射るような光

心の澱を捨てながら時々音楽話 特にヘヴィ・メタルとプログレの日々

言えない

2017年07月27日 | 覚書(詩)
人に言えない仲は悪い関係?

不倫じゃなくても
沢山ある
世の中には

どれにも共通してるのは
心はささくれ状態
いつか棘は全て抜け
受け入れるしかなくなり

時を待つのにも慣れた頃
傷もつくところさえ
どこにもなくなり

心は凪いてるふりをする

あなたは
こちらは
悪い事など何もないのに
倫理にも反している事もないのに

誰にも言えない

この人が恋人です
この人が愛しい人です

離れている時は
違う世界に行く
お互いが幻だったと言い聞かせて

一緒にいる時は
愛を全開させて
次元を越えたことを喜び
この世を讃える程に
大きな器を自分の中に出現させる

時間が過ぎたら
また俗物に戻る

そう お互いにもう一人同じ人間がいる
入れ替わり
又戻り 愛し合う

時を越える二人に
肉体さえもいらない

誰にも言えない
私たち

唯一無二の存在

ランキングに参加しました ↓



創作詩ランキングへ
『ポエム』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 幽霊の日 | トップ | 坂を下って »

コメントを投稿

覚書(詩)」カテゴリの最新記事