射るような光

心の澱を捨てながら時々音楽話 特にヘヴィ・メタルとプログレの日々

感謝とわくわく

2017年04月24日 | 日記

今年が明けてここまでこれた事にとても感謝している

まず ライブへ行けた

当然治療のお陰なのだが それ以上に思い込みを捨てたことが大きい

別に具合が悪くなってもいいじゃないか

今ならそれが許されるし この先も誰も何も言わない

その気持ちを持てた事だ

実は今もこの2行前の「誰も何も言わない」のところを

誰も怒らない と打っていた

ここを以前から見てくれた方には容易に想像できると思うが

元配偶者が私が具合い悪くなって家事に支障がでるからと・・・思い出したくもないけれど

怒られたわけだ

ただでさえ病気なのに なんで楽しみの必要がある 

閉じこもって家で楽しめ

じっとしておけ

それも一理あるけれど

元々外向きな志向なので 大変な苦痛だった

人と一緒にいたいのではなくて 外が好きなのだ

インドアの趣味の方が圧倒的に多いけれど それでも外が好きなのだ

病気は私の性格を幼い頃に 大きく変えた

だからこそ人の性格なんて 固定のものと思ったことは一度もない

性格が変えられないのではなくて 思い癖や考え方のパターンが変えられないのだ

と思っている

それはその人の本質にある性格に味付けをしてしまい

あたかもそれが性格であるような顔をして自分自身まで騙している

元々こんな考え方だったから

科学的な治療の一環で脳を騙すということが すんなりと受け入れられ

考え方にまで及び すっと自分の呪いから脱出できた

でも それを維持するのは簡単ではない

人は ここまでにも何度も経験したけれど

堕落するほうが上手い

向上するほうがへただ

私だけかな?

特に私は幸せでいることが下手だ

 

彼が亡くなってから3年ほどたったとき一度この脱出の感覚を手に入れた

彼の死に向かい合っていたわけではなかったから 心底ではなかったのかもしれない

それでもその感覚は本物だった

そこからが始まりになるはずだったのかもしれない

その時私はきっかけが何だったのか覚えていないのだが

自分のルーツを追いかけていた

私の父方も母方も江戸幕府ができた頃まで簡単に辿れたというのもルーツ探しの背中を押してくれた

調べて歩き回っているとどういうわけか感謝の気持ちが満ちてきて

それを素直に日々感謝の行動に移した

神社があればお参りをして 道端のお地蔵さまや馬頭観音にも手を合わせていた

そうしたら出会いがあっちからこっちからやってきた

そういう事をする私に見ず知らずの人が話しかけてくれた

そしてまたアパレル関係の仕事ができた

これは 私のルーツとは関係ないのだが辿っていてそんなふうになった

その中で亡くなった彼のおうちとの関わりも知った

母方が同じ所に何世代にもわたり住み続けていたのと 

彼のほうも同じ市内に同じように何世代にもわたり住んでいたからだろう

 

それが 毎日が忙しくなったりほかの揉め事がやってくると簡単に忘れる

そして流されて また自分が無くなっていった

 

今 再びその感覚を知ることが出来た

きっとまた何かがやってくると思う

ただし 当時のように精力的には動けないから変化も緩慢なのだと思う

そして今度はミッションレベルが上がっているように思う

年齢的なことやその時にはなかった持病で大きく行動が出来ない

ならば 考え方を変えてやれと 今はとことん自分にフォーカスしている

それは亡くなった彼との事をしっかりと受け止めようとしたから 気が付いたことだ

それすらも私を取り戻すきっかけをくれたのは彼ということになる

そして彼の生まれ変わりと思っている意中の人

でもその人は本当のところ意中の人ではない

これは簡単な事実だったけれど 今会えたことに意味があると思い込んでいたので

自覚がなかった

彼の中の彼 つまり亡くなった彼を好きなのだ

彼と彼は違うとだいぶ前に記したことがあったけれど

その時ですらまだ彼とイコールだったようだ

私に何かを感じて欲しがっていた

今は全く無い

多分 その人自体を本気で好きになった

好きなのだけれども片思いでもない

その人の幸せのためにこの身を捧げられるほど愛しい

それだけだ

その人が毎日幸せに 今度こそ寿命を全うしてくれたらそれでいいのだ

だからおかしな話だけれど しっかりと別の方と恋愛もできるだろう

そんな出会いがあれば 

その出会いが彼なら なおいいけれども

でも 本当に何も考えていない

だからこそ一昨日の日記に記した先週の月曜日に彼にしたことの件が残念なのだ

私にはまだまだ執着心のようなものがしっかりとあるのだろう

全く自覚がないのだけれども 

それを一緒にお伝えしてしまったのだろう

それにしても この先どんな出会いがあるのか

わくわくしている

当時と同じようなことがやってくるなら そのたびに鳥肌を立てるだろう

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