天照ス AMATERASITAL  ~ 言葉の万華鏡は千変万歌す ~

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~言葉は万華鏡~

イースターと柳瀬尚紀先生

2017-03-30 16:26:43 | インスピレーションを受けた言葉、事象、物事、
今日初めて柳瀬尚紀氏というお方と、そのご偉業を知りました。

きっかけはイースターのことをもっと知りたいと思っていて今年のイースターが東方教会と西方教会が同日になるのは過去にどれだけあったのか調べたいと検索し、結果の上位にあったこのサイト「復活祭日付対照表[1997-2030]」を読ませていただいていたところ、最後の参考文献・サイトを見ていて、なにげに「suchowan's Home Page いろいろな暦の相互変換ができる便利なサイト」が気になり行ってみると、見慣れない表情のブログ形式で、いつもなら即閉じするような難しい暗号のような入口でもやはりなんとなくその中でなにか見てみようと「 アクセスの多いブログ記事」を開けると、下の方に「いろは歌」の題名記事があった。おぉと思い開けてみて、紹介されている「いろは歌」の作をした柳瀬氏の名を見ることになった。

驚いた。棋士の羽生氏との対談の中で氏は47音で将棋をモチーフにしたいろは歌を創作されていた。歌の内容も素敵だった。
この本に書かれている紹介文に、まったく素晴らしい、読まなくても分かる、そして読んでもっとワクワクしたい内容なのが分かった。
紹介文だけで、出会いたかったのはこんな人だった、と読みたい内容だということがとてもよく分かった。
私は氏に出会うことが出来た、出会わせてもらった、と大急ぎでアマゾンに行き他の氏のご著書を網羅したいとこれはと思うものを全部注文し、やはりきっかけになったこのブログの中で氏の名前とともに代名詞となっている「フィネガンズ・ウェイク」の訳本も読んでみようと思った。紹介文や感想文を読むにつけ、こんな内容の小説をもう1920年代に出しているのかと驚いたし、これは面白いと、読まなければと思い注文することにし、そうして流し読みしていたレビューの冒頭で氏が2016年に亡くなられていた事を知った。
ショックだった、とても残念だった。私はすでに会うつもりでいたようだ。可能であれば講義を受けたかった。
生きているうちに会えなくてこんなに残念に思った方は初めてだった。

柳瀬尚紀さん死去 ジョイスやキャロルなど翻訳
2016年8月2日


柳瀬尚紀氏とフィネガンズ・ウェイク

暦の計算サイトにはこんな興味深い記事もあった「月は太陽の周りを廻っている」
これを読んでやはり月の特殊性を感じたし、地球は月なくしては成り立たない、ふたつで一つの様相なのを思った。
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