★シークレット・ガーデン-13-
心が揺さぶられるシーンばかりで、うるってきちゃいましたぁ~
これでもかと、ライムに罵声を浴びせるジュウォン母。
守りたいという母の心情があって当然でしょうが……。
この母がいるからこそ、盛り上がるのかもしれない?
「悔しい」と泣き崩れるライム、現実を突きつけられる。
それでも、彼女の心情を推し量ると、グッときちゃいます。
ジュウォン(ヒョンビン)のライム(ハ・ジウォン)に対しての
あれこれが、いじらしくて微笑ましくて、「やっと捕まえた」!
そんな心情が描かれていて、「よかったねぇ~」と言ってあげたくなる!
でも、ジュウォンの心情を分かっていても、距離を置こうとするライム。
けれど、抑えきれないジュウォンへの想いがあるじゃない!
救世主のように現れるウヨンが「会いに来たわ」と言えばいいと……。
今回は見どころが随所にあって、よそ見できませんでしたぁぁ~
好きが恋にそして愛しさへと心情が変化していくさまを
ヒョンビンさんの表情で魅せられると……惚れちゃいます!
というか、見惚れちゃって……いけません!
突きつけられた選択に怯みそうになる涙目の表情からなにから、
ヒョンビンさんのさまざまな表情に、全部持っていかれちゃいましたぁ~
そのせいか、うるうるしたまま、就寝でしたよぉぉ!