銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

真夜中にワンギリで脅かされて、厚労省マイナンバー収賄事件と、片山祐輔君を思い出す

2015-10-15 09:14:54 | 政治

 この章は、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルをどんどん変える可能性があります。どうか、おつきあいくださいませ。一番最初は、『ホッチキス大工(笑い話) 真夜中にワンギリで脅かされて、片山祐輔君を思い出す』としていました。午後一時に、『真夜中にワンギリで脅かされて、厚労省収賄事件と、片山祐輔君を思い出す』に変更をしました。

副題1、『真夜中、午前一時に、脅かされても、熟睡できる様になった私』

 昨夜、午前一時に、電話のワンギリによって脅かされたのですが、2007年ごろを、思い出しました。その頃は、毎晩のごとくワンギリの電話がかかっていたし、電話だけではなくプリンターが真夜中に、カタカタなりだして、その両方で、脅かされていて、それには、相当に参っていたのです。

 しかし、2011年、3.11の直後(正式には、2か月後)にフェイスブックを始めて(これを、第一次フェイスブック時代と、自分では呼んでいる)、相当に、人気が出る様になって、だからこそ、激しいカウンターアタックを受ける様になりました。が、それによって、こういうIT技術を使った脅かしの一部を、国際基督教大学時代の同期生の 古村浩三君がやっているということが、分かってきたのです。

 ところで、国際基督教大学の同期生と言うのは、一般の大学のそれとは全く違います。国際基督教大学の一年次の一クラスには、同級生が23人しかいないのですが、古村浩三君とは、そこの同級生で、一日に8時間は一緒に過ごすのですから、非常に長時間同じ室内にいた男性です。それが、IT技術を使って脅かしてきているということは、驚くべきことでしたが、本当の事だったのです。

 あの第一次、FB時代には、相当な苦労をしましたが、フェイスブックは、実名で投稿を行うからこそ、IT的技術の上で、古村君が、同級生である私に対して、ひどいことをやってきているということが分かってしまったのでした。

 それ以来、大変に落ち着きました。真夜中に、プリンターがカタカタ言い出したら、それには、誰だってびっくりしますよね。だって、パソコンにつないでいないのに、そして、プリンターそのものにも、私は、電源を入れていないのに、カタカタ、言うのですから、それには、びっくりしました。

 でも、全部は古村君ではないものの、一部を古村君がやっていると、分かって来た時に、『なあーんだ。この世の事は、すべて、人間がやっているのだ。悪魔が居るわけでも、幽霊が居るわけでもない』と、明快に分かって来て、本当に、おお笑いしてしまうほど、安心して、それ以来、このブログの書き方も、相当に、変わりました。政治の上でも、物事の分析が、進んだものです。

 ただし、ゆっくり、ゆっくりと進んでいます。わかっていることを一気に書いたりは、しないのです。私は慎重極まりない人間だし、自分が、・・・・・大衆的な知名度が皆無なのだけれど、・・・・・世界中のニュースを、作り出したり動かしたりするという意味では、実力の上で、世界で、100人以内の、有数な人間の立場に立っている・・・・・ということを知ってしまったので、本当に慎重に事を進めているのです。

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副題2、『国際基督教大学の、内実は、日本の、普通の大学とは、全く、違っているのだが、他大学の卒業生が書いたブログに、それがよく説明をされているので、ここで、リンク先を紹介しておきたい』

 上の節内で、同級生が、23人しかいない・・・・・などと言うと、一般の方には、理解不可能だと思います。東大では、独文科とか、仏文科とか、そういう風に分かれてきても、40人は同級生が居るでしょう。そういう大学とはまるで違うのです。

 その内実を、相当丁寧に、他大学の卒業生が、書いてくれています。しかし、最近の様に、いろいろ複雑な世の中の仕組みを知ってしまうと、『他大学の卒業生を装って、これも、ICUの卒業生が書いたのではないかな?』 と勘繰ったりしてしまいますが、ともかく、圧倒的に違うのだという内実が、少しは、明らかにされていますので、興味のある方はそこをご覧をいただきたく思います。タイトルはイロモノブログとなっていて、URLは、http://midomidomidorihaaoi.com/?p=1508 です。リンク先としては飛ばないみたいなので、グーグル他の検索ウィンドーにこれを入れていただけると、そこへ到達するでしょう。

 その中で、2010年代の卒業生数は、600人と有ります。しかし、1960年代の卒業生数は、300人以下だったと記憶しております。卒業記念写真ですが、芝生の上に立っている全卒業生が、教会の窓から、撮影する一枚の写真に、入れ込められ得るほど、少ないのです。顔も、洋服の模様も、キチンと分別できてです。

 上記の【イロモノブログ】の中で、「卒業生の5人に一人は、一部上場の有名企業に入社している。こういう大学は、ほかにないと」、書いてありますが、1967年に、大学紛争のせいで、入試が、行われなかったので、一気に評価を落としてしまうのですが、それ以前の、勢いといったらなかったというほどなのですよ。当時の東大の学生新聞にさえ、東大に入る野依、ICUに入る方が難しいと言われたものです。卒業生の、五人に一人ではなくて、二人に一人は、有名企業に入社しているでしょう。 でも、一回評価を落とした後では、上智大学の地の利の良さに、負け加減です。

 上智大学は、中央線四谷駅と、東京メトロ四谷見附駅の両方から教室まで、三分か四分で行かれますから、新宿でバイトをして、お金を稼いで、その資金で、海外旅行をするというのに、最適で、現在の遊び人風の大学生にとって、交通至便なことが武器となっていて、上昇をしています。これは、ちょっと、フジテレビの凋落の問題と通底するところがあります。フジテレビは【らて欄】の最後尾なので、左のNHKから見ていくと、ちゃんねるの数字として小さい局の方で、好みの番組が見つかってしまうので、8までに、目が行かないということが大きく影響をして、視聴率が下がって来ているとみています。

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副題3、『佐野研二郎を、ビートたけしと、太田光が、擁護しているというネットニュースが昨夜出たけれど』

 だけど、ICUの学生は、学生同士の会話とか、懇談の機会には恵まれています。一度日吉の【トラひげ】と言うレストラン内で午後の二時ごろの空いている時間内で、パソコンを、撃って編集をしていたら、隣に四人で座っている慶応の一年生が、『女の子をどういう風にして捕まえるのか?』と言う話題だけで、一時間以上を話し合っているので、仰天をしたことがあります。特に中の一人がICU高校卒だということを聞いて、たまらず、どうして、ICUではなくて、慶応を選んだのですか?と、質問をしてしまったのですが、ICUの方が哲学的な深みを得るという意味では、慶応より、圧倒的に優れているなあと、その時に感じました。ICUの学生が、4人も集まった時に、女の子の捕まえ方なんて言う話題で話し合うなんていう事は考えられないからです。

 それを、文章として、アップしていますが、大昔に、別の一文として、「某美大に、入学してみたら、学生の、話題があまりにも、つまらないので、つらい」と言った友達の話をメルマガで、ながしたので、そこから佐野研二郎問題が浮上をしたのです。その時に、私は無論の事、某美大と書いて、その大学が多摩美とは、書きませんよ。無論の事です。そして、それを話したお友達も既に、25年も前に他界をされています。しかし、ここが、CIAのCIA足る処であり、私の小学校時代の友達で、美大へ進学したのは、どこの誰で、どの美大だったのかを探り出したのでしょう。

 で、その友人が、NHKの朝ドラ、『花子と、アン』で有名な東洋英和の出身であって、多摩美に、進学をしたと、突き止められてしまったのです。そして、それ以来、彼女(=私のこと)は多摩美を貶しているということになったのだと思います。文意は、違うのですよ。全く違うところにあるのです。

 『久しぶりに出会った友達、しかも小学校時代には、本音を語ることの少なかった友達が、立て板に水の様にして、現況のつらさを語った。しかも、場所が自由が丘駅のホームだった。それが驚きだった』というのがエッセイの主意だったのです。だが、CIAが後ろに引っ付いていると、とんでもない現象へと発展をするのでした。それと、東京圏の駐留の上の家で育った子供が、受験に対して、どういう意識を持っているのか、そして、それは、親世代とは、どういう風にちがうのか?と、そういう問題に触れたのが、本意なのです。これは、次の段階として、フリーターや、引きこもりの多発問題へとつながっていくので、深刻な社会問題の一つなのですよ。しかし、悪意あるCIA連中は、すぐそこへ突っ込んでくるのです。

・・・・そういえば、前田家では、本日も、二階の天井灯がついていますね。は、は、は。私は外出先で、いまだ生きている井上ひさしは、『ざまあ、見やがれ。とうとうげろったぜ。これで、前多摩美卒業生を敵に回したぞ。大量の攻撃用弾丸が、これで、できた。ざまあ、見やがれ!』と言っていると、考えながら、それを文章に表現をしようと決意して、帰宅をしました。そしたら、本当に予想通りに、前田家が動いているので、かえって笑っちゃいます。

 特に12日のうちに、それを、1,2行で、ちらっと書いたので、早速に、ビートたけしと、太田光が、佐野研二郎を擁護しているというニュース(後注2)がネットで、配信をされました。

 この部分ですが、辻惟雄さんとか、彦坂尚嘉氏とのエピソードを通じて傍証をしないといけませんが、それは、後日に行います。本日は、下にある、古村浩三君の部分を、きちんと書きぬかないといけませんので。

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副題4、『ジョンDロックフェラーが在学していたのだが、古村浩三君は、寮で同室だった可能性がある』

 私は、現在自分が直面している状況について、あまりにも多数の、親しいまたは、親しかった人々が攻撃用弾丸として使用をされているので、書きにくくってならないので、小説と言う形で、書こうと決意をしました。その第二回(後注1)が、1965年の話となっています。が、そこでは、古村君は重要な人物としては、登場をしていません。私が在学中には、彼は、何の影響力も私に及ぼさず、私も、何の接点もない学生として、彼を眺めているだけでした。個人的な会話をしたこともないと思います。

 しかし、私が、1999年にニューヨークに滞在をしていて、急にパソコンを使い始め、それを使って、メルマガを始めると、彼もまた、私の目の前に、姿を現す様になります。

 どういう形でかと言うと、卒業した、同期生をまとめるクラス会を、毎年開くのですが、彼が、連続して幹事を務めるという事になります。そして、私を誘ってくれるという形になって、一年に一回は会う様になります。卒業以来40年の空白を経て、50人前後が出席する、居酒屋風の個室で、掘りごたつ風の椅子で、昔の友人と旧交を温めるということと成ります。

 ところで、この会には、高校時代に、AFSを体験している人が多いのです。で、現在72歳以上になっているのにも、かかわらず、パソコンの使用が自由自在であり、英語の使用も自由自在である様な、エリートおじさんとおばさんが、集結をするのです。その、常連の一人が、ターシャチューダーものの翻訳で有名な、食野雅子さんで、この人もまた、23人と言う少人数の、私にとっては、同級生の一人です。大衆的知名度の高さから言うと、静山社のオーナー松浦佑子さんが、トップだと思いますが、彼女はここには、出席をしません。

 その理由は、私から見ると、彼女は在学中は目立たない人だったのに、急に有名人であり勝つ大金持ちになったから、そのギャップをどう埋めていいかがわからないからだと、見えます。彼女は、田舎の出身者なので、在学中は、都会のご家庭出身の同期生に、気後れをしていたと推察されます。それと、卒業後、同じくICUの卒業生であるご主人と一緒になって起業した静山社は、筋側索硬化症に関する書物を出版する地味目な会社であって、ご主人がそれを患っていたので、非常に静かな地味目な生活を、送ってきたのでした。それが、ハリーポッターの翻訳があたって、生活が、激変します。しかも、ご主人が亡くなった後で、下級生の、鈴木あきひこさん(もと、ジュディオングのご主人)が、マネージャーとしてくっついてしまって、節税対策のために、それを勧めたのではないかと思うのですが、スイスに移住をするなど、いろいろ、考え方にも変化が起きてしまって、劣位の位置から、(金銭的に言えばですが)、急に、数段上の位置に上がったので、どういう風に、昔の旧友に接していいかが、わからないからでしょう。なお、ジュディオングさんの方ですが、木版画家として、日展を中心に大活躍なので、離婚をしたことは、メリットになっていると思います。行動と時間の自由を得られたから。

 私の方ですが、小説で書いている様に、前歯に、金冠を入れていたので、在学中は、劣位の位置にありました。しかし、それを治療したのと、アーチストとして、世界中で通用する人材になろうという気概を持っていましたので、在学中は、順位が上だった旧友に接しても、まるで、気にしないで、平気で、付き合える様になったのです。そして、50代は、世界に打って出る、アーチストになるつもりだったし、成れると思っていましたので、ありとあらゆる人と付き合って、人慣れをしておく必要も感じていたので、積極的にその会に出て居ました。

 ただね、古村君以上に目立つ立場の人が多い、多士済々のメンバーの中で、どうして、古村君が連続して幹事をやるのかが不思議でした。でも、今にして思うと、古村君は特別な権威と、権力を裏から与えられていたのです。それは、寮で、石塚雅彦さんと、ジョンD ロックフェラー氏と同室だったからではないかと、私は推察をしています。特に、急にパソコンを使い始め、しかも、他者へエッセイを配信し始めた、私を、裏からですが、管理し、支配することが目的で、彼が、クラス会を、招集する様になったのではないかと、推察をしています。もちろんの事、それを勧めた人物がいて、それは、石塚さんかロックフェラー氏のどちらかでしょう。

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副題5、『厚労省の、ノンキャリ、中安某が、収賄事件で、大きく取りざたをされているが、贈賄側が、一切、名前が出ないのが不思議である・・・・・古村君の弟子が引き受けたのかな?』

 ところで、古村浩三君は、松本深志高校の出身なので、父君が、精工舎とか、のちに発展するエプソンとか、なんとか、精密機械メーカーに勤務だったのかもしれません。で、1966年の卒業後、ニューヨークに留学をして、ITシステムを勉強することと成ります。こういう事を、私は2011年になるまでは、一切知らなかったのですよ。別にうわさ好きの方でもないのです。

 ただ、鈴木あきひこさんなどは、彼が、ジュディオングと結婚をする前から、画商として、知っているから、たまたまここで、名前を挙げただけであって、よく知っているからこそ、つい、マスコミ報道の噂話も追跡をしてしまって、記憶に残っているということと成ります。そして、感想としては、『なんか、鞍替えが上手な人ですねー。自分では創作者ではないのに、他人の労働の上前を撥ねることが上手な人、みたいですねえ』などと思っております。ふ、ふ、ふ。

 私は今まで、マイナンバー制度については、言及してきませんでした。あれこれ、話を広げると、まとまりませんから。でも、無論の事、これを発案をしたのは、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、連中の中の一人であろうと、思っております。人物名は特定できませんが、そうであるに違いないです。

 そして目的は、日本人を奴隷に近い、働きアリとして管理するのに便利な仕組みを作るということだと思っております。それに他ならないと思っております。で、鎌倉エージェントが発案したからこそ、中安某と言う人間に一手に任せて管理したのではないかなあ? そうしないと、あれこれ、噂が漏れて、当然のごとく、大反対を受けるはずだからです。最近マスコミがめったやたらに、落ちぶれてしまったけれど、(精神的にです。金銭的にではないです)、二〇年ぐらい前までは、きちんと、『悪いことは悪い』と批判をしていたと思います。だから、この制度については、こっそりと、実現を進める必要があったのでしょう。

 で、中安某は、高卒だけれど、頭は抜群に良くて、パソコンのシステムが解る人間なので、便利だったという事でしょう。今は、ニュース上、炎上をして、叩かれていますが、私がこういう裏側を描いたら、いずれ、静まり、こっそりと、微罪で、釈放をされるはずです。ただし、私が、こう書くと、常に反対方向に動く、鎌倉エージェントですから、彼は、重罪に服するかもしれません。しかも、逮捕をされたのは、彼に裏側を話させないということが、目的かもしれません。彼の口からもろもろの真実が表に出るのを避けるために、この対補がおこなわれたのかもしれません。贈賄側に、時効があるのに、どうして、収賄側にないのか? 本当におかしいですが、すべてが終わって、ほっとしたところで、彼を収監し、もろもろの裏側を、一切、伏せる様にしていくと、いう事だったかもしれません。そうすると、ずっと収監され続けて表には出られないということと成るかもしれません。だけど、もともと、有名人ではないので、今期は、大げさに取り上げられているけれど、いずれ、沈潜化してしまい、私は彼の人生の後半が、どういう事になったのかは、知らないで、過ごすことと成るでしょう。

 これと安保関連法案の、両輪が相まって、いよいよ、日本人は、がんじがらめに、支配され、拘束をされることと成りました。あのね、外国人って、日本人と違って、非常に素直に自分の政治的意見を述べるのですよ。ところが、日本人は、まじめなことを話すと「ださい」と言われたり、KY(空気を読めない)と言われて、嫌われます。ところが、同じ日本人でもニューヨークに住んでいるとまるで違ってくるのです。

 NHKのニューヨーク勤務を経た、ライターが日本語の著書として出版するものが、意外と、厳しい米国批判をしているものがあったりするのもその一つなのですが、有名人でもない人間でも、ニューヨークに住んでいて、芸術分野などに生きていると、すこぶる意気軒高となります。堤未果さんなど、その典型の一人です。私も日本の鎌倉雪ノ下に住んでいるのですが、ニューヨーク時代そのままの、気概を持って、このブログを書いています。もともと、日本人離れしていると、言われていましたし。

 でね。その中安某の、収賄事件ですが、マイナンバー制度の企画が、始まったのが、10年前と仮定をすると、彼は、35歳であって、その時、古村浩三君は、62歳です。すると、シンポジウムとか講習会と言う形で、二人は接点があるかもしれないのです。

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@@@@@@@@ ここまで推敲をしました。以下は、16日に加筆・推敲をいたします。

副題6、『中安某が、異常におしゃれだとマスコミに喧伝をされているが、そのおしゃれ度の高さは、石塚雅彦さんに、影響を受けているかな?』

 これは、まったく報道をされていないので、例の見てきた様な嘘を言いの一つですが、マイナーバー制度の最初期には、古村浩三君が関わっていると仮定をすると、中安某は、当然のごとく、石塚雅彦さんと引き合わされているはずです。

 石塚雅彦さんは、私にとっては、小学校の先輩、であり、大学の先輩であり、アート部の先輩であり、同窓会長であり、かつ、ICU同窓会美術展でもいっしょなので、同じ場所で、同じ時間を過ごしたことが多数回ある紳士なのですが、ものすごいレベルで、おしゃれな人です。『帽子から靴、そして、アタッシュケースまで合わせると、合計100万円は、優に超すでしょうね』と言うほどの、上質なものを着ている人です。中安某とは、違って、けばけばしいものを身に着けてるというわけではないのですよ。ブラウン系のウール100%のものをお召しになっているのですが、それが材質と、仕立てに置いて、最上級のものだということは、すぐわかるのです。

 私は、学校関係は父の管轄下に置かれていたので、質素極まりない生き方を強いられていました。19歳の時に、当時東大在学中だった、男子の友達にほかの友人にはわからない様に、こっそりとデートに、誘われたのですが、「あなたは、お父さんがいらっしゃらないのですね」と言われて、「いえ、居ます」と言っただけで、しらけてしまって、デートは終わりです。でも、女友達が、「あなたって、私服の時は、上等なものを着ているのね」と言ってくれたみたいで、母の管轄下にある私服に於いては、すこぶる上質なものを身に着けておりました。だから、他人が着ているものについてもその質とお値段については、すぐわかるのです。

 で、石塚さんを、一回でも、見たら頭の良い中安某は、『真の特権階級(=知的エリート)とは、どういう風に暮らしているのか』と言うことが分かったのでしょう。そして、おしゃれを始めたのだと推察をしています。で、表参道とか青山の裏路地で、デザイナーズブランド物を、選び出し、身に着ける様になったと思います。でも、長年の蓄積がなさそうです。ノンキャリで、高卒だと喧伝もされています。現在45歳だと、普通なら大学へ進学している世代なので、実家が、貧しかったとも思われ、したがって、美的素養の積み重ねが無いと見受けられます。

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副題7、『

すみませんが、ここで、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。ところで、途中まででも、充分に内容はあると思います。(苦笑)、続きの加筆は、明日まで、お待ちくださいませ。

 ただ、4年前だったら、頑張って最後まで書き、起承転結を完成させたと、思います。今は、こうして、途中で、止めることが多いのですが、それでも、平気で通してしまうわけは、・・・・・

 *1、私は壮大なミステリー小説を書いているというつもりになってきた。で、『週刊誌みたいに、一回ごとに、起承転結を完成させなくても、いいのではないか』と思い始める。だって、一週間のうちを通して考えて、このブログの3,4回分を合体させてみると、週刊誌の一回分よりは、内容が多くなっていると、みなされるから。

 *2、それは、体力的に衰えてきたということもあるし、

 *3、すでに、一回は、それに触れている現象を、敵さんたちが、ニュースとして、リメイクしてくるケースが多いので、過去ブログを調査しないといけなくなっていて、それに膨大な時間がかかるということもあるし、

 *4、何よりも、以前より、深い部分まで書きぬける様になった・・・・・ということが、大きいと思う。それで、自分自身で、今日はこれだけで、満足しようという思いがある。 ・・・・・・

 などに、依拠しております。どうか宜しく。

一回だけで、相手を反省させるなどと言うことは、過去の事例から考えてとても、無理だとは、知っているので、ゆっくり侵攻させようと、思っている。

 後注1、

小説で描く、現代日本政治・・・第二部、国際基督教大学界隈にて、1960年代・恋愛篇△2015-09-27 14:53:37 | 政治

後注2、

佐野氏の“パクリ”問題、意外にもタレントから擁護の声多いワケ 〇    2015-10-15 01:15:17 | 政治

  

 

 

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