天照ス AMATERASITAL  ~ 言葉の万華鏡は千変万歌す ~

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~言葉は万華鏡~

けんきうせいを やちにゑむ  牽牛星を 八千に笑む

2017-07-06 23:40:11 | 48音~ヨハネ~いろはうた



けんきうせいを やちにゑむ  牽牛星を 八千に笑む
おりひめへたて ろくとさす  織姫隔て 陸鎖す  
えもあまのかは ほしふるね  えも天の川 星降る音
よわゆられゐぬ そこつなみ  余話揺れ居ぬ 底つ波



























解説 「底つ波」は「余話」とともに、流れの奥に隠れて流れている見えない物語、人の及ばない確定と未確定を揺れる筋書き・ストーリーが流れて居る、と解釈が感じられました。そしてこの歌は、七夕の話をメインに借りながら「底つ波」:真奥の振動数の波を詠った歌になっていました。

というのも、この物語を初めて知った時、これだけ?というのが感想でした。なにかもっとあると思わせる。理由や意味がきっとあるんじゃないか、と思ったのです。物足りない、と。
イザナギ&ナミは大喧嘩して磐に隔て別れましたが、こちらは大好き過ぎて仲が良すぎて川に隔てられ別れさせられました。しかも実父天帝に。この今の真我分離の神遊びの根源的なストーリーの次元を下った反転ヴァージョンではないかと。陰陽が仲が良すぎても宇宙の動きを止めてしまうのです。陰陽白黒がちゃんとあり機能しているから宇宙が動く、保たれている、とこのお話は言っている。宇宙の太極の真理そのもの。この差と相反する反発があるから宇宙が動いていると。これが今度起こる和合は、だからどちらも同じになるのではなく、遠目には混ざっていて乳化しているが、もっと細かく見ていけば、陰と陽が在りながら乳化剤(くくり姫)の働きが起きていて極精妙に振動しているどちらがどちらと言えないほど和合している。真からの和合は精妙な意識の無境界で、界面活性が起きているだろう陰陽が自他が在りながらそれを超え別のものが生れているこの状態が起こる。それも、陰陽があるから、けして陰陽が同じものになるのではなく。そう感じているのです。それをこれらの物語からも思います。「揺られ」にその振動数の意味と意識の精妙化その様相を感じました。その示唆が出たのだろうと思います。お互いを隔てている荒い振動数が成就不成就の間で、文字通り「揺れて居る」。真我と我の神遊戯の進行中、きっと織姫と彦星も、隔てられてから一度も出会えていないという直観。それがまさに今再会融合を果たそうとしようとする時節。最後は自分の意識の精妙さ次第。心の最奥の良心が精妙さの究極ではないか、だからそれが大事、そこに近づこうという道の尊さ。振動数の上昇の時節。私が25年前くらいに出会った精神世界でのキーワードは浄化、と自分自身の意識と水のクラスタを最小に細かく小さくすること。だった。それは振動数を上げる事だった。クラスタの小さい水、不純物が居られない水を飲むのもそれを手伝うけれど、悪い事じゃないけど、意識からそれが起こらないとという意味が良く分かった。それが鍵だとそれらは言っていた。この精妙さ、意識の変化は、作業に没頭し、我(思考)から離れている時に起こるものでもあるのでしょう)魂がやっと一滴の岩清水を飲むような心地がしたのを想い出します。

や ち:八千…はっせん。また,数がきわめて多いこと。多く,他の語の上に付けて複合語として用いられる。
ろく: 陸…⇒ りく
え も…〔副詞「え」に係助詞「も」が付いたもの〕よくも。うまく。
よ わ :余話…ある事について,一般にはあまり知られていない話。

解説を書いていて思い出しましたが天の川は英語でミルキーウェイですね。乳の川。乳。。丹生。乳粥(発酵状態だったはず。ぜったい)。水と油の乳化、真我と我の境界消滅越え。我と真我の一体、意識の上昇と深奥に入る意識の境界の消滅をどう例えたらと思った時にこの水と油と界面活性剤投入とシェイク(振動)アップのその乳化が丸ごと思い浮かびおぉとなり、それをこの歌にも想い出し書きましたが、思いがけない乳つながりに面白くも畏の怖がおこりました。
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