ
そんな海外アーティストの雰囲気をUVERworldには感じている

そしておそらく教えてくれたその人は
私のハマり方に少し引き気味である
直ぐにブルーレイを買ったりファンクラブに入ったりと行動が早いので
過去にもこんな私に引く人はいた

いい人や物との出会いは
いいと思えばすぐにいく
時間など関係ない
そして私はその方が何事もうまくいっていた
なかなか決まらないとか
決心するまでに時間をかけると
逆に理屈が出てきて良い決定ができなかった

私は今まで
UVERworldを知らないで過ごしていた分を
埋めて行きたいので
UVERworldを教えてくれた人には
それをわかっていただけると信じてる
その上で もし行けたら 勘弁してもらおう


ランキングに参加しました

ハードロック・ヘヴィーメタルランキング
『音楽』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 不幸上手 | トップ |  »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。