時の花を かざしにせよ

今を盛りと咲いて 生きるのみ・・・日々の雑記です

中野先生の本

2017年03月07日 | 日々

中野信子先生の「サイコパス」を読んでいる。

この(psychopathy=サイコパス)って言葉
昔、専門書で知ってはいたが、表では使ってはいけない言葉だと思ってた。
そのころは、DNA から見ると日本人は少なく、欧米人に多いと書いてあった。
さすがに、猟奇的な人は少数だろうけど
よくよく考えてみると、人間は多面性を持つ生きもの。

社会生活においては、他人事ではない環境かもしれない…
そう考えると、決して特別な診断名ではなく
「サイコパス」という言葉が、今までの感覚よりだいぶ身近になってくるから不思議
読み進むと、これまで抱いてきたレッテル張りは危険だということも理解できる

著書には、徐々にサイコパスの正体がわかってきたとある。
100人に一人は存在するらしい・・
脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、
一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことが明らかになってきた・・と。

さすが脳科学の先生
もっと研究を深めて、時代を生きる私たちに教えていただきたい
わかりやすく読みやすいです。
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