時の花を かざしにせよ

今を盛りと咲いて生きるのみ・・・

アウフヘーベン

2017年06月14日 | 日々

「アウフヘーベン・aufheben」

ドイツの哲学者・へーベルの概念(弁証法)
日本語では、「止揚」「揚棄」

先日、都知事が手記の中で
”ここはアウフヘーベンすることだ”・・
築地と豊洲について語っている言葉のひとつです。

アウフヘーベン・aufheben とは、
「廃棄・否定・保存・高める」の意味を持つようで、
対立する二つのもの、どちらかを捨てるではなく、双方をより高い次元へもってゆく・・
そのような意味らしいけど、非常に難しい(理解が乏しいようで、すみません)

活かす、保存するという思考と、否定するという相反の中にも
何か見出されるものがあるとして、
さて、それがどのように 時代に合う方法へ導き出せるか・・・

こういう哲学的思想の中には、きっと多くのヒントがあると思う。
政治的なことだけではなく、自然や社会のしくみ、教育など
役立てることは多くあるでしょう。
ただ、現実は歳月人を待たず・・・。

意識と知識の力をもっと身につけなきゃな;
お勉強になります(_ _)
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