銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

杉本正子、元横須賀市副市長夫人の態度で、警察が、CIAの私兵である事がわかる。

2013-09-17 15:01:22 | 政治

 この一文は、タイトルをどんどん変えております。まるで、たいしたことのない文章のように見せてすごい話を展開させるつもりです。本日21日(土)の午前11時から、加筆に、はいり、それに取り組みます。とうとう、いつも言っている五億円の被害の始まりに、向かうはずです。

副題1、『鎌倉に引っ越してきて、図書館の貧弱さに驚く』

 私が鎌倉に引っ越してきた第一の理由は、30年前の当時は、この山への進入路は、両側の大木が道の上に大きく枝を張り、青空が見えないほどで、深山幽谷のごとく、うっそうとしていたから、その美しさにまず、うたれたからです。その次に、自宅は、地形的に、東と、南からは、誰からも、覗き込まれないという特殊さがあって、それも、評価を高くしたからでした。

 で、30年前の当時は、子供が中学生で、そういう時期は親はおとなしく、サポート役に徹すするべきだと思っておりますから、絵も本格的にやっていたともいえず、版画はやっておらず、パソコンは無論いじっておりませんでした。それで、やることはただひとつ、図書館へ行くことだったのです。で、次から次へと借りたのですが、3年か、4年のうちに、私の好きなノンフィクションとか、ドキュメンタリー部門は、ほとんど読みつくしたみたいで、『うーん。図書館が、小さすぎるよ』と、内心で不満をつぶやいたものです。

 確かに、横須賀市とか、藤沢市と比べると圧倒的に小さいのです。文化都市として有名なのに、どうしてこんなに小さいのだろうと、不思議に思いました。

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副題2、『退職金が7000万円だということで、大騒動になっていた』

 私が引っ越してきた当時、もっとも大きな話題は、市職員の退職金が高すぎるということでした。平均7000万円だそうです。今、それがどうなっているかは知りませんが、・・・・・

 ところで、安部内閣が消費税の値上げを当然のこととしているみたいなので、ここで、それを、とうとういいますが、その値上げは、小選挙区制につぐ、戦後で2番目の悪政となるでしょう。消費が落ち込むといけないから、一時金、10000円を貧乏な人に配るんですって。なんだか、幼稚園児向けの政治ですね。

 いろいろな諮問委員会で、意見を聞いたうえで、『私が決めます』ですって。それって、諮問委員会を免罪符にした独裁政権ではないかなあ?

 いや、本当に大切なことにお金が使われているのならいいのですが、除染などというある一部の業者が潤うだけで、実際には何も役に立たないことに莫大なお金を投じているというのが、責任ある大人の政治なのか、どうかが、まず、信じられないし。

 私は、5年前ぐらいから、それを強く感じているのですが、日本で今一番お金持ちで、お金を自由に使えるのは、地方自治体の公務員で、部長(または、局長)以上の役職についている人だと思っています。

 一般的な通念ですと、創業者社長などが大金持ちのはずですが、ホリエモンのように突然、場面転換が訪れたりするリスクがありますから、トータルで言えば、地方公務員で、上位についている、人間は生活も安泰だし。気分も、楽です。

 ところで、鎌倉市役所の改善問題ですが、最近ではトンと、話を聞きません。むしろ、反対に、諜略行為ばかり目立ちます。材木座海岸の命名権を、豊島屋が1200万円で買ったなどという件は、むしろ市民生活を、悪くするもので伊藤玄二郎の発案であることは明白です。しかも狙いは私のブログです。その件は書きかけ途中で、最後まで書いていませんが、いずれ、暇ができたら取り組みます。

 ともかく、シリア空爆の件で、フランスがめちゃくちゃだということもわかってしまったし、オバマ大統領もめちゃくちゃだと、わかってしまったし、安部総理大臣も海上保安庁の新長官を現場上がり(=海上保安大学校)の人を任命したというポイントで、おかしいし、みんな誰も信頼ができないということなのです。

 いや、信頼ができないというよりも、例の実質的な権力者の言うことを聞く派ペットでしかないということです。だから、そういう作業の起案をする伊藤玄二郎とか、彼の盟友にしていまだ、生きていて、地下潜行していると推察される、井上ひさしが、すさまじい特権意識を持っていて、その元愛人である石川和子女史とか、その現在の夫である、柳沢昇が、とんでもない傲慢さを示すのも、そういう流れを汲んで、おきる現象ということです。

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副題3、『日本には都、道、府県という制度があります。これは、江戸時代の藩政の流れを汲むもので、県知事は、昔で言うお殿様です。

 このお殿様という言葉ですが、大会社の工場長なども一種のお殿様です。その地方では、大勢の人が仰ぎ見る存在であり、選挙で首がすげ変わる県知事よりも、尊敬される立場かもしれません。

 で、県知事以下の部長とか、局長ですが、そちらの方が、安定していて、しかも県政の実務を握っているので、実力者だとみなせ得る立場です。

 これは、市町村にも、そのまま、繰り返される権力構造です。国家公務員だって、課長とか、局長クラスは威張っているでしょうが、お金を扱うという意味では、地方公務員の課長、部長、または、局長クラスこそ、もっとも威令が、聞く立場であり、リベートや、供応設ける立場でしょう。

 中国(台湾ではない方)では、これらの人種の私財の蓄財が大問題になっています。日本では、それはないとみなされていますが、意外にも、それが、あるのです。別に公費で、株を買ったとか、国債を買ったといっているのではありません。

 だけど、局長であること、屋、部長であることの命令権を利用して、ある特定の人物とかある特定の場所に光や、お金が下りるように、手配をすれば、その相手から、尊敬されたり、感謝されたりします。

 これは、道で近所の人に、すれ違ったりするときに、単に挨拶を丁寧にしてもらえたりスルだけの、報酬しか得られないかもしれません。だけど、人間って気は心です。その種の他人の好意によって、子女の就職先が有利になったり、結婚相手の格があがったりします。

 無形、無償だが、相当に力がある、精神的な蓄財もできるのです。

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副題4、『問題のエレベーターは、秘密主義に満ちている』 

 京急池田分譲地というのは、周辺の便乗開発をされた一戸建てを含めれば、500戸を超える大団地です。それは、南北に長い丘(大体500m)であって、幅が200mぐらいの東と、西に、下へ降りる石段が整備されています。横須賀って、細長い、山が多くて、石段だけで、進入する家も非常に多いのですが、さすがに、京浜急行が開発しただけあって、ここは、車が、進入することもできる広い、いろは坂状の道路もあり、3つの、道で、入ってくることができるようになっていました。

 そこへ、ルネ北久里浜の専用エレベーターができて、それを、そこより奥の、住民が誰でも、一ヶ月1500円のパスを買えば、利用できるようになりました。

 このエレベーターですが、厳重に管理されていて、住民票を提示するなどして申し込まないと利用をすることができません。入り口には、JR東日本の駅の改札口と同様の自動切符検索機があって、しかも一回の暫時利用はできないのです。そういう意味では、警戒心いっぱいの施設であって、私には利用ができないのです。むろん、住民票を移動させれば利用できますが、エレベーターを利用する目的だけで、住民表を移動させるのもどうかと思うので、まだ、一回も利用をしたことはありません。

 という意味では、非常にサービスの悪いエレベーターで有ります。

 ところが、池田分譲地の人々は異常に優遇をされています。はじめは、1年半ですが、ただで、利用をできるという仕組みでした。それが、私がブログで、このマンションの土地が不正に、ただで、伊藤忠何とか会社へ、横須賀市から、譲渡、・・・・・いえ、正確に言うと、交渉も何もない、闇の世界で、所有権が移転をしてしまった・・・・・土地の上に建っていて、・・・・・云々と書いた後、急にただの期間が延長されて、二年間池田分譲地の人は、ただで使用をすることができました。

 どうしてか、その分譲地には、その闇の取引の際、無責任にも看過した杉本氏、およびその奥様である正子夫人が住んでいるからです。闇の移転登記は、地籍変更届というのを利用して、表向きは書類は完備しているという形で行われますが、種々さまざまなだましの手法があって、どう考えても、たんに、ただで公有地を私有化したにしか過ぎないのです。

 このブログにはじめて入ってきた方のために、その仕組みを解説した直近の記事を下におきましょう。

数億円分の土地が、ただで取得できる地籍変更届の仕組み(瀬島龍三+杉本元横須賀市副市長夫妻

2013-09-16 15:09:17 | 政治
 
 書類上は正規の手続きですが、・・・・・2.73平米(=一坪以下)の所有地が、間違っていますので、変更させていただきたいです・・・・・・と、法務局に申し出る、面積が1200坪、(4270平米)にも増えているのは、大きな嘘とからくりとだましが有るからですよ。
 その一切を目撃してしまったので、私は非常にいやな思いをしないといけない日常になっているわけです。
 
 このエレベーターに関する、過剰な警戒心と、過剰なへりくだり状のサービスは、ひとえに、このマンションの秘密を保持し、杉本夫・正子夫人が、池田分譲地内の人に嫌われないようにするためにとっれている措置なのです。
 だって、私は、1980年答辞に、横須賀市の土木課長をしていた杉本某氏の奥様の正子さんに電話で、委細を告げてありますから、
 ちゃんとした横須賀市民、もしくはちゃんとした横須賀市の吏員だったら、これは、阻止しないといけない登記でした。
 その責任を放棄して、看過したわけです。
 
 その結果、杉本氏は、普通の40代のサラリーマンなら、絶対に手に入れられない豪邸を手に入れることができました。ご主人の両親は、元の普通の家(・・・・敷地が50坪で、建坪が25坪程度の家・・・・)のころから同居ですので、両親の家を売ったので、大金が手に入ったというわけでもないでしょう。
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副題5、『地方公務員・・・・局長や部長・・・・・は、すさまじい権力とお金を握っているはずだ』

 上に上げた前々報やら、ここに付記する前報で、『杉本正子さんは、なかなかの悪女ですよ』と、書いていますが、だんなさんの方は温厚な顔をしています。

 でも、むっつりすけベーという言葉もあることですし、善人面をして、平気で悪に加担し、平気でその報酬を受け取る人物もいるのです。あの豪邸はどう考えても、この看過するという動作への報酬でしかないでしょう。

 そして、実質3000坪を支配しているような家だと書いたら、その平地が目立たなくなるように、南側には、二戸の建売を作って、北側には、高い機を密に植栽し、杉本家が目立たなくなるように手配をしました。

 最近、その建売住宅のほうにも、高い植木・・・・(ヒバかヒマラヤ杉で、高さ4mはあるもの)・・・・をびっしりと庭に植えて、そちらの方向も目立たないようにしてあります。

 杉本家、自身が、私のブログを読んでいて、一生懸命、自己防衛をしているとも考えられますが、一方で、闇の勢力がやっているとも考えられます。その二軒の建売住宅が、クリアハウスという会社が造って売り出したものなら、これもまた、ぴったりと符丁が合います。

 クリアハウスというのは、問題の地籍変更届を出した、益山某氏の奥様の弟、と、その子女が経営している会社なのです。

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副題6、『40年前は、子供が草スキー(または、ダンボール橇)をして遊んでいた草地が、暗い感じの公園になっている。それはなぜか?』

 今、20日(金)の午後4時ですが、推敲を始めようとして気がついたのですが、昨日初稿として書いた部分のもっとも重要で、真実が書いてある部分が、薄い字色に変化をさせられていて、読者の方はお読みになれなかったと思います。24時間そうなっていました。そういう場合は、コピーアンドテーストして、テキスト形式に直し、その上で、フォントを黒としていただけマスト、お読みになることができるでしょう。こういうふうにIT 的にも妨害をされますが、横須賀でも、妨害を受けているし、鎌倉でも同時進行的、非常に恐ろしくて、いやらしい攻撃を受けております。それがね。姿が見える存在としては、前田清子夫人です。

 面白いですね。彼女が、この五月に、『この日とって、わからん人だから』といったからこそ、こちら、北久里浜の方で、杉本正子夫人がどういうことを過去にやってきたことを各期になったわけですし、それを書いているうちに、さらに、前田清子夫人が激しい攻撃を加えてくる。

 北久里浜の方は泥棒です。そこに住んではいませんが、相似のためにいろいろな道具を置いていますが。それを盗んだりひっくり返したり、いろいろ、やってくださっています。それを、すでに、三回やられています。

 鎌倉の方は、また、改めて周南事件除く方を書き増すので、その際、今回のあくどい行動を分析いたします。前田清子夫人は、相当に重要なアイテムです。彼女と同じくらい、あくどい行動を重ねているのが、杉本正子夫人ですが、

 こちらは、ご主人が、1980年に、横須賀市の土木課長(日大卒)であって、その後、横須賀市の副市長まで出世した人材です。

 ただ、現在のルネ北久里浜の建っている土地が、元は横須賀市の水道山だったものを、ただで(地籍変更届という登記の仕組みを利用するが)取得した際に、私が委細を電話でお知らせしているのに、看過するという形で、悪人達の強欲の手伝いをした人です。

 もし、奥様が報告をしたのに、そのまま、看過したのなら、ご主人が大悪人であるし、奥様が、私のことを無視してご主人に電話の内容を報告をしなかったのなら、奥様が大悪人となります。そして、見返りに普通の家に比較をすると、所有地、建坪、建築資材塔で、三段階はうえだとも思われる豪邸を、贈呈されて、そこに恥ずかしげも無く、住人として住んでいるのだから、おじいちゃん、おばあちゃん、お嬢さん、おぼっちゃん、みんな含めて悪人ですね。

 だけど、坊ちゃんだけは不良になったと聞いているので、その坊ちゃんは、感覚が普通だとみなせます。変な家族の中で、その男の子だけは、精神がまともだったから、かえって不良になったとみなす事ができます。母に対する痛烈な批判の現われでしょう。

 小さいころから知っている、かわいい顔をした坊ちゃんです。ところで、この京急池田分譲地は、1960年ごろから計画が成り立ち、団塊の世代向けに、開発販売された土地で、家は各戸が、自由に注文を出し手建築をしたのだと思います。最近ではほとんどの家がリフォーム済み、もしくは改築済み」になっています。

 そして、子供は、2歳か、3歳かという年頃で、引っ越してきていて、私が引っ越してきたころには、団地内に小学生がいっぱい住んでいましたで、小学生がいっぱい過ぎるので、大津小学校というのが二つに分かれて、根岸小学校というのが新しくできたのです。

 池田町に住む子供達には、池田小学校というのがないのですが、それは、横須賀市池田町というのは主に、山林であって、古い時期から、駅がないのでした。したがって、繁華街も無く、したがって、古くから浦賀へ向かう鉄道の「京浜大津」駅周辺に発達した大津町(坂本竜馬のつま、おりょうさんの終焉の地)の小学校とか、京浜急行が新たに開発した三浦海岸に向かう新線の中で、唯一ロータリー広場つきの駅である、北久里浜周辺の町名となる、根岸町に新しく作られた小学校へ通うこととなります。

 ともかく池田分譲地には、子供の声がいっぱい響いていました。そして、子供に慕われる私は毎日、託児所状態で、朝から晩まで、自分の子供に、二倍する、家、三倍とか四倍の数のことも経ちの面倒を見ていたのでした。しっかりと、おばさんもやってきているし、お母さんもやってきている女のです。

 で、この山の小学生達がとても楽しそうに遊んでいたのが、ダンボール製の橇です。この山は地上からは、海抜40mか、50mで高いので、車が進入する道が、いろは坂風に新たに作ってあり、その道路を作り上げるための斜面に、洋草(高麗芝より長めのもの)が、種まきをしてあって、それが、私が引っ越してきたころ、ちょうど、いい具合に育っていて、絶好の遊び場になっていました。ダンボールで、橇遊びをするのです。

 こういう斜面って、なかなか無いので、そりゃあ、子供達が喜んで遊ぶ場所でした。

 それが、今は、暗い感じの公園となっています。どうして暗いかというと、くぼみに有るからです。草だけだったら、開放的でしたが、南、西、北の三方を高い崖に囲まれているので、そこに木を植えると、とても、暗い公園になっています。だから、誰も使っていません。そもそも、この地域には公園など、二つも必要がないのです。池田分譲地の中央には自治会主宰の盆踊りなどが開かれるちゃんとした公園があります。

 それで、機能は十分に果たせる上に、全戸が個人住宅であり庭木も植ええているし、丘の上なので、換気機能も万全すぎるぐらいに万全だから、ここの住民がくぼ地に有る、昼なお、薄ぐらい、公園を利用するはずもないのです。

 この公園は、横須賀市の持ち物であった、水道山を削り取り、開発して、ルネ北久里浜を作ることへの免罪符として、杉本氏が、設計して、設置したのでしょう。用地は、京急のものかもしれませんが・・・・・・

 でも、もし、水道山がまだ、残っていて、栗拾いとか、きのこ狩りに、市民がはいることができたら、交通至便だし、言うことなかったのですが、

 ここに入れないということが大問題で、それは、酒鬼薔薇聖斗事件に通じていきます。

 本日は珍しく、10時半に帰ってきて、疲れが少なくて、文章を書く余裕があります。ところで、上に土師淳君の首が校門の上においてあり、胴体が、水道山においてあった話に入ると予告をしていますが、その問題は、後回しにして、この文章の初期に、ここに一緒に書こうと思っていたことを書きましょう。

 ミスター杉本が、ご自分の人気が高くなるように、願って、設置して、過剰とも思われる住民サービスはもうひとつあります。だが、ここでは、その説明は抜かして、正子夫人ん関するエピソードをもうひとつ書かせてくださいませ。

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 副題7、『私の友人はみんな、夜、散歩をするんですって。本当ですか?』

 私は、今まで六冊の本を作り上げました。そのうち、美術関係者向けに特化されているものが、3冊あり、普通のひと向けのものが、3冊あります。

 2009年に出した『おばさん、お釣りを忘れているよ』は、普通の人向けの本です。6冊とも政治には一切関係しておらず、哲学や心理学の問題を、話し言葉文体で書いたもので、まじめな考えを持っている人なら、どんな人でも面白いといっていただける類のものです。

 で、どこにもひるむ、必要のないホンなのに、家で制作(頁デザインや、編集をすること)をしているときから妨害を受けていますし、印刷所や製本に、流れが行って、本が出来上がって配る段階でも、妨害を受けるので、いちいち、訪問をして手渡しをして歩くのです。お金も時間も莫大にかかるのに、そうしています。

 横須賀の北久里浜は、鎌倉より南に位置しています。つまり、よく出かける銀座とは反対方向です。

 しかも、今は自宅が空き家になっていて、売ろうとか、何とか考えていますので、しょっちゅう掃除をやりにいっていますが、そこに借りてが、すんでいた時期は、ほとんど、行きません。で、北久里浜に本を配りに行ったのは、2011年のことだったと思います。

 私はおきてすぐは、ブログを描いたりしますので、外出するのは、必ず、午後4時過ぎです。北久里浜駅東側の丘の上の京急池田分譲地に入った、ころはすでに、あたりは真っ暗です。ただし、夜の7時代で、訪問するのに、失礼な時間帯ではありません。みんな、まだおきている時間帯です。季節がいつだったかは忘れましたが、ともかく、訪問するのに変な時間帯ではないと記憶しているのに、どうも、様子がおかしいのです。

 まず、駅から近い方から言えば、門扉がぴったり閉まっていて、雨戸もぴったりしまっていて、玄関まで到達できず、呼び鈴が押せない家があります。

 その次に訪問をしたのは、三世代同居の家です。お孫さんの声も聞こえます。しかし、呼び鈴を押そうが、玄関をノックしようが、人が出てきません。

 この丘は、南北500m東西は、200mぐらいありますから、次の家、次の家と訪問しますが、玄関を開けてくれる家がないのです。

 これは、自然なことではないですねと思い当たります。このときより、一年前に本牧を、尋ねたときもそっくりなことがあり、成岡庸司君という元早稲田の革丸の委員長にして、私の中学時代の、同期生が、この件に絡んでいるなあと思ったのですが、・・・・・

 どうして、そう思うかというと、私が、卒業した中学が本牧の丘の上にあるからです。無論、成岡君が直接電話をかけたのではなくて、誰かが、間に入ってはいるとは思いますけれどね。

 今回の、こちら、北久里浜の件では、無論杉本夫人が動いているわけで、そういう動きが生まれるためには、鎌倉の自宅を出るときから、監視されていて、駅でも、どちら方向へ向かうか、また、JR久里浜駅のJR東日本のエレベーター内の監視カメラなどが、総動員されているなと思うわけですが・・・・・

 ともかく、「川崎さんが、今夜お宅を訪問する予定がありますが、どうか、会わないでください」という電話をかけたのは杉本夫人であろうと、思い当たるのです。そういうことはわかっていますが、それは、それ、これはこれと、ただひたすらに、自分の体を消耗して、自分の本を配って歩くわけですが、あるお宅と、その次の知り合いの二軒が、夜の7時半過ぎなのに、真っ暗なのが、特別に変だと考えます。

 というのも、私の知人というのは、PTAのママ友として知り合った人が多いので、現在71歳の我が家と同じく、ご主人方は、すでに、定年退職後の人が多いのです。ですから、車が家にあるということはご主人も奥様も在宅なのですね。

 現代の都会の住宅というのは、たいがい天窓があります。で、居留守を使う場合にも、どこと無く明かりが漏れるのです。I夫人(仮名、前々報で、触れたが、丘の上の500戸の住民の中ではもっとも親しくしていた)のだんなさんは、有名大学を出て、一部上場企業の重役で終わった人です。『それほど、格の高い紳士が、夜の7時半に、布団を頭からかぶって息を潜めている?』と、想像をすると、もう、おかしくておかしくてたまりません。

 でね。『今日はだめだな、誰とも会えないな』と、思うのですが、しかし、杉本夫人に対する怒りはすさまじいです。だって、悪をなしているのは、杉本正子夫人(+ご主人)の方なのですよ。彼らは横須賀市の資産を守るという義務を放棄したおかげで、莫大な金銭と名誉を得ています。反対に私なんて、何も手に入れていません。そのときに配っている本だって、印刷代から製本代を、一種類について、ほぼ100万円かけています。すべて自腹です。文章を書いているときの労働報酬ももらっていないし、このように出来上がった本を配るときにもすべて自腹です。圧倒的に差がありすぎます。

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副題8、『敵陣に乗り込んで、虚々実々の、駆け引きをする』

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 さて、ここからが、21日の加筆部分ですが・・・・・・

 上に言ったように、いつもの友達、が夜なのに、だれも対応をしないので、これは、自然ではないと感じ始めます。京急池田分譲地とは、ほぼ、10~15万平米にわたる大住宅地ですが、ふもとからは、急峻な崖で、3~40m近く上りますので、商業施設は何もない場所で、夜はシーンとしていて、団塊の世代であって、すでに、会社勤めを終わった夫を持つほとんどの家庭は、静かにテレビなどを見て過ごす時間帯なのです。それが、電気がついていても、居留守を使ったり、または、一戸内、真っ暗にして居留守を使っている・・・・それは、とても、変です。

 で、私は、『これは、裏工策がなされていますね。で、やっている敵は?』と考えて、敵の本陣、・・・・・この場合は杉本家・・・・・を訪問することにしました。門扉は、豪華な屋根つきだったと記憶しています。30年以上前の建築なので、呼び鈴にモニター機能が付いているかいないかはわかりませんでしたが、・・・・・特に夜だったので、・・・・・もし、それが、無かったとしても、彼女は私の声で、訪問者が、だれかは、わかるはずです。幼稚園や小学校のPTA活動を含めれば500時間は同じ教室で、時を過ごしています。特に小学校の広報委員会の時は、小さな特別室の中で、常に、すぐそばで、仕事をしていましたし、一週につき、四時間は一緒にいましたからね。

 彼女は玄関から出てきて、私を見ても驚いた顔はしませんでした。ここが、悪女たるゆえんですが、私が「今日はね。本を配りに北のよ。受け取ってくださいね』というと、彼女はあっと驚いた顔をしました。

 このときに、私は、自分の推察が正しかったことを確信しました。杉本夫人には、私が北久里浜を訪問することは知らされていたはずです。

 どうしてか、家を出るとすぐ、安野家から警察へ、『彼女は外出しました』という報告が入るはずです。その前に、室内盗聴が安野家へも入っている可能性は感じていますので、私が、外出しそうな気配を察して、窓からのぞいて確かめているでしょう。それから先は、小町通りの禁煙監視員などが、報告するかもしれないし、鎌倉駅の通路や、ホームに有る監視カメラがチェックされているかもしれません。

 その次に、JR東日本の久里浜駅のエレベーター内の監視カメラがチェックされているでしょう。そして、彼女は久里浜へ向かった。しかも夜だと、なれば、すぐ、北久里浜へ、向かうと察知されていて、「本を配るはずだから阻止しなさい』と、警察から、杉本家へ、連絡が入り、杉本夫人は、すぐさまリスト内の主要な人物宅へ電話をかけて、居留守を使うように頼んだと思われます。連絡網は、孫引き関係もあって、間接的に指令を配する相手もいたでしょう。

 しかし、その夜が、初の電話だったら、皆さん、奇妙に思うでしょうね。だから、順次、丁寧に説得すみであって、すべての知人が反逆をするように仕組まれていたのでした。ただ、普通の人です。顔を合わせると、ばれます。裏側がばれます。

 絶対に、ばれます。だから、居留守を使うように迫られていたのです。

 問題は本というキーワードです。彼らは、私のものを書く力を恐れてはいます。極端に恐れているといっていいぐらいです。それをそぐためなら、フランスのオランド大統領の、アメリカのオバマ大統領もパシリとして、使われます。それが、シリア空爆の一軒ですが、

 ともかく、私は、このような代償合わせた敵の動きによって、自分の力量を知らされます。敵が行う措置を見ると、私は、すごい力量の持ち主の様です。

 そして、私の将来も予測をされているみたいです。この敵様連中は、私が・・・・・彼らについて、特に、この北久里浜の横須賀市の水道山に、関連して行われた悪について、・・・・・結局は書いていくだろうと推察しています。だから、種々さまざまな暗殺行動がすでに行われていますが、この北久里浜の知人達がいっせいに居留守を使ったのも、・・・・・大変緩慢ではあるが、・・・・・その種の暗殺行動の一つです。

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副題9、『もう一回、回って、留守用の、添え書きを書いて、配っているうちに、居留守の人が戻ってきた』

 彼らは私兵を使い、かつ数の論理も使います。今般、これほど、はっきりと書くのも鎌倉の方のご近所の前田家・・・・特に、清子夫人の行動が目に余るからです。それも丁寧に後日書いていきますが、性懲りも無く、3日前も彼女は二つの、示威行動を示していました。書かないといけません。が、今は北久里浜に地域限定といたしましょう。

 ところで、この京急池田分譲地には、6~8m幅の立派な車道が、東西南北を貫いていて、団地内の見通しはすこぶるよいのです。私が真っ暗なI(アイとアルファベット読みをしてください。仮名です)家の前で、添え文を書いていると、左から突然に、I夫人が現れて、「どうしたん。川崎さん、こんな夜に」といわれました。

 私の方も驚きながら、一瞬で、頭を回転させ、・・・・・団地内に人の気配はまったく無かった。のに、彼女は散歩していたという。もしかしたら、杉本家へ、よばれていて、身を隠すために、夫妻が二組、お茶のみ、もしくは、酒盛りをやっていたのではないかしら?・・・・・とも推察するのですが、そんなことを口に出す私ではありません。

 「どうして来たん? 元気やった?」という、はんなりした、I夫人の京言葉を聴きながら、こちらの近況を告げた後で、「本をまた作ったのよ。読んで」と頼むと、「あ、読まへん。本は読まんとく」と、彼女は言います。それに対して路上で、この杉本家の悪の一切を説明できるかどうかを、考えて見ますが、それが、無理なのは、明白なことなので、「あ、そう」といって、すごすごと引き下がります。

 何度も言いますが、前田家は加害者なのです。3人寄ったら、勝手に他人の土地を処分できるとなったら日本社会も終わりですが、それが、ここ、鎌倉雪ノ下二丁目では現実のこととなっています。その加害者の筆頭なのに、平気でさらに、加害を加えてきています。その平気さは、きっと、警察が自分の見方だからと思っているところに有るでしょう。で、このしょうが重要になってきます。警察は泥棒側の見方をしています。北久里浜(正式には横須賀市根岸町二丁目)でもそうですが、こちらの鎌倉市雪ノ下二丁目でもそうなのです。

 警察とは、現在の日本では、泥棒を取り締まるのではなくて、泥棒の味方をする組織です。

 ここから先はまだ、まだ続きます。それを書くには22日になるかもしれませんが、お待ちください。

 なお、このブログの2010年から数えはじめた伸べ訪問回数は、1803944です。

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