雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

南知多徒然 5

2017-07-21 23:07:49 | 不思議...パワスポ寺社
鞍馬徒然」から続くこの話は、2016年の秋に愛知県の知多半島にある
「荒熊神社(あらくまじんじゃ)」という所を訪れたこところから始まります。
以下は、その時のことが書かれている関連過去記事のリンクです。

南知多徒然
南知多徒然 2
南知多徒然 3
南知多徒然 4
コタツとミカン
ぷりーず!

話のオサライを少しすれば、はるか昔に、
とある呪(しゅ)によって一部自由を奪われてしまっていた
荒熊の神様のお手伝いをするべく、
たまたま神様と繋がってしまった僕とプリリンなおねー様は、呼ばれるがまま、
これまで一度も耳にしたことのない神社さんに辿り着いてしまったのでした。

アマテラス祝詞とお酒、それと、拝殿で二人並んで神社の鈴を鳴らしてほしい......」

荒熊神社の神様から頼まれたのことというのは、そんな感じのことで。
問題は、荒熊神社さんに行くまでに立ち寄らなければいけない場所と
順序というのもがちゃんとあって、また、
その通りに事を進めなければ呪(しゅ)も上手く解くことが出来ないであろう......と。

その作業の順列というのは、先ずは、何は無くとも熱田神宮......それも、
境内各社を正しく回るべし、と。
その次は、知多半島の付け根、碧南市というところにある妙福寺。
次に、南知多、伊勢神宮の対岸にある「つぶて浦」という鳥居の立っている入り江。
そこに立ち寄って、
鳥居の下にある「つぶて岩」と呼ばれる大きな岩にお酒を注ぎ、祈りを捧げる。
そして、豊受姫さんと狐さん達がいる乃野神社にも寄って、そうして初めて、
伊勢湾を見渡せる小高い山の上にある荒熊神社の本殿に上がり、
お酒と祝詞を捧げ、二人一緒に鈴を頭上に掲げ、鳴らすのだ......と。そんな手順。作業。

驚いたのは、
全く知らなかった神社さんとお寺さんが神様の言葉通りに本当にあったということ。
グーグルマップで検索して出てきた時はねーさんも僕も正直、鳥肌が立ちました。
さらには、
「鈴というのもなんのことやら??」
と。
「賽銭箱前の綱のついた鈴のことなのか!?」
「いや、それだと頭上に高くあげる......という言葉の意味がちょっとわからないな......」
と。
しかし、
「とりあえず、行けばわかるべ」
と、本殿に行ってみると、まさかまさか!の、その鈴が、
拝殿中央に大きいのと小さいのと二つ並べて!置いてあって。
御丁寧に「ふるべの鈴」という名前までついていて。



こんな感じで、最初に行った荒熊神社の旅というのはとにかく驚きの連続でした。
しかししかし、最後にトコトン驚愕した!という様な事があって、
それが、90歳を超えるという神社の女性宮司さんから聞いたお話。
よくよくお話を聞けば、コチラの宮司さんは自叙伝本も出していて、
霊能者としても日々多くの人々の相談にのってらっしゃる様な知る人ぞ知る御方。
そんな方が、今年に入ってから、
自らが仕える荒熊の神様にずっと言われていたことがある......と、そう言うのです。


「今年、東から、私を助けるものが来る......と。
そう、荒熊の大神様は仰っていたのです......」


僕等が関東、東京の地から来たということを知った直後に、
マジマジと見つめられながら話して頂いた宮司さんのその御言葉。
僕ら二人はソレをどのように受け止めるべきか?少々戸惑いながらも、僕は僕で


「ここの神社はとても大事な神社なのです。それと、
古くなっているつぶて浦の鳥居も、この神社にとって如何に大切なものかと言うと......」


ということを、その場に集まる神社の皆さんに切々と話してみました。
するとこの時、
今度は同席してくれていた宮司さんの息子さんがお話をしてくれて、
それがまた少々驚かされることだったりもして......


「長年この神社を運営してきて、今回初めて、
伊勢神宮さんから遷宮の廃材をもらう事が出来まして。
それで今年、とても痛んでいたつぶて浦の鳥居をやっと再建することができそうなのです。
それは長年の僕の夢でもありました。
それが......もう少しで建てることが出来そうなのです.....」


ということ。
そして今回。僕らが改めてこの地を訪れることになったのには、そんな夢を語ってくれた
宮司さんの息子さんから頂いた一通のメールがキッカケとなりました。
そのメールは今年の4月に、このブログのメアドに届きました......


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ご無沙汰しています。
つぶてケ浦の鳥居ですが、あれからいろいろありましたが、やっと、
建て替えることができました!
人間の都合で、神様の念願されていた建て替えがなかなか出来ず、
この時期まで延び延びになってしまったことを申し訳なく思っています。
以前立っていた鳥居よりも一回りほど小さくなりましたが、
神々しさは問題にならない感じです。
uzmetさんたちとの建て替えの約束が守れてよかったです。
まずは写真を見ていただきたいと思います。



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僕は思わず返事をしました。


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やりましたねーーーーー!!(*゚▽゚*)

おめでとうございますーーーーー!!

凄いっすーーー!

感動しました!

本当にすごいことです!......
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実はこの時。僕には一つだけ心に引っかかっていたコトがあって、
それは、この時点ではまだ荒熊神社の皆さんには話していないことであり、
この返事の直後に、プリリンねーさんにだけソッと話しておいたことでもありました。


「ねーさんや。新しい鳥居の写真見たのだけど......
何かが足りない気がするのだよ。まだ。
きっと、あの下で鈴を鳴らさないと完全には通らないと思うのだな。伊勢からの道も......」


そんな会話の後、荒熊の神様からねーさんに降ろされた言葉というのが、
マサにこの通りのコトだった様で。
その言葉を受けたねーさんは、早速、それを僕や荒熊神社さんにも話してくれて、
宮司さんも鈴の貸し出しを快く了解してくれました。

そんなこんなで今回。晴れて!?
新!鳥居開通記念式典!ポンチキ・バージョン!?を行うために、
僕らポンチキーズ御一行は荒熊神社さんを再訪する事になったのです。

今回の旅もまた、強力な巫女力のあるメンツが必要の様で、
いつものmikoちゃんikuちゃんがしっかりとサポート、同行もしてくれました。
僕的にはちょうど、仕事で入っていた京都と、
名古屋の仕事との合間の1日を使うことが出来るスケジュールとなっていて、
なので皆と名古屋駅で合流。いざ!つぶて浦の鳥居へ!と、
レンタカーを走らせたのでした。

ただし、前回同様今回も、やっぱり順序があるようで、
僕らの旅路は朝イチの熱田神宮からスタートしました。











その後、勿論、妙福寺へ。
今回、妙福寺の本堂の中にはお寺のスタッフさんや家族の方達?もいらっしゃっていて、
僕らはソコで、美味しいお茶までご馳走になってしまいました。





奥の方、毘沙門堂では何やら住職さんが法要を務めていらっしゃいます。
僕らは広いお堂でかなりくつろいでしまっていて、
お寺の皆さんと和やかなお話も出来て、前回このお寺に来た時の話や、
今回来てみたら、その時とあまりに違う、
明るく抜けた感じになった境内の素晴らしさなどを話していました。
そうしていよいよ、帰ろうか、という時に、突然、
法要を終えた住職さんが顔を出してくれて、

「本日はありがとうございます。どうぞお持ちください(^^)ニコニコ......」

と、柔らかい微笑と共に妙福寺オリジナルの毘沙門天タオル!をスッと、
僕に差し出してくれたのでした。



実はこの瞬間まで、僕は車を運転しながらズーーーット、
同行メンバーには言わずに一人迷い考えていたことがあって。
それが、つぶて浦についてイザ!鈴を鳴らそうか!というその前に、
今回ばかりは、キチント、
綺麗な鳥居前の海で心身を洗う......禊ぐ......方が良いのかなぁ、どうなのか、な......と。

でももももも、もも。

僕さん、海パンとか持ってきてないし。当たり前だし。

明日も仕事だし。

ん?

パンツ?

女子達の前で?

おパンツ一丁で海に?

いやいやいやいやいや......

そりわ、やりすぎでちょ。無理っす。そんなの。

普通の人だし。わちき。お祭りワッショイ!でもないし。ホンジツ。

でも、やっぱり、

禊いだ方が......いいのか、な!?......荒熊さんだし。

どーなんだろ......

なんていう、そんな迷い。悩み。

それが、この時。
住職さんが差し出してくれたタオルでもって完全に!
腹を決めさせられたのでした......

「......わかったよ。
入ればいいんでしょ。入れば。海に。
生おパンツで。
わかりまちたよ。
このタオルで拭きまちゅよ。やりまちゅよ......毘沙門さん。りょーかいっす。。(*´-`)」



そうしてたどり着いた美しき「つぶて浦」
建ったばかりの真新しい鳥居。対岸の伊勢神宮の山々も、
孤島、神島も、綺麗に見渡せます。
すげーっす。
サイコーっす。
大切な鈴も、宮司さんをはじめとする荒熊神社のみなさんがワザワザ、
海岸まで持ってきてくれたのでした。



さて......と......



遊んでる人達とか、近くの家やペンションのベランダの人達とか、



人目がケッコウあるけど......



脱ぐ!?



かな......



ズボン......



......つづく......
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