太極拳・八卦掌・戴氏心意拳  サークルウォーカー

愛知豊川・豊橋中国武術サークル
豊川中国武術愛好会の伝統中国武術練習日記

掌友会・推手倶楽部中部同好会

豊川中国武術愛好会とは?

中国の伝統武術である推手・太極拳、戴氏心意拳、馬貴派八卦掌を学んでいます。
愛知県東部の豊川市御津生涯学習会館を中心に活動。
年に4回ほど東京の中国伝統武術  掌友会代表  江口 博先生をお招きして、中国武術セミナーを開催します。また会員で定期的に練習会を行っています。
武術は初めてという方でも無理なく学習できます。
見学歓迎致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせは下記アドレスまで。

toyotyu8@gmail.com

お名前と件名「見学希望」をご記入の上、送信お願い致します。

興味のある方は是非連絡をください。私たちと一緒に活動していきましょう!

ばんこう会長、来襲!

2010-02-24 22:49:31 | 日記
今日の練習内容

●八卦掌クラス

走圏、掌法(反背錘)、対練

●太極拳クラス

スワイショウ、37式、按の練習、推手、対練


今日は豊中創設者のばんこう会長がお休みを利用して指導に来てくださいました。



まずは八卦掌クラス。
姿勢に気をつけながら走圏です。
途中、ばんこう会長が骨盤の縦回転を心がけるように、とみんなに注意をして回っていました。

今日の掌法は反背錘です。
圧掌、切掌、反背錘、と3つ以上の技が含まれた実用的な掌法です。
特に反背錘は全身の回転力が加わるので、かなりの威力があります。

ここでもばんこう会長のワンポイントアドバイスがありました。
軸沿いの回転を守ることと、下に落ちる力の利用、などです。

反背錘は単式練習もしてみました。


太極拳クラスは前後の体重移動の練習を兼ねて鄭氏37式の冒頭部分を練習してみました。
後ろ重心を前重心に移す動作と、そのときの要諦を確認しながら行いました。

同じく、体重移動をしっかり行いながらの按の練習。
前後の移動に加えて下に落ちる力にも気をつけます。





最後の30分は全員で対練です。
せっかく2人以上いるので、対練にも時間を割くようにしました。

まずはカオ(八卦掌は単換掌)。
相手にぶつけるというより、自分のポンケイ(功力)を保ったまま真下に沈む事を念頭に置きます。




次は吸化掌(太極拳の方は単推手)。
功力を掛けて押してきたのを功力を張りながら受け流します。
太極拳はそれを一度受け入れ、化で消してから反撃です。

最後は圧掌。
全身の力で相手の腕を下から上に押し上げます。
相手側はそれをさせないように下へ押し下げます。
八卦掌は純粋に功力で行いますが、太極拳ではそれを他の向きにずらす、というようなやり方も試してみました。




最後は88式の大起式で締めです。
いつになく賑やかで充実した練習になりました。
みなさん、お疲れさまでした。
ばんこう会長、ご指導ありがとうございました。


さて、28日は江口先生の勉強会です。
今回もメニュー満載ですので、みなさんお楽しみに-。
(うひひひひ)
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一体化

2010-02-15 22:02:54 | 日記
今日の練習

●八卦掌クラス

走圏、掌法(単換掌、探掌、蓋掌)、88式

●太極拳クラス

スワイショウ、37式、単推手、四正推手、基本功




今日は準備体操に続いてIさんのワンポイントレッスンがありました。
体を一体化して、下に落とすための練習です。

2人一組で一方が相手の腰を持ってふんばり、もう一方が押し下げる、というものです。
押し下げる方は腕の力ではなく、腕と体をつなげて下に落ちるように、との要訣を受け、みんなでやってみました。

全身を固めるというか、つなげる感覚が難しいのです。
どうしても腕力になります。
太極拳の「按」はこれが基本だそうで、八卦掌も下に重心を下げるのと功力で体を一体化するのに必要な技法と言えるでしょう。





八卦掌クラスで探掌を練習していたとき、「探掌と穿掌の違いってなに?」という疑問が出ました。
手のひらが下を向いているか上を向いているか?
でも穿掌として放っても、当てる時には手のひら下を向いているから探掌になるの?
分かりません(笑。
今度の勉強会で先生に聞いてみましょう。

太極拳クラスではIさんが弓歩についての解説をしていました。
陳式と楊式の違い、力の出し方、など、37式の冒頭部分と合わせて練習しました。

今回は全員での対練があまり出来なかったので、次回からは終わり30分は必ずその時間に充てるようにしたいです。





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2月7日 みんなで推手

2010-02-07 20:29:26 | 日記
今日の練習

●八卦書クラス

走圏、88式、龍形対練、迎面吸化掌など

●太極拳クラス

縦・横のスワイショウ、タントウ功、37式、単推手、四正推手



八卦掌クラスはちょっと予定を繰り上げて走圏をやった後すぐに88式に取りかかりました。
既に最後まで終わった人と途中までの人がいましたが、ラストまでわずかだった為、最後まで通した後、個々に分かる所まで練習して頂きました。
不明部分は何度でも一緒にやりますので、じっくり練習していきましょう。




太極拳クラスは今日は一人しか参加されなかった為、内容が薄くなってしまいました。

八卦掌クラスが88式をやっている間、一人で黙々とタントウ功やスワイショウばかりやっているのも何なので、勉強会で習われた鄭氏37式の冒頭部分を復習して頂きました。


最後に八卦掌クラスも一緒にみんなで推手をやってみました。
四正推手です。
手の動きがややこしいので初めての人には分かりにくかったみたいですが、太極拳のエッセンスが詰まった練習なのでぜひ憶えて欲しいです。



八卦掌クラスの人と、太極拳クラスの人がお互い持ち味を生かして自由に推手出来る様になれればいいと思います。
(八卦掌側は功力をみなぎらせて、太極拳側はホウ勁と化勁で、激しい攻防を繰り返すとか)
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