雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

「8」を巡る旅 7

2017-08-10 00:00:48 | 不思議...パワスポ寺社
面白いことに、その学校は、



ヤッパリ、以前ねーさんと訪れた学校とは違いました。



大間違い。(´-ω-`;)ゞポリポリ



そしてその学校の名前は.......



「大阪市立 住吉中学校」



今回は、必ず!!



石を探し出してみせる!(`_´)/



と。



そんな感じで、



仕事を切り上げた僕は一路、風情ある路面電車で中学校へと向かったのでした......




ココじゃ!(=゚ω゚)ノ



着きまちた!(=゚ω゚)ノ

ナカナカ、標準的な佇まいで。ええ。ええ。
夏休みの部活タイムのようで、門も開いているようでやんす。でわっ、お邪魔します、と。
見えるのはラグビー部とサッカー部とテニス部さんですな。賑やかですのぉ......
スッカリ、ジャケットで学校をプラついている怪しげなおにーさん(not オヤジ♡)
になっちゃってますけど。僕さん。
でもそんな感じで校内を歩いていると、
すれ違う部活練習中の生徒さん達は揃って、大声で挨拶をしてくれるのでヤンス。

「こんにちわーーーっ!お疲れ様です!」

皆さん元気ハツラツ☆ポカリスエットな感じなのです......(@ ̄ρ ̄@)スゲーっす。住吉中学。
僕さんも負けずに......

「こんちくわぁぁぁーーーーーーっ!(`・ω・´)ノあやしいものですぅぅーーっ!」

ってね。ええ。ええ。

そして問題の「石」のありかはというと......やっぱり......今回は、

すぐに分かっちゃたんですよ。コリが。また......



ココっす。

本当に!石があるんス......( ̄▽ ̄;)

明らかにこの石......オーラがヤバイっす。。

他にも3箇所ぐらい、校社の裏手やグラウンドの片隅にヒッソリと散らばって......



石っス(・・;)

この石、オレがこの学校の生徒さんだったら......気が気じゃないっっす......

神様って、スゲーーーーーー......

なんで分かるんだ!?まったく......

プリリンねーさんも流石やな。

だいたい、横浜に住んでるOLさんが、ですよ。

大阪の片隅にある中学校のグラウンドの、コレまた片隅に

「古墳の石があるんだってぇーーー。。」

なんて。

フツウわかるわけないっつーの。

まったく。ポンチキこの上ない話やね。うん。

この校舎の入口付近に在るオブジェの土台となっている石さん達も......



タダもんじゃないっす。

コレらもきっと元は古墳のイワだったはずで......

スゴイね。どーも。この帝塚山のあたりわ......

......なんて感慨を抱きつつ、僕さんはコノ数カ所に散らばっている石の中で、

「ココだ!」

と感じられた、一番奥にある石へと一直線に向かいました。
この日は、前回の年末年始ヘロヘロバージョンとは違って冴えてますよって( ̄ー+ ̄)ええ。



驚くことに、この石に近づいて行ったら、ブワワワワワワァァァアーーーーーっ!と。
何十羽というスズメさんが!この石の周りから一斉に飛び立っていって。
その数に驚かされ、圧倒されちゃいました。
待っててくれたのかな......!?すげーな。チュンチュン隊。。
で、その後、周りに誰もいないことを確認。
頼まれていたお酒を石に捧げ、祝詞を捧げ。
偶然か必然か、学校の隅ということと、夏休みということもあって、その間誰も来ず。
時間をユッタリと使って神様との約束を果たすことができました。
やはり、フトダマさん(天太玉命=あめのふとだまのみこと)と一緒に封じられていた神々や、
眷属の皆さんには不自由さが残っていたようで、この時も、例によって、例のごとく、
渦を巻く強い風と、光、鳥達の大集合と大合唱。
加えて今回はセミ(蝉)の大合唱も!驚くタイミングで巻き起こったわけでやんして。
さすが「蝉使い」のルーツ神様でもある、という感じ。とても感激させて頂きました。
異常な数のセミさん達はよく見ると全て透明な羽で......クマゼミ?さんかなぁ......





今回は古墳の主たる神様......フトダマのミコトさん......というわけではなかったので、
壮大な日輪的シルシなどは無かったのですが、やはり、
イロイロと晴れ晴れしい空、空気、気持ちにもなって、
僕はすこぶるご機嫌な感じでまた仕事に戻れたのでございまつ(^^)

ま、一箇所、堺(さかい)の方にお呼ばれしたコトというのもこの後にあったのですが......
今、マサニ旬の話題の堺市の話ですので......またの機会にと。

そんなこんなで、この日は、よーやく。
半年間「心残り」になっていた神様との約束が果たせた日となったのでした。
めでたし。めでたし。。!?



後日、
「ありがとう。ようやく自由に動けるようになったよ......」
と言ってくれた神様の名前を伺うと「セッツノカミ」というのだそうです。
おそらくは摂津神......現在の地名である「摂津」の元となった神様ではないか、と。
プリリンねーさんとはそんな話をしていました。
フトダマさんとともに、大昔、この地を治めていた神様だったそうです。

フトダマの神様のコトは前回や、シリーズの「5」の中でも記していますが、
記紀神話に天孫「瓊瓊杵尊=ニニギノミコト」の天下りに付き添った神々の一柱として
記されている神様です。
当然といえば当然ですが、この神様の詳細も神話にはちゃんと記されてはいません。
根源神でもある造化三神の一柱である高神皇産霊神(かみむすびのかみ)の子供......
とまでは記されていますが、その真実と実在性は「?」のままです。
どこで生まれたのか?どこを本拠に活躍していたのか?なども謎。
ただ、現在に伝わる書物や諸情報の全体から想像できるのは、
この国の創生に関わる重要な神様の一柱であったことは間違いないであろう、と。
一般的にもそう言われています。

そして、この神様の本拠地に関しては奈良県説を中心に、徳島県とか、千葉県とか......
フトダマさんを主催神とする大きな神社さんがある場所を基軸に考えられていたりもします。

僕の個人的な知見と、神々から伺い聞いている話???を合わせてみると、
フトダマさんの「活動拠点」「本拠地」という部分に関しては、おそらく、
徳島県、鳴門市にある現在の大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)であったであろうかと。
そう思います。

フトダマとはソモソモ、古代の占術である「太占=フトマニ」から来ていて、
そのマイスターだった方がフトダマさんではないだろうかと。
そして「フトマニ」とは、そのルーツを古代中国の亀卜(きぼく)に遡ってみることが出来て、
それは縄文の昔から今に残る「骨占い」に繋がっているのではないかと思います。

また、この「骨占い」を掘り下げると、「亀卜(キボク)」の名の通り
「海亀の甲羅」を焼いて、その焼け方の状態から吉凶を占う......というもので。
現在も対馬を始めとする列島の島々や、海岸沿いの地域などで一部見られる占術であり、
これが内陸部に入っていくと「鹿の骨」を焼いて占うという形にも変化していきます。
そんな「骨占い」は「蝉の抜け殻」で占う「蝉占い」などとも合わさっていき、
一部「秘術」は平安時代の「陰陽師」などにも受け継がれてもいった様です。


そんな秘術には時代や地域によっていくつかの形や派閥、
司る氏族があったとも考えられていて、それら氏族の内、
最も古く根源的なものが神話にも登場する物部氏葛城氏、中臣氏(後の藤原氏)......
そしてフトダマさんを祖神とする忌部氏(いんべし=斎部氏)ということになってきます。
彼らに比べれば、蘇我氏や秦氏などはとても最近の氏族と言えます。

これら占術を扱う氏族や陰陽師などは、古代、
祭祀や政治をも司る重要なスタッフとして代々天皇の側近を勤めていきますが、
中でもフトダマさんを始祖とする忌部氏は、占術だけでなく、
服飾や農業などの基本産業のノウハウを持つ氏族としても徴用され、尊敬もされ、
崇められてもきました。
そんな古代日本の穀物事情という部分を絡めみて見れば、
アワやヒエという「お米以前」に栽培され、主食とされていた穀物のことも浮かんで来ます。
特にアワは、ヒエ以前から食されていた穀物の元祖とも言えるものでもあり、
アワの歌......なんてものが存在しているのも、
アワという穀物がいかに大事なものだったかということの表れかも?しれなくて。
その歌はそのまま、
現在の日本語における「五十音」の原型となっているのかも?しれません。
そんなこと迄考えていくと、「アワのうた」が載っている、
かの「ホツマツタエ」に関しても、
本当は一般に言われている様な「戯書」ではないのかも!?しれません。

アワとは穀物の「粟」であり安房であり、阿波。
そして、それは徳島の阿波であり、淡路島のアワ。
淡路島の「あわじ」とは、勿論「アワの地に至る道」......阿波路......からきているハズです。
阿波は「粟」が生い茂る古代日本国の穀物倉庫とも呼べる重要な地で、また、
当時の神事や占術に必要な「大麻」の栽培にも適した地であったという事も間違いはなく。
そんな地の中心が現在の徳島県の一宮「大麻比古神社」であろうことも、神社名からも、
主祭神がフトダマさんであることから考えても容易に想像できてしまうのです。

やはり、フトダマさんの本拠地はココではないか......と思うわけなのです。

しかも、四国、阿波の地の立地を考えれば、
今回記した対岸の地、大阪、摂津へも容易に行けますし、
そこから淀川や大和川を遡れば奈良や京都にも、
九州や伊勢、関東に行くことも容易であって。そんな地の利も自然と見えてきます。
そんな地に信頼できる重鎮......摂津神!?を配することも分からなくはなく。
海や河川も含めた列島全体の船の航路を考えれば、
航路途中の拠点的な場所にフトダマさん系の神社があるという様にも見て取れて。

僕はそんなふうに考えていたりもするのです。

しかしなぜ?四国、徳島拠点であったフトダマさんを手塚山に封じたのか。。

そこはまだ、僕にはハッキリとは見えていません。

封じた勢力は、フトダマさんのライバルでもあったアマテラス内閣、
「お米&鹿骨党」代表、アメノコヤネ......中臣氏(藤原氏)の祖先神さん......
であったであろうことまではわかりますが......
裏でもう1柱、凄い神様が関わっていた様でもあります......

そして、天孫「瓊瓊杵尊=ニニギノミコト」がこの地上世界に初めて降りてきたという
「天孫降臨神話」に関しては、実は、僕は、
「ニギハヤヒの物語をそのままニニギに移した話ではないか?」
......という至極ポンチキな見方をしていて、
そのニギハヤヒに付き添った神々の一柱としては、
神話の通りフトダマさんもいたのであろう、と。そうも思っているのです。

ニギハヤヒ(饒速日)がまだ「大歳=大年=おおとし」と名乗り、
主戦場を九州、宮崎の地としていた時代。
フトダマさんは当初、ニギハヤヒと共に九州の地にいて、
そこからニギハヤヒの近畿圏進出に際しても一緒に海路を動き、
四国、阿波の地に入ったのであろうと。
そして恵み豊かな阿波の地を拠点とし、そこから大和、伊勢、関東、
東北方面に迄動いていたのかな、と。
そんなフトダマさんの姿と痕跡が......アワやヒエの栽培方や衣服生地の作り方、縫い方、
更には森羅万象読解の占術迄も教え伝える旅の痕跡が......
全国の伝承や神社の有様からも見えてくるのです。

そんなフトダマさんの偉業と、その子孫、忌部氏の偉業。

あめのふとだまのみこと。

天太玉、天布刀玉......

名前に「アメノ=天の=天」とつく神様というのは、本来、皆、

ニギハヤヒの東征......「天下り」に付き添った神々のことであり、

他の神々と区別するために然りげ無く記されている呼称。

また、それこそが真の「天孫降臨神話」であったと、僕は思うのです。

隠された天孫降臨神話であり東征神話でもある、と。

勿論、ニギハヤヒをその様に動かした神というのもいて......

それは勿論、スサノオさんであったろうと......

僕は、

そう思うのです。

そんなことを神々から!?伺っていたりもするのです。

とてもアヤシイ!?話なのです。

それでも!

このブログはまだ続けていけそうでは......あります(^ω^)



次回は、一部読者さん達と約束している一年毎に記して来たマイルストーン的記事。
今年は遅れてしまいましたが、ブログタイトルの由来ともなっている
「螢」という少女詩人を巡る四方山話となります。

何卒、悪しからずで(^^)

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中学校の石 (プリリンねーさん)
2017-08-10 14:16:01
私には、地理的によくわからない大阪の地で、今回堺市に行って欲しいと言われたことが、地図で見ると、住吉と近いことに驚いていました。

丁度、その日に堺市の仁徳天皇陵が世界遺産の候補になって、ニュースになったのも、タイミングでした。

古墳の石が見つかった日に、言われたことは、千利休のことだったので、時代は幾重にも重なっているのですね。

いつもの、行動力は尊敬します。
ありがとうございました。
プリリンねーさんへ。 (amenouzmet)
2017-08-10 17:18:53
お疲れ様でしたー(^ω^)良かったっすー
Unknown (Lica★)
2017-08-11 23:36:08
この度もお疲れ様でございました!
8を巡る旅シリーズは、本当に毎回食い入るように読んでしまいます(^^;)

もしかしての話ですが、、タカミムスビ様の系譜の話に移ってきたりしているのでしょうか…?
先日旅先でミホツヒメ様という神様の神社に出会い、タカミムスビ様の娘さんで大国主様の奥様ということでこちらやかつブロ読者としてすごく気になっていたもので
偶然とは思いますが、気になる神様のお名前が出てドキッとしてしまいました。

長々とすみませんm(._.)m
Lica★さんへ。 (amenouzmet)
2017-08-12 02:25:03
お疲れ様でした!
ミホツヒメさんにも少々、朝廷が隠した秘密があると思います。
そして、以前どこかで記したかもしれませんが、大国主とは......
神話においても神社においても、一部、スサノオさんだった!?
というケースがあると思います。そこから紐解ける秘密もあるように思いますよ(^ν^)
Unknown (Lica★)
2017-08-12 10:04:16
ありがとうございます!

いろんな視点から、直感と出会いを大事にしつつ、旅してみようと思います(`_´)ゞ
Lica★さんへ。 (amenouzmet)
2017-08-13 00:43:09
(`_´)ゞ

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