銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

えっ、肺炎予防用ワクチンですって、又、まやかし物を、出して来ましたね。塩崎さん

2017-04-19 20:55:21 | 政治

副題-1、『この章を書き始めるにあたってのお断り』

 前報を完成させますと、お約束をしていながら、まったく時間通りには、完成できず、従って三日目に入ってしまいましたので、続きですが、新しく、章を起こします。それで、前の部分を、繰り返して、お読みいただくことは避けようと、思います。あしからず、ご了承をいただきたく。 

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副題0、『Microsoft Edge が使いにくくなっている。なぜ?』

 私が書いて居ることは、すべて、正しいのですよ。正しい事を書くから弾圧をうけます。どうしてかと言うと、現在の日本には、嘘のニュースが蔓延をしているからです。今日は、肺炎のワクチンと言う話題から入りたいのですが、このワクチンも嘘の一種でしょう。

 で、弾圧の方法ですが、多岐にわたります。そのうち、もっとも、頻繫に起きるので、すでに、回数としては、数十万回を超えるでしょうと、言うのが、パソコンへの侵入であって、私が今やりたい仕事を、させないという形で、システム異常を起こされるケースです。これが<どうして可能なのか?>と言うと、我が家の西方40mのところに、Kamakura Cottage という借家の名義人は、竹内啓貴と言う空き家がありますが、その家の、どこかに、ルーターが置いてあって、そこから、我が家への、電磁波攻撃で、こういう作業ができるのだと、思います。と、書いているうちに、その家は、アメリカ系の、民宿となりました。ただし、全室とか全館、使っているわけでもないので、彼等にとって、大切な武器であるハッキング用、および、システム破壊用、ルーターは、引き続いて、その家に置いてあるでしょう。

そのルーターへは、世界中から命令を下すことが可能の様です。私が今開いているグーブログの下書き用ボックスと、同じ画面をライブで、同時進行的に、開いている人間が、世界中で20人は、居るという事です。どういう風にしてそれが可能かと言うと、NTTのサポートシステムの際には、脇の固定電話で、こういう風してくださいと言われて、その通りにすると、遠方に居るサポート陣の、目の前のパソコンの画面が、100%同じ仕様で、現れるのです。そして、向こうから、Device Managerを開いて、どうしてくださいとか、ああしてくださいと、言われるとおりに私が治していくわけです。

 反対に、私には、何も知らせずに、数クリック分を省略する形で、彼らが特定のパソコンを開くと、常に私と同じ画面が開いてくるという形になって居ると、推察しています。

 昔、私の友達が、「川崎さんの文章には、パソコンのことが頻繁に出て来るけれど、そこは、抜かした方が読みやすいわよ。せっかくのストーリーテリングの才能を殺している」と、言ってくださったのですが、

 鎌倉エージェント(CIAをかさに着て威張りまくり、かつ、大金と名誉を得ている人物たち)の、気分が、今どういう状態にあるかを判断するためには、こういう攻撃があったということも重要なので、こここで、お知らせをさせてくださいませ。

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副題1、『19日の早朝、午前二時半に、お隣の白井・小野寺邸で、誰もいない二階の天井灯が、ついていて、私が、・・・・・そこから水平距離6mにして、垂直距離1.5mの・・・・・寝室の電気をつけた途端に、そちらが消えたが、それが、今回は、何を意味するかを、ここで、丁寧に問題にして、検討をして置かないといけない』

  子の点灯は、2015年1月のシャルリーエブド事件の時から始まっている攻撃です。一時期は、警察に、点灯をゆだねているのではないかと、思ったほど、ぴったりと、パソコンを閉じて、歯磨きをしてという時間を狙って、点灯されたのでした。 

 しかし、昨日は、相当に、違う点があるので、それも検討をします。まず、以前ですと、それは、前田祝一家と連動をしていました。前田家は、水平距離40m、垂直距離20m離れている二階の、天井灯をつけるのですが、そちらは、私宅の玄関から、良く見えるので、必ず、帰宅を狙って点灯をされて居たものです。上から威圧をすると言うケースです。

 2011年3月11日、以降は、私はフェイスブックとこちらと、両方で、原発の危険性と、その真実を、書き表していたので、すさまじい攻撃を浴びていたのですが、東電そのものが工事にことよせて、真夜中に、主人の寝室に向けて、四基のサーチライトを照らしてきたことがあったので、それこそ、鎌倉エージェントの総意としての脅迫であることは確かです。

 ただね、東電の、工事人は、どこで、私が寝ているかを知らないので、主人が迷惑をすると言う方向で、東北の位置に在る電柱から、すさまじい光量のサーチライトを照らし続け、脅かしたのでした。ただし、我が家はすでに、サラリーマン生活ではないので、別に遅く起きてもいいので、それほどの、被害ではありませんでしたけれどね。

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副題3、『最近の2、3日、前田家は、早寝の模様である。だから、シャルリーエブド事件の後の2015年のころみたいに、午前零時まで、きっかり、二階の天井灯をつけて置く体制は、静まっていて、一階も二階も、午前零時ごろは、暗くなっている。

 しかし、午前二時ごろに、白井・小野寺邸が、誰もいない二階の、天井灯を点灯するケースは、2017年度が明けてからも、数回はあった。

 これは、たいていは、上からの指令で、行われる措置であり、必ず。前田家と連動をしているものだったが、今般は前田家は、静まり返っているので、いささか、違う要素があって、そこは、考え抜いておかないといけない。

 でも、基本は、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎の指揮と指導の下に行われている攻撃である。伊藤玄二郎一派は、欲会合を持っているが、今週の15日と、16日にそれがあったかどうかを、確認していない。たまたま、確認をしていない。だが、NHKを使って、伊藤玄二郎一派は、すさまじい攻勢をかけてきているから、白井・小埜寺邸が、二階の天井灯を、午前二時半に、つけていたのも、そして、私が寝室の電気をつけた途端にそれを消したのも、上からの通達であると、推察される。・・・・・と、ここで、こう書いておいて、二章後に、違う考察も入れますが、・・・・・ここでは、伊藤玄二郎たちが、どれほどに、テレビ画面を乗っ取っていたかを語らないといけません。

 つまり、ニュースも使うのですが、文化・教養番組も使うのです。それを、ちょっと、羅列しておきましょう。

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副題4、『16日午後8時からの、ETV【日曜美術館】のゲストは、北野武。テーマはピカソ。同番組のスピンオフとして報道されるアートシーンの中に野見山暁じ展の案内あり。

 乙武氏、NHKのコマーシャルに出演する。その番組を私は見落としたが、ネットで、紹介をされて居るので、後注3に、その記事をコピペで置いて置く』

 私には常に、ライバルが設定され、その人が、上だという風に、聞こえさせられます。もともと、仲良しで、ライバルでもんでもない人でも、いつの間にかライバルとして設定をされ、その人の方がずんずんと出世して行き、光が当たり、お金が儲かり、私が後ろに取り残されるという形になりました。一之瀬智恵乎、瓜南直子、醍醐イサムとうとう、・・・・・

 その中で、最も大きな存在g北野武監督です。ものすごく差があります。監督は、2012年ごろ、年収は、13億円だと、言っていました。フランスから、勲章をもらっているし、芸大の教授だし。そういう人を相手に、ライバル設定をされて居るなどと言うのは、不遜極まりないし、あなた、頭が変でしょうと、言う方が多いでしょうね。それは、判っていますが、北野監督が、2005年ごろに、私のライバルとして設定をされ、それ以降、褒章と、レベルアップが、いや、増しに、増したと、私は考えております。

 どうして、そう言えるかは、ここでは、割愛をさせてください。それを書くと、否定的な、事実が作り上げられるはずだからです。

 ここで、大切なことは、それほどの、大物がどうして、出陣せねばならなかったか?なのです。

 私は以前、週刊誌が、どれほどの、準備期間で、記事を作成し、発売にまで、持っていけるかを推察したことがあります。最短3週間だと、推察しています。ただし、週刊文春の、不倫暴露記事みたいなものは、ゴー発信という号令がかかってからは、2週間かけないかもしれませんが・・・・・

 これは、大規模な殺人事件とそれが、記事化されて中づり広告となり、それを、私が見るという経過で、悟った事でした。

 翻って、テレビ番組の方ですが、本当に急げば、一週間で出来上がると思います。すると、このピカソの番組は、一週間前の午前9時から、一回放送をされて居ますので、二週前から、撮影に入ったと、言うこととなります。すみませんが、どうしても睡魔を払いのkることができません。故野つづきは明日書きます。

 

 

後注1、

アスゲンPVA軟膏と言う良薬があるが、私は長い間、それを買う事ができなかった。体へ危害を与えて、その後治療薬を買わせないという弾圧の仕組みがある   2017-04-17 21:37:56 | 政治

 後注2、

NHK は、何故、鎌倉宮と、三省堂・留萌の名前を出さないのだ?+カンブリア宮殿でも、同様な事が!△  2017-04-15 21:21:00 | 政治

後注3、

 

乙武洋匡氏 2年ぶり「バリバラ」復帰 番組HPは「新たなスタートを切ってもらう!」と告知 

2017年4月6日 18時02分(2017年4月6日 20時11分 更新)
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乙武洋匡氏

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  作家の乙武洋匡氏(41)が、NHK大阪放送局制作の情報バラエティー番組「バリバラ」(Eテレ、日曜午後7時)に出演することが6日、分かった。この日行われた同局の局長定例会見で明らかになった。

 同番組ホームページでは「目を覚ませ乙武さん バリアフリーのために!」と題し、「障害者の“清く正しい”イメージを、昨年、自らのスキャンダルで破壊した。しかし、謹慎生活を経て復活したものの、迷走中でヤル気も出ないそう。乙武さんはバリアフリーな社会のために必要な存在!そこで!これまで乙武さんが世間の障害者像をどう変えてきたのか、その影響を徹底討論。過去と向き合い、新たなスタートを切ってもらう!」と告知されている。

 乙武氏は同番組に準レギュラー扱いで出演していたが、昨年3月の不倫騒動発覚後は出番はなかった。同局によると、2015年1月以来の出演となるという。

 同局の山元浩昭制作部部長は「我々は20年の東京オリンピック・パラリンピックをにらんで、バリアフリーな社会をつくっていきたいという志で番組を作っています。乙武さんも同じ志で様々な発信をされてきたわけですが、例の騒動で『自分が何を言っても聞く耳をもってくれない』とすっかり意気消沈されていた」と、自分の役割について悩む乙武氏の様子を紹介した。

 不倫騒動により世間からの評判は最悪だが、番組で独自アンケートをとったところ「障害者の方からは『やっと自分たちに近い存在になった』と好意的な反応も寄せられた。

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