雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

鍔とアイヌ 8

2017-10-05 00:11:48 | 不思議...パワスポ寺社
それらの言葉をつなぎ合わせて行くと、徐々に、ハッキリと、
アイヌと秀吉と信長とを繋ぐモノがなんなのか?が見えてくる様でもありました。

過信や慢心、幻想や思い込み......そんな名をした魔物の顔をジッと真っ直ぐに見据えつつ、
物語は「8」へと続いていきますのです......(´ω`)ええ。ええ。



今回記して来た徒然旅の中で、いつの間にか2つになっていた刀の「鍔(つば)」
その内、信長さんの鍔を頂いた安土城から浦河町、襟裳岬にかけての旅の間では、
僕とみゆきちゃんはラインで以下の様な会話をしていました—————————



「信長さんの安土城に “負けずの鍔” なるものが売られていたから、
みゆきちゃんに選んでもらった秀吉さんの鍔と師弟で揃えちゃったよ。思わず(^ν^)」

「お疲れ様です!
鍔にお金?揃うようになっていたのですかね(^^)昨日から信長さんが来てます!
15時頃かな?刀を持った武将みたいな人が来ていて、誰だろう?と思ったのです。
頭の中で「信長」と言われて、夢の中で知らない神社の夢を見ました(^-^)



——————————僕はこの話を聞いて、信長さんの鍔を手にした時に
見えてきた神社=「劔神社」の写真をネットから拝借してみゆきちゃんに送りました。



「本当に流石じゃ!神社はコレジャナイ?」

「階段はもう少しありましたが、こんな感じの神社でした!......
......今、落ち着いてよーく見たらこの神社です!
こんな感じでアップにしたらぴったりです(^^)」

「そーかー、、今度行くのかなぁ、、
織田家の神社らしくてね、福井県の劔神社というらしいんだけど、行ったことはないんだよね。
気比大社は何度も行ってるんだけどね。
戦国系は今迄遠ざけてたんだよね。お城も。最近行く気が起きて来たんだな。
スサノオなんだよなぁ。。
やはり、というか。流石というか。」

「劔神社というのですね!劔にスサノオ様...uzmetさん呼ばれていますね( ˆ ˆ )/」

「そーだねー。。なんだろーねー」

「お城行ってみてどうでしたか?」

「なんか、色んなコトがあったとこだからあまり気が進まなかったんだけどね、、
思っていたより綺麗だった。色んな意味で。
信長さんはやっぱり天守閣にいてさ、お酒を織田さんと秀吉さんとその他全ての方々に、、と。
三杯差し上げたんだけどね、織田さんが帰るときに見送ってくれたんだよね。
それで、城を降りたらさ、刀の鍔が売っていてね。コレを買っていけ、と。
そんな感じだったんだ。意外に優しい感覚を受けたんだけど、、みゆきちゃんはどう?」

「私もuzmetさんと同じ感覚です!
今、また信長さんが来ていますが昨日と変わらず優しい感じです(^^)
写真(僕がラインで送った)でもピリピリ感は感じませんでした」



———————こんな会話の中、信長さんから頂いた「鍔」の流れもあり、
僕は「5〜6」の記事に記した様に、一旦、北海道へと行っていたのですが、
その帰ってきた翌日には、別件で、皆で「三峯神社」に行かなければならなくなってしまい、
久しぶりにみゆきちゃんやプリリンねーさん達と会うことになりました。
僕等はレンタカーで五人で三峰へと向かっていたのですが、その道すがら、
朝、会った時からずっといぶかしそうな眼で僕を見つめているみゆきちゃんに、
車内のバックミラー越しに僕はこんな話をしました————————



「みゆきちゃん!!
わかってる!わーーーーってるよぉぉぉーーーーっ!
言うな!ミナまで言うな!
いるよ!ターーーックさん。俺の後ろに。血だらけの皆さんが。アイヌの皆さんも。
わーーってる。ダイジョーブ。
不思議と、色々と守ってくれてるから。引き連れてる。
多分このまま三峰神社と、後、信長さんの劔神社に行くことになってるんだよ。
だから大丈夫。面白いことに、気分は全然悪くないのだ......」



一緒にいたみんなは———————



「エエッ!?」



————————と言う感じでキモイ人を見る目で僕を見てましたが、みゆきちゃんは、



「そーですね。大丈夫そうですね(^^)かなり凄い絵ですけど......見ない様にします......」

「おーおー。それがいいですわ。ええ。ええ。皆さんもお気になさらずぅぅ(* ̄▽ ̄)ノ」



————————と。そんなオバカ丸出しの会話。
しかし、こんなポンチキ話に輪をかけて!更におバカな話を!
ノッケテ来るのが毎度毎度のプリリンねーさんで——————————



「あのねー。劔神社には忍熊の神がいるんだって。
不自由になってるから出して欲しいって言ってるよー」



————————北海道の旅から帰るなり、こんな非常識極まる!?会話や出来事が続き、
そしてその中でいきなり登場して来た新たなキーワード—————————



「忍熊神=おしくまのかみ」



—————————この神の名前を聞いた時、
僕は、ずっと思いを巡らしていたアイヌと信長と秀吉を繋ぐ線が見えて来た様な気がしました。
忍熊の神とは記紀に「忍熊王」「忍熊皇子」と記されている
古代日本に実在していたとされる王。神。
八幡神ともされるアノ、応神天皇の子供であり、天皇の継承資格があった人の一人。
しかし、その王位継承争いで「神功皇后」と争うこととなり、
皇后軍に追い立てられ関西の地を敗走。
そのまま琵琶湖のほとり、大津で瀬田川に身を投げ、亡くなった......と記されています。
その後は神功皇后から続く歴代の天皇や為政者たちに「謀反を起こした祟り神」とされ、
恐れられも、虐げられもして来た神。

忍熊の神......「熊」はアイヌにとって神をも表します。

その「熊」とは時に素盞嗚尊......須佐男......スサノオさんも表します。

スサノオさんはこの国を最初に広く統合した王。縄文時代の王。

ということは、アイヌの王でもあったハズ。

スサノオさんの魂の系譜とも言える流れは、様々に分かれ、
複雑ではありますが、基本的に陰陽の「陰」の世界を流れて来ました。
忍熊の神も、その名前や伝承が表す通りスサノオさんの魂の系譜と感じられます。
もちろん、根底に「反体制」の精神を持つ織田信長、豊臣秀吉、アイヌの民達の背後にも
スサノオさんの強大な力が流れていた様に感じられます。
そうでなければ、です。
スサノオさんの国を纏める程の強大な力がなければ、です。
信長も秀吉も日本列島統一の偉業や、
時の権力者の脅威となる様な力など示せなかったハズです。
善とも悪とも言えない系譜的特徴もまた、共通項的に垣間見えます。



スサノオ。



また。



こんなところに。。



「劔神社に来てくれ......」



信長さんの鍔(つば)から響いて来ていたこの言葉は、やはり、
スサノオさんの言葉でもあったのか、と。
ソレは忍熊の神の言葉でもあったのか、と。



この時期、プリリンねーさんには信長さんからの言葉も降りていました。
以下に記すと......



====================================
私は、キリスト教に憧れていたのだ。
当時の坊主達は、権力を持ち過ぎていたからな。
罪穢れが沢山だったよ。私はね。
サル(豊臣秀吉)もそうだったよ。
討つか討たれるかだったからな。
少しだけ民達が普通の生活が出来るようになったのは、サルのお陰だと思うよ。
サルは、いつも民達の中にいたからな。
私は、サルにいろいろ聞いて考えていたのだよ。

のーーーぶーーーなーーーがーーーは、ウツケだと言われていたからな。

だわしていたよ。
話が出来る人がいると言われていたが、これほどとは、思わなかったからな。
たーーーちーーー姿が、しめ縄のような人だったな。

uzmetという人だよ。
昨日、(安土城に)見に行ったよ。

(uzmetさんは、肩が痛いと言っていますが。。。)

私ではない。(豊臣)秀次だよ。
====================================


====================================
信長だ。
知らないと思うが、私にはスサノオノミコトがいつもいたよ。
サル(秀吉)は、かわいがっていたからな。(千)利休も好きだったよ。
劣悪な時代だったからな。
討つか討たれるかだったから、交わすことが揉み消されてしまったからな。
ウツケの振りをするしかなかったよ。

(中略)

生きている時はわからなかったが、罪穢れは凄まじかったようだよ。
====================================



そして、忍熊の神からの言葉も......



====================================
織田の神社ではない。
私の神社だ。
出してくれ。
====================================



かなり見えてきたアイヌと織田信長、豊臣秀吉を繋ぐ線。
「5」や「7」の記事に頂いた出雲さんからのコメントにいたく感心もしつつ、
物語は福井の劔神社......「9」へと続きまする(^_^)
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