何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

すぐそこだよ

2008-09-30 23:53:12 | Weblog
10月がな。


やーべー

12月の人間座まで迫り始めました。

今日は久々人間座の稽古に行けました。

バイトばっかりしてるものだから


セリフ覚えなきゃ

来月から脚本もったらだめなんですから


すぐそこだよ



きゃー


ほんとすぐだ





降るごとほんましんしんだぜ

でも冬嫌いでない

くそ寒い中の豪風はやっぱり大晦日だろうけど




年内やること一番のイベントが

引っ越し

市役所フリマも初だぜ


ああ、なんかなんか楽しいよ


児童館ではお気に入りの彼が転校するらしくて、地味にすげえショックなんだけど


引っ越す前にたんまりたまった写真を


渡さなきゃ

「お母さん以外に自分をとられるのはいや」といった彼の

にしてもあんまりうまく撮れた写真があるからさ

お母さんのものにしなくちゃね


あーあ
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滅法寒い

2008-09-29 11:00:23 | Weblog
布団がその猛威を振るい始めたっ

キャー(歓声)

寒いの好きじゃないけど、寒いと布団がすごく魅惑的でもう、ね

寝る時間がすごい幸せで、寝ることばっかり考え始めるという

これがもう一段階二段階進んだら…
布団しか寄る辺がない、くらいさもしい気分になるのだけど

うーむ

良い
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泥の中

2008-09-28 16:35:40 | Weblog


という単語が意外と近い、20代



泥のように眠る

あったかい泥



どろろろ

泥が着いたら「汚い」と、言ってみたけど、別にそうでもなかった

どろどろはいや、と思ってみたけど、しんそこどろどろは、これ以上にない現実だったりして




自分のことは、すぐそこだから心配ばっかりできるけど

人のことは、どうしてすぐ放っておけるのか、ってひとだから、やはりそこは遠ざけられるし遠ざかられるしなのだけど


大丈夫かあいつは

いや大丈夫じゃないだろ



もう冬だよ

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こなたぼっこ

2008-09-27 15:56:29 | 
紺がいよいよ寒いよ

ごめんヒーター早くしてやらな

ひなたに出すと元気


今日は学童さん学校の運動会見に行ってみた

昨年とは変わって、できるだけアピールをしない形で



なかなか見付けられない…

誰が黄色で誰が緑だ…

あ、うわ出てたのに活躍見過ごした

リレー足速い…


去年とたいして変わらない日取りなのに、今年は風冷たいしでも乾いてて天気いいし

いい日和だわ
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キムチは洗って食べる!

2008-09-27 01:10:04 | Weblog
児童館に去年卒業した学童さんが遊びにきてしゃべっていた



辛い食べものの話になり、RちゃんとFちゃん(どっちも男子)

Fちゃんが
「俺キムチ食べれるで」
と言い放ちボールを投げる勢いの流れのなかで
「かっこ、洗ってたべる!」

二次元表記にすると
俺キムチ食べれるで(洗って食べる)
になる

のだけど

へんに堂々としていながら、半端ないこどもっぷりで

「洗うんや!洗わないかんねや!」
と爆裂する私に
「うるさい」
と恥かしむFちゃん
「俺も一年ときは洗って食べてた、でも二、三、四なってからは大丈夫」とRちゃん

なんかもう、あそっかまだ小さいんだと思った

「俺、まだわさびはあかん」とRちゃん
「俺、わさび食べれる」とFちゃん

え!

わたしはわさび食べれませんから、未だにね!

「なんでキムチ洗うのにわさび大丈夫なん?」
と私とRちゃんはFちゃんに聞きまくっていました。
なんか大丈夫らしいです。
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夢見が変

2008-09-26 11:53:44 | Weblog
ラーメン屋の制服が変わるらしいのだけど
おかしい

水色と白のギンガムチェックのブラウス有り得ない

私は既存のを着て居て
「あれに変わるのか、やべえ似合わねえよ」
と心中冷や冷やして居る
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夢ットコースター

2008-09-25 11:40:51 | Weblog
夢でジェットコースター二回も乗った

エレベーターがジェットコースターになったり

何故かスモールライトを手に入れるためにUSJに行ってスパイダーマンに乗らなきゃ行けなかったり

でもスモールライト電池が足りなくてスモールにならないから電池買い出しに行く、ためにのったエレベーターがジェットコースターになったんだけど
友人三人ぐらいと乗ってた

その後商店街に着いて、自分に似合う色の話をしてたら友人の逆鱗に触れたらしくすごい喧嘩になる。
聞けよ!て叫んでた

起きて夢でよかった、けど、ジェットコースターの力任せに持っていかれる感が、夢で再現できることに恐怖を感じた。

そういえばエレベーターが壊れて、降りたい階に降りれず、やたらなスピードで上下に振り回される夢を、よく見る。
大体一人で乗ってる
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はらへりへりはらっ

2008-09-24 02:59:32 | Weblog
飯食ったか!


今日は偉いぞとんりゅう我慢したぞ
食べ過ぎやからな

少し賄い離れしなくちゃ

食べ慣れが始まるとたくさん食べれるようになっちゃうからな

以前など月に一回食べたくらいだったのに今やラーメンとサイド食べれてしまってるからなやめてっ!


よしひとまず明日が今日になったぞ

始まったわよ
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酔っぱらう練習①

2008-09-24 01:16:39 | Weblog
だって酔っぱらいするんだもん

リアリティーというなら酔っぱらうという体を



22日夜

飲んだ、二杯!
アロマ梅酒と柚子梅酒、ロックで。多分3時間くらいかけて
たかつさんも二杯飲んだのよ、あらごし桃ソーダ割りと、マンゴー梅酒ロック!二杯!

別に飲めるようになったんじゃないよ

二人とも今ならそうしてもいいかという気分が合ったんだよ。

酔っぱらった私は、前歯で何かしようとする…、いや日頃からする。

とりあえず酔っぱらいたいから、店から出て20メートルぐらい走ったりして見た。

気持ち悪い、成程足もつれる、なんかあししんどい。

視界が、濁って見える

自分の意識がいつもは体の中心線あたりにあるのに、酔うと、後ろ側の首の付け根あたりにある。

顎から鎖骨までの、からだのぐるりが体温高い。

いつもより温度が外に発せられていて、何かあるみたい。

楽しかった



おかげで23日はどうやら二日酔いしてるみたいよ、気分だるかった

らーめん屋で「村井さん元気ないな」と言われて、「実はなんか声出すのにのどが引っ掛かって、…昨日なれない酒を飲んだからか知らないのですが…」と話すと
「なんだ、二日酔いか」と言われました。

あ、やっぱりですか







…二日酔いは、いらないわ。








12月の本番までに何回かするんす。


うふふ



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お父さんはあたしの親だ

2008-09-24 01:01:51 | Weblog
21に実家に帰っていました。

22午前中にお墓参りして

そのまま昼過ぎに帰るという、せわしない娘。


21の夕方から帰って、近所の美味しい焼き肉屋「大砲」へ行き、たらふくうまい肉をいただき、ホルモンをいただき
22の昼には王将で天津飯をたべ。




お父さんは、私にたらふく食べさせようとする。

こんなに元気なのに「ご飯ちゃんと食べてるか」と訊く。


あんまりにも、食べさせようとしてくるからびっくりした。

これはでも感動ですよ。


22の墓参り前に、私が地元の業務用スーパーで「こんにゃくと、できたら柿を買ってほしい」と言うと、連れていってくれました。

そんで柿が高かったのです。

「柿いらんの?」と訊かれて「高いからもう少し安くなってからにする」というと「ほなもう少しして安なったころ帰ってきて買ったらいいわ」と言っていて。

その後墓参りに向かいます道の途中で、とあるスーパーが

「また新しいスーパー入ってるわ」と言いながら通り過ぎようとしたとき、

20世紀梨一玉58円という表示を見たお父さんが

「柿見てみるか」と、わざわざ車を止めてくれました。

そして入ってみたら、小ぶりだけども8つ398円の種なし柿!

大喜びで買ってもらう。

そのスーパーでは結局柿しか買わなかった。


お墓参りの後、お供えにしていたみたらし団子とお萩を「あんた持って帰り」とくれて

王将では、天津飯食べる私に、ランチのセットが安いからと、野菜ラーメンを食べさせ、挙句自分の皿うどんもいくらか食べ、と言う。

もうこれ以上行くと悲しいことになるぎりぎりまでいただいて、あとはお父さんが食べた。



私は完全にお父さんに餌付けさレている。

これは厭な話じゃなく、お父さんがどれだけしっかりお父さんを果たして呉れてるかって話なのです。

小さいころはまだしも、もうこんな人一人分の大きさにまでなったあたしでも、お父さんはあたしを子どもとしてごはんを食べさせてくれる。

あたしがそれこそじぶんで何も食べれない頃から、お父さんは働いて、食べさせて、うん、言ってしまえば、お父さんとお母さんが、親があたしの生きる世界を、全部用意してくれた。

あたしが生きていくことがさして問題ないのは「食べる楽しみ」を知っているからで、それは、親が、教えてくれたことでしょ


親って…えげつないな!恐ろしいな!

その偉大さを感じたのは

柿食べたいあたしに、あたしより柿を気にしてくれたからです。

嬉しくて、びっくりした。

かわいがられてるのだなと痛感した。



感動した。









帰り道、私のリュックは

こんにゃく、みたらし団子、お萩、そうめん、パスタ、柿、がみっちり入っており

贅沢を背に負いながら、いがいと重たくて、よぼよぼしていたのは


ドラクエみたいなものでいうなら、「親のありがたさクラッシュ」という名前の技でもくらって、ありがたさで戦闘不能になったみたいな、そんなあれだった。



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