銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

中国の防空識別圏とは、何なのか? + 石原慎太郎とは右翼? それとも走狗?

2013-12-05 21:27:22 | 政治

 以下の文章は、5日に初稿を公開しています。しかし、すぐ、次の日に、特定秘密保護法案が、参議院を通過し、その際に、森少子化問題担当大臣が、エルメスのスカーフを装着して現れたので、急遽、

エルメスのスカーフ(森少子化大臣・・大内順子・・野見山暁司・・醍醐イサム・・山口光子)△

2013-12-06 18:36:56 | 政治

  を書いてアップしたのですが、

 内容としては、こちらの方が広範囲を把握しているので、文章として、これを、たった、一日で、目立たない形にしたのが残念であり、もう一回推敲後の完成分としてトップに上げたいと思います。どうかよろしく。

副題1、『労働基準法を、検定で学ぶ人たちがいる?』

 週刊朝日か、アエラでも言っていたけれど、ストーカーには、どうしたら会わないで、済むかということですが、私は基本的には、『ストーカーという、特殊な人種がいるのではなくて、たまたま、恋愛の終らせ方をこじらせてしまったのだ』と考えています。

 だから、もっとも好ましいのは、やはり、大学入学以前には、恋愛はしないということでしょう。でも、これは、中流以上の家庭の場合で、四年制大学へ進学するのが当たりまえと言う家庭ではあり得るが、最近は、相当に、収入環境が異なってきたらしいのです。

 NHKテレビだったと思うのですが、労働基準法に関する検定試験というのが、はじまって、第一回が行われたそうで、それを報告をしていました。

 受験する人たちは、40代以上の男女で、職種としては、会社の人事部、総務部、また、組合の専従の人、組合活動に興味のある人、その他、資格試験に挑戦するのが大好きな人たちだと思われる、まじめそうな人たちが、いっぱいでした。地方公務員などで、こういう試験を受けて、より、就職の世話を、上手にやってあげようなどというまじめな人も入っているのかもしれません。

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副題2、『やっと、今頃になって、除染は無駄なのではないかという声が、地元民からも出てきたが?!?!?

 私はNHKニュースに対して、特に、ニュースウォッチに対して、怒っています。で、意地になっているとしか思われないように、3.11で、苦難に出会った人の、いろいろを報告しています。プチ短編小説風です。実名で、人が登場するので、一種のドキュメンタリー風ですが、お涙ちょうだいのムードが強くて、本当に嫌ですね。

 というのも、私は、2011年の4月までには、絶対に早く、移転をした方がいい。シェアの発想で、漁民は、各漁港に散って、雇われる形で、もぐりこみなさい。そして、農家は、一種の小作人として、見捨てられた農村に入り込み、休耕田を復活させなさいと言っています。

 そういう言い方はむごいという人もいるでしょう。だけど、原発が、そこに、設置される場合、莫大な地方交付金が下りていたのです。それで、今では全く無駄になった箱モノをバカバカ作り上げた自治体もありますね。核燃料がどういうものかをわかっていないのに、目先のお金に目がくらんで、招じ入れたのです。

 そこに、核燃料を売り込みたい・やから・(全世界を、実質上支配している例の国際的軍産共同体が、日本のメディアを支配していることが絡んできて、真実が、まっとうに世に出てこないし、まっとうな方向性を持って、事が進んでいかないのです。

 やっと、今頃になって、地元民から、除染は無駄なのではないか。はっきりしてくれ、帰れないのではないかと、それを、はっきり言ってくれ』という声が出始めたらしいのですが、今までは、すべて、地元民を愚弄する方向で、進んでいたのでした。

 そして、仙台は、除染バブルで、ベンツがバカ売れしているそうです。

 しかも、実際に農家の屋根を洗っている人たちは、四重五重の下請け構造の中にあって、8000円ぐらいの日当しかもらっていないそうですが、国家(+東電)からは、1万8000円ぐらい出ているらしい。その中間搾取をする土木会社の社長がベンツをばしばし買っているのです。

 この件だけでも、今でも、100万字はすぐに、書けますが、ニュースウォッチが、どれほど、くだらないのかということを言うにとどめておきましょう。本当は、仮設住宅を作る費用もいらなかったのですよ。『早く、全国に散らばってください』と、言えば。今頃になって、仮設住宅は暮らしにくいですって。そこに住んでいる人にも言いたいです。早くしっかりと、核燃料のことを勉強してください。私が、2011年3月12日付で、書いたものを、6月ごろまで、お読みいただければ、ずいぶんと、わかりやすく買っていると、ひそかに自負していますが・・・・・

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副題3、『瓢箪から、駒として出てきた、思いがけない、真実・・・・・日本では、2500万人が、260万円以下の年収だとか?』

 というわけで、NHKニュース、特にニュースウォッチはくだらないのですが、そのお涙ちょうだいの短編小説風画像にも、政治的な意味合いがあるので、私は常に録画をしておいて、点検をしているところです。でも、深い怒りにとらわれていますよ。それでも、いちいち尖がらないのは、仕方がないでしょう。批判しても批判しても、意地になって、ばかげた反対方向に向かうのですから。

 そして、鎌倉エージェントは安部総理大臣も、天皇陛下も、動かすことができるので、私が大島町長を批判すると、すぐ安部さんが、大島へ飛ぶし、天皇陛下も、いらっしゃったのかな? これから、いらっしゃるのかな? そう発表をされていましたね。

 しかし、それほどに、ばかげた映像が、蓄積されているNHKニュースですが、ときどき、想定外の、真実がぽろっと出てくることがあるのです。それを、録画で、見つけると、『ああ、よかった。これを種に、私の思想が、深まるわけですね。視聴料を支払っていたお返しがやっと訪れましたぞ』と喜ぶわけです。そして、そういうチャンスこそ、神様が、恵んでくださったのだと、思うこととしています。

 NHKが第一回目として、労働基準法を中心とした検定試験の会場を撮影した時に、受験生の、一人が「難しかった」といったのです。それで、設問の一つが、NHKアナから紹介をされました。

 設問は、「日本の働く人たちのうちで、年収が260万円以下の年収の人は、この日本という国で、何パーセントほど、いるのか?」というものです。

 答えは40%というものでした。これですが、ざっと、計算をしてみると、日本の人口のうち、2500万人くらいは年収260万円以下で、暮らしているということになります。本当だろうか? 嘘だろうか?

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副題4、『ここで、初めて語ろう。・・・・中国の防空識別圏とは、本当は、何なのか?・・・・と』

 NHKニュースの中には、時々、とんでもない嘘が含まれているときがあるので・・・・・就労人口のうちの40%が、年収260万円だというニュースも眉に唾をつけて聞いておかないといけないのです。で、その嘘ニュースの好例として、中国の尖閣諸島への艦船の出動回数があります。

 NHKは夏頃、「それが、200回に達した」といいました。『まさか、嘘でしょう? その回数は?』とここで、書いたので、その後、36回に減り、そこから出発して、数え始めたらしくて、42回だと言っていました。そのあとで、私のブログが、相当に、えぐいこと、特に、一ノ瀬智恵乎さんへの批判に入っていったので、静かになっていました。

 後で、ニュースを文字で、メモ化したものを、過去に辿ってよみがえらないといけませんが、ほぼ、3週間程度、中国の艦船は、尖閣周辺に出没しなかったのです。

  で、楽天的な私は、『オー、やっと彼ら・・・・これは、中国も含みますし、中国にあれこれと、言うことを聞かせている鎌倉エージェントたちも含みます。特に、今まで、名前を挙げていなかったX氏(=K氏)なども含みます・・・・は、反省して、少しはおとなしくなったかな?』と、思ったのですが、逆でした。

 真逆だったのです。で、この防空識別圏の設定の発表が、行われたのが、2013年の11月23日です。で、今、12日後です。その間、私は一切、これについて述べていません。

 無論、すべての裏はわかっておりましたが、ほかのことを、丁寧に書くのに忙しくて、わざと放っておいたのです。劇場型事件であって、繰り返し報道をされることは、すべて、諜略行為です。この防空識別圏の問題も、繰り返し報道をされていて、盛り上がる様にもっていかれています。

 アメリカから、バイデン副大統領まで、やってきて、日本と協議を行い、そのうえで、中国へ飛び、周近平氏と、歓談をしています。いえ、懇談というべきか?

 私から言わせれば、嘘を、本当と言い含める、おもちゃを、どう扱うかの会談だから、面白い場面がいっぱいあるだろうし、したがって、歓談となるわけですが、庶民相手には、それが、知られたら大変なので、まじめな懇談としておかないといけませんね。

 新たな小道具、新たなおもちゃ、を発明して、・・・・・・それによって、私が今まで、積み上げた書いてきたことが一気に崩壊をするだろう・・・・・との、予測を持って、設定されたのが、最近大問題になっている、中国の防空識別圏問題です。

 私の書いたことの何が崩壊をするかというと、我が家の近辺の、安野夫妻と、前田夫妻が、やっていること。そこへ大原光孝さんという、画家が絡んでやっていること。それから、今こそ、大分静かになったが、石川和子さんという、没故陶芸家で、伊藤玄二郎(鎌倉春秋社社長)の元愛人だったと、自称する女性と、その現在の夫、柳沢昇氏が、何をやったかということを、ずっと書いてきていますね。

 ここで、何をどう過去に、描いてきたかは、連続してお読みいただいている方々は、お分かりになると思いますが、後で、リンク先を探し出しておきましょう。

 非常に簡単に言うと、私は頭がよくて、種々様々な、この世の悪の目撃者になっているので、抹殺をしたいと願われていること、があるのです。

*1、大学時代、在学生の中に、CIA(=名前をベイカーさんという金髪碧眼のアメリカ人学生)がいることを、目顔で、そのCIA自身に、知らせてしまったこと、彼が「僕は、三鷹警察署長と友達だから」というから、ただ、私はびっくりしただけですが・・・・・その後、彼が自らの失敗を自分だけで糊塗しようとして、学内の暗闇で、痴漢を装って、後ろから私を殺そうとしたこと。それをまた、50年後の今、ブログで書いていること。

*2、大学時代の、卒業年度は、同期だった秋山豊寛氏が、彼自身も、いわゆる新左翼であるのだが、当時早稲田の革○の委員長だった、成岡庸司君(これは、私の中学時代の同級生)を、そちら側にリクルートをした可能性があること。

 それは、すなわち、旧左翼(いわゆる共産党)も、新左翼も、世界最大の権力集団である、国際的軍産共同体の、頭脳部分に支配をされていることを意味することとなり、現在の日本で、反権力団体というのはいないことを指している。

 たまたま、ネトウヨと、呼ばれる集団が存在を許されていて、2チャンネルだろうか?

 スレッドを立てるという形で、現代日本の矛盾をついているが、それは、世界の真実の支配者たちにとっては、情報収集に役立つから、許容をされているだけなのだろう。日本人がどこまで、真実を知っているかを探りたくて、そういう世界が許されていると思う。

 という形で、本当のことを言う人間が現代の日本には、ほとんどいないのですが、楽天的な性格を持ち、勇敢で、まっすぐな私は、たまたま、2003年ごろから、朝日新聞系列がひどいことを行っているのを知り、自分のメルマガで、少しずつ(そう、ですね。全体の字数で換算すると、百分の一程度を政治に割いてきていたのでした。

 ところが、それ以前は、半信半疑でもあった攻撃や弾圧が、二〇〇七年度から、急に『パソコンが壊れる』という形で、明瞭になり始め、それを打開するために、書き始めた諸処の文章が、すべて、図星中の図星であるがために、

 「もう、何が何でも、彼女をぶっ潰してやろう」というわけで、パソコンだけではなくて、四方八方から、攻撃を受けるという形になってきていますが、それもまた、分析をしています。

  そうすると、防ぐことができるものもあり、防ぐことができないのもありますが、ともかく、こういう形で、進んできています。で、彼らは困ってしまって、ニュースを作り出し、それを使って、いじめたり、苦しめてやろうということとなりました。日本国内のそれも利用をされていますが、海外が、からんだニュースも応用をされています。

 ここも、後で、暇なときに、リンク先を明示しておきましょう。

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副題6、『海が使えなくなったので、空を使いましょうということになった。それが、中国の防空識別圏の拡大である』

 海が、さんざん、私のいじめ用に使われてきました。それは、28年前(=1986年)に、安野家の二男が、舞鶴の海上保安学校へ入学したのを、その当時、石川和子さんと、安野夫人が、わざと私に、聞こえるような形で、安野家の玄関先で、「大学付属高校にご入学おめでとうございます」といったことで、すでに、その頃に明瞭だったのでした。

 舞鶴の海上保安学校は、その上級の海上保安大学校が、まなびつつ、お給料が出る特殊な大学であり、公務員上級職試験を受ける必要がないので、海上保安庁の、長官には今までなれなかったのです。

 今年、安部総理大臣が、突然に、海上保安庁長官を、現場から、取り立てると発表をしたのは、まさに、安野夫人を助けるためでした。この人は不倫の略奪婚で、のし上がった人らしくて、3人の前妻のお子さんに対して、愛情なんか、これっぽっちもないのに、演技力の力だけで、いいお母さんぶっているのです。

 それは、この山で、活発に活動をしている主婦が、1984年当時には、15人以下だったのに、そこで、一番になりたいがために、3人の子供を持っているということを、最大限の勲章jとしたからです。ほかの女性は、それ以外の部分で、実力があるのですが、そのそれ以外の、部分というものが彼女には微塵もないので、三人子供のいる母という部分を最大限に、強調をしたのでした。

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副題6、『一ノ瀬智恵乎さんも、子どもがいることを勲章というか、アクセサリーとして、自分を一翻上げていたでしょう?』

 ここで、挿入というかスピンオフに入りますが・・・・・

 この母性を誇示して、女として、他人の上に立つという手法が、一ノ瀬智恵乎さんに、変形されてはいるが、同じように、みえているのでした。私は三鷹ストーカー事件が起きるずっと前、2005年ごろから、『この人は、将来、お子さんのことで、つらい目に合うでしょう』と、わかっていたのです。それは、安野夫人という例題があって、その人から、苦しめられるという歳月が、ほぼ、その時にすでに、20年間も続いていたからでした。2005年以降も・・・・今は、2013年であり・・・・・8年余計に、たっているわけで、合計28年間、安野夫人とその夫には、24時間体制で、苦しめられているから、一ノ瀬智恵乎さんに会った時間が少なくても、すぐピーンとくるのです。

 「時間が、少なくても」というのは、「二人だけで、お茶した時間は少なくても」という意味です。葉山の美術館のオープニングに、出かけた日は、行きも帰りも、逗子駅から葉山の美術館までの、30分もバスも一緒であり、美術館の中でも、遠めながら一緒であり、帰りの横須賀線でもいっしょなのだから、合計、6時間以上は、一緒の場にいるのですから、相当にわかってきます。

 安野夫人は継母です。一ノ瀬さんは、実母です。だから、顔つきからして違います。一ノ瀬さんの方がさわやかです。ただ、安野夫人は、この山で、一翻ついていると、自認をして、言うに言われぬ形で、威張っていましたが、それは、一応三人も、子育てをするのが、一家の経済力を誇示することにも当たり、また、夫婦そろっての、体力や精力を誇示することにも当たり、種々様々な優越感を、誇ることにも当たるからです。

 一ノ瀬さんは、お嬢さんが一人っ子なので、3人の子の母であるということは別に勲章にはなりません。だが、彼女には、別な勲章があります。重層的にです。まず、多摩美の出身です。今は、京都市立芸大、東北芸術工科大学などを合わせて、上位、7、8ぐらいの美大が、ひしめき合っていますが、美大を出ていない人も画家にはなっているので、美大を出ているだけで、技術的にも、人的コネの上でも、一翻が付いています。その上、高松次郎の親戚ですって。その上、お顔がきれいで、しっかりした絵を描ける。

 で、さらに親しくなって、お茶でもいっしょにすると、お嬢さんがいることもわかる。向かいの席にいる相手は誰でも、ガーンと来ますよ。『負けたなあ』と思うでしょう。

 だけど、子どもがいる限り、どんな人でも、もし、その人が、まともにしっかり子供を育てようとすると、おばさん化するものなのです。美魔女とか言っていたり、娘ときょうだいだと、間違われますと、いうお母さんは、娘を、柔らかい罠で、がんじがらめにして、実際には正しく、育て上げていない、母です。娘さんの方に、将来、トラブルが生成するでしょう。そして、娘さんが、50を過ぎてから、「私の母って、独親だったの」と、友達に告白するようになるでしょう。

 そちらも嘘のお母さんですが、親とは、いったん子供に負けないとだめなものだから、その負けた時期に、すっかり、若さとか、美貌を失ってしまうものだからです。それを私はたとえとして、いったん死ぬと表現をしています。もし、日本の社会が、中学生あたりで、子どもを独立させて放り出し手も、道義的責任を問われない社会だったら、両親は、15で子供を放り出して、新たな若さを獲得できるでしょうね。だけど、それは、できない社会となっていますよね。会社に勤め始めても親と同居が多いです。

 たまたま、ホームレス中学生という本が大ヒットしました。母が病気で亡くなった後、心理的に弱くなった父が、「もう、解散」と宣言して、子供の面倒を見なくなるという話です。が、それは、特殊なケースだとみなされています。

 一ノ瀬さんと鈴木紗彩ちゃんとの関係は、実子と実母の関係です。だから、安野夫人よりは、一の瀬さんの方が、より、ふんわりとしていて、より、感じがよいですよ。だけど、安野夫人は、さしたる業績のある人間ではないが、一ノ瀬智恵乎さんは、美術9条の会の会員です。美術9条の会は、発起人が、25人いて、会員が、157人だとか? 私が常に、「知人が、5000人います」という中で、3000人は銀座で個展をするような、タイプの美術系作家です。3000人のうちで、200人というと、10分の1以下です。銀座で個展をしているだけでも、すでに、優秀だとみなされる方ですから、さらに、その十分の一というのは、エリートです。

 これを別の側面から数えてみると、日本の地方にある国立大学の美術科も含めて、すべての美大を卒業する人間は、一年で、2000人はいると思います。その活動期間が、30年にわたるとすると、60000人の画家がいるわけです。そして、美大を出ていなくても、やむに已まれぬ気持ちで、美術の世界に入ってくる人もいるから、それも入れれば、ほぼ、10万人の人が、絵が好きで描いているといえましょう。その中の、157人です。「そりゃあ、エリートですね」と言えるでしょう。いかがですか?

 その美術9条の会の、現在の呼びかけ人25人のうちの一人である、渡辺豊重さんは、ご自分が、攻撃やらいじめを受ける可能性のある席には、一ノ瀬さんをコンパニオン(=一種の家来というか、アクセサリー)として連れて行きます。「親ガメの上に、子亀が乗って、子亀の上に、孫ガメが乗って」というわらべ歌があるように、他人という一個の人格を、自分のアクセサリー(=道具)として、使っていく悪い連鎖が起きているわけです。

 とよしげさんは、智恵乎さんを、アクセサリーとして使い、智恵乎さんは、紗彩ちゃんをアクセサリーとして使う。そして、その手の道具の、力を得て、ご自分が勝ち組としてのし上がっていく。なるほど、なるほど。

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副題8、『瀬島隆三は、1980年代からずっと、我が家の室内、および、電話の盗聴を続けていたのだろう。だから、安野夫妻には、過剰に、利益が与えられている』

 北久里浜の水道山を、ただ(=無償)で私物化したのは、1979年だったでしょうかね。後で、丁寧に、推理しないといけませんが、1980年だったかもしれません。

 その後、この鎌倉に引っ越してきたのは、別に北久里浜から逃れてきたわけではないのですが・・・・・あのころから、我が家全体が盗聴の対象になっていたとは思います。で、私が安野夫人に対する愚痴を言っていたので、安野家の過剰な、名誉と財政的補助が与えられるように取り計らわれたと感じています。

 ご次男さんは、おなり中学で、「おいちに、おいちにのあひるさん」と呼ばれて、ペット化している坊ちゃんでした。それでも、舞鶴の海上保安学校に入れるのなら、そこは、ひどく偏差値が低いのだと、言うこととなります。そして、自動的に海上保安庁に、勤務できるのですから、生涯賃金が、税金で、一億五千万円ぐらいは支払われるということとなります。これは、変です。で、鎌倉の方で、内申書に下駄をはかせた可能性はあります。

 と、ここまで書いているから、海上保安庁がもう、使えなくなったのでした。

 で、防空識別圏が設定されたのです。尖閣諸島の問題で、もう、中国の艦船を使うわけにはいかなくなったのですが、かといって、全く出没させないと、私が書いていることがすべて正しいこととなってしまいますね。

 いや、実のことを言うと、すべて正しいのですよ。だけど、私はおっちょこちょいではないから、11月23日にそれが、発表をされた直後に、鬼の首でも取ったように、「ほら、海が使えなくなったので、空を使ってきましたよ。でないと、、中国を動かしているのはアメリカで、そのアメリカを動かしているのは、鎌倉エージェントを中心とした日本人エージェントたちですよ」とは、書かないのです。そして、12日間も、それを放っておきました。

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副題9、『石原慎太郎氏は、右翼のはずですが、アメリカでは無視をされていました。そこも右翼とか左翼という言葉が、大変質してしまったことを示しています』

 そして、海上保安庁は、海猿という映画を作ってもらって、大宣伝をされています。それを、私が文章で書くと、「映画は、もう、使えないな」となって、尖閣諸島が使われることとなりました。

 あの尖閣諸島の国有化ですが、その前に、石原慎太郎(=当時の東京都知事)氏が、一般人としての地権者(?)から、買おうといったのでしたね。都が、買うんでしたっけ? それとも有志でしたっけ?

 石原慎太郎氏は、若いころ、青嵐会というグループ(または、勉強会?)を作っていました。そこには中川昭一氏もいて、いわゆる右翼、であって、日本を守るという主義のはずです。ノーと言える日本という主張もあって、意気軒昂だったでしょう。ところが、アメリカには一切相手にされませんでしたね。

 これは、2012年だったかな?、私が、自民党議員たちに、強い関心を寄せていたころの話です。今は、分離、分派、分党が、盛んであって、石原氏も、維新の会所属であって、自民党ではないのですが、当時は自民党でした。

 で、ほぼ、同時期に細野豪司氏が渡米をしていて、NHKが相当に大切に取材をしていて、細野氏は、アメリカで、要人にも出会えたといっていました。私は、こういうエピソードを判断材料にしていて、細野氏が、小沢一郎氏の後釜に、据えられていることを確信としたのですが・・・・・

 反対に石原氏は、無視という扱いを受けました。ところで、ここで、人間としての筋ということですが、右翼なら、アメリカには、相手にされないのだということは、覚悟なさった方がいいでしょう。ちょっと、あの映像はみじめったらしいでしたよ。

 私はね。自分が、アパートも見つけていないのに、すっと、アメリカに行って、大学院へ入ってみたり、伝統ある工房に、三か月所属したりできます。それも、二回も、三か月間滞在しています。で、版画ばかり作っているのですが、それでも、アメリカとか、アメリカ人をとことん学んで帰ってきますよ。石原慎太郎さんは甘えている。若いころに芥川賞を取ったことで、あまりにも、甘い生活を送ってこられたのでしょう。

 で、私がここで、言いたいことが何かというと、二つあって『石原(慎太郎)さんって、マスコミに見せている顔と、本当のご自分が相当に違いますね』ということが一つなのと、

 『どんな、些細なことでも、筋を通さないとだめですよ』ということなのです。その詳細な説明は、本日は致しません。だが、後日いたします。ここにはメモだけを置きます。

 新宿の歌舞伎町の浄化作戦と、は、何だったのかな? それから、3日に警視庁が歌舞伎町で、日本人売春婦24人を逮捕だそうですが、これは、石原さんが都知事ではないとしても、どういうことなのでしょう。韓国の従軍慰安婦騒動を助けているということになりますが、いかがでしょうか?

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副題10、『石原慎太郎氏は、右翼か、走狗かを、考えてみよう』

 上までのところで、アメリカに拒否されたというか、無視されたまでは、右翼と名乗っておられることと矛盾はしないのです。日本は大切だ。日本を守るのだという人間はアメリカには嫌われます。東西冷戦の時代は、ソ連と東欧圏が左翼ということになっていたので、右翼とアメリカが仲良しでした。

 しかし、東西冷戦がなくなってみると、アメリカが最も恐れていて、警戒心を高くしている国は日本なのです。しかも、対等な同盟国とは、名ばかりで、実際には、属国ですから、収奪をされているわけです。TPP交渉の担当者である、あまりさんが、突然に病に倒れたのは、やっと、そこら辺りがあまりさんにも見えてきて、どっと疲れが出たか? または、言葉のげーむの段階が終わって、実相が現れてきたので、思わず、逃げ出したくなったのか?

 実際のところ、尖閣の問題にマッチとして火をつけたのは、香港の活動家でした。漁民代表との事でした。しかし、売られた喧嘩を買ったのは、石原慎太郎氏です。

 ともかく、今問題としたいのは、尖閣を買うの、買わないのと、大騒ぎを起こしたのは、右翼的発想からですか? それとも、謀図かづお氏のだんだら屋敷裁判について、私が書いた途端に、あなたが、漫画の都条例規則を作ったように、どこからか、命令されたら、主義主張とは別のこととして、そちらに屈して、動くいたのですか? そこが大問題なのです。

 どちらかは判りませんが、推理することはできます。

 今、歌舞伎町で、日本人売春婦を逮捕するということは、従軍慰安婦問題を、「やはり、正しかったね」という方向で、強めることとなるのですよ。それで医院でしょうかね。今の都知事は猪瀬さんであって、警視庁は猪瀬さんの命令を聞くのでしたよね。だから、石原氏にも歌舞伎町の問題は依然として責任があります。

 タバコの禁煙運動と、おなじ趣旨です。まるで、きちがいのように、命令をして規制をして、人間性を無視している。ご自分はペニスが障子を破るという文章で、芥川賞を、受けたのに他人には、厳しい。これは、どうしてなのですか?

 器が小さいですね。

 しかも、それほど、忠誠を果たしているのに、石原氏は、裏切られていて追い詰められています。徳洲会のお金は石原陣営に流れているとは、もっぱらの噂ではないですか?

 石原氏は、猪瀬さんが追い詰められているのをどう見ているのですか? 東京都にオリンピックを招きいれた猪瀬さんの論功行賞を無視する動きが出ているのに見殺しですか?

 ここらあたり、面妖極まりないところです。

 いや、私は、自分へ被害を与える、攻撃については、単純極まりないと言っています。常に、彼らは幼稚だと言っています。しかし、現在の徳洲会の資金をめぐる動き、そして、尖閣諸島の動き、

 そして、特別秘密保護法安の動き、そして、一票の意見裁判の動き、これら、すべては、鎌倉エージェント筈の動きなのですよ。

 その根源にあるのは、瀬島龍三の盗聴によって、突然に、その県政を誇るようになったわがまま女性たちの、専横に、あなた方は、したがっているということになるのですよ。それこそ、お股の間が、くさいくさい、熟年、びっち、さんたちにしたがっているのです。

 今、『アジサイ畑欺網事件が起きた頃には、ここに住んでは居なかった平木さんと言う、家族がファミリー全般で、巻き込まれ、スナイパーとして、使われてきているので、いよいよそこにも言及をしないといえkないかなあ』と思っているところですが、日本全体で見れば、従軍慰安婦問題では、韓国から、および、尖閣諸島に関しては、中国から、嫌な嫌な思いをさせられているのは、

 ひとえに、この山の数人のわがまま主婦の、強欲の意思から起きていることなのですよ。それで、恥ずかしくないのかなあ?

 平木さんと言う一家は、お子さんに、テレビを見せないという方針やら、ご主人が休日には必ず朝五時から、ランニングに出るというような形で、素敵な生活を維持している一家ですが、悪魔の手先になると、一ノ瀬智恵乎さbbのように、神様から叱られますよ。それが、判っているのかなあ? 幾ら努力していても、一瞬の判断ミスで、水泡の泡と帰すことがあるのです。それで、いいのかなあ? すでに、五年の永木にわたって、彼らに尽くしていらっしゃるようですが、そろそろ、タンクがあふれそうですよ。悪の水がどっと、洪水化しそうですよ。それでいいのかなあ?

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副題11、『特別秘密保護法安について』

 これも、また、無論、関係があります。一票の違憲問題も同じです。大体流れは同じです。ただね。私は醍醐イサムについて書く必要があったので、そちらについては触れませんでした。

 ところで、本日の問題も、特に石原慎太郎氏について書いた部分は、醍醐イサム論の一部なのですよ。後ほど、どこで、どうつながっているのかは、語ります。この章ではなくて、別の日に書く別の章でです。

 ただね。後追いになっています。すべて、実現させてしまっています。それを残念に思うより、それで、いいんだと達観している自分が居ます。だって、秘密保護法を、自分の力で阻止して御覧なさい。それは、股、新たな戦いを招くこととなるでしょう。それよりもおっとりと通しておいて、それを、後から分析する。そういう手法をとるようになったのです。

 機能も国会がもめたそうですね。議長席に向かって、拳を突き出している緑色のスーツの女性ですが、もしかすると、牧山ひろえさんですか? おや、おや、ICUの後輩なのに?

 彼女にこれほど、無残な暴力を振るわせなくても、この法案をつぶすことはできたでしょう。だが相手方(ここでは、安部自民党を刺しているのではない。その背後に居るエージェントたち)の、無残さと悪魔的な発想を思えば、

 今の自分がはるかに上に立っているということで、それで、満足して、じっと眺めているのです。ほーっト、思いながら。

 石原さんだって、猪瀬さんが陥落したら、次は自分だろうに、何にも動いていないように見えますね。臆病なのかな? 火中の栗を拾っていませんね。

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副題12、

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