雨のちハレボウズ

こんにちは。

野蛮人

2016-10-19 23:06:00 | 北海道地方

北海道は良い。

広いし、広いし、広いし。

昔は蝦夷地、野蛮人の住む地、なんて呼ばれてたけど。

そう呼んでいたのは昔の本州あたりに住んでいた、和人。カタカナだと、シャモね。

そんな蝦夷地に住んでいたのはアイヌ。

アイヌ、という言葉自体に「人間」という意味があるので、『アイヌ人』とすると、『人間人間』になってしまう。これを知らない人が多すぎて街中を歩いていても頭痛が絶えず、困っている。早く知ってくれ。


そんなアイヌは鹿や熊の狩猟や、漁労で生活していた。

かつてアイヌは北海道を中心に東北、樺太、千島列島などに住んでいた。

北方領土のほうだから、もちろんロシアとちょっとは仲がよくてよく貿易していたらしいな。


北海道のほとんどの地名はアイヌ語に由来している。

北海道の中心都市、「札幌」だって、直訳したら『木の札の覆い布』とか『馬の木の札』。おかしいだろ。

大阪は坂が多いから
多坂→大阪

東京は東の京、だから東京。

なんだよ、馬の木の札って。

バカじゃねえの。


何が言いたいかって、『サッポロ』なんてのは、『アイヌ語』。アイヌは文字がないから、和人はアイヌが口で言った地名に発音が似た字をテキトーに、当てはめた。



アイヌ

「ここは、SAPPOROです」



和人

「ん?サッポロ?さっ、さっ、さっ・・・札!ぽろ、ぽろ・・・幌!」



アイヌ

「?」



さっきも言ったけど、アイヌに文字はない。

そのため、昔話や伝説などは、ユーカラという口承で伝えられてきた。

熊は山の動物。

それをとって食べる。

当然、感謝をしなければならない。

ということで始まったのが、熊祭りこと「イヨマンテ」。

イスラム教人がメッカに祈るみたいなもんだと思っとけ。



北海道の左下の、二股に分かれている左側の島は松前半島。右側は亀田半島。

この二つの半島、昔は松前藩だった。

「藩」というだけあって、昔は松前半島と亀田半島までがアイヌを除く日本の領域だった。

その松前藩、アイヌのことをひどい扱いをしていた。

そのせいで後々、コシャマインやシャクシャインというアイヌがリーダーとなって、アイヌ一丸となって反乱をするが、いつも松前藩が圧勝。

その後ももう1回戦うけど、勝てないとわかったのでアイヌはおとなしく和人に服従した。
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