天照ス AMATERASITAL  ~ 言葉の万華鏡は千変万歌す ~

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~言葉は万華鏡~

第5回Text-Revolutions 参加と同企画アンソロジー「嘘」への寄稿と公開のお知らせ

2017-03-06 16:19:47 | お知らせ


第5回Text-Revolutions の参加に間に合うことが出来ました。
2017年04月01日(土)都立産業貿易センター台東館 4階
11時開場~16時閉会 入場無料
です。詳しくは第5回Text-Revolutions 開催概要コチラです。

またこのイベントは「サークルアピールの掲載された冊子のカタログを発行いたしません。Webカタログオンリーとなります。
そのため、各サークル様のアピールの機会として別途アンソロジーを公開および発行いたします。」

という事で今年の第5回目は開催日がエイプリルフールにあわせて「嘘」とお題がなりました。
私も書下ろしで寄稿させていただきました。
冊子とWEBで掲載されます。WEBはどなたでも閲覧できますので良かったらご覧くださいませ。

回文表裏文でお題を「嘘」と頂いて、いったいどんな作品が出来るかな、と思ったら、高校生くらいの切ない意地っ張り女の子の胸の内が現れてきました。
私自身はこのような切ない恋愛とは若い頃も含めてこの人生では一切縁が無かったのですが笑、無いモノに憧れていたところがあったのでしょうか、疑似体験が出来てなんだか潤いを感じています。作っている途中でこれは曲の歌詞にもなれそうだなと気が付き、一度題名を「リカちゃんとサナちゃん」で作品として切ったものを、再度曲の歌詞を意識したものに作り替えました。そうしてみたところ題名が「カイト」になりました。作りながら同時に流れている曲を聴いているようでした。その曲に合わせて詩に作り変えました。
曲を持って生まれて来た詩も初めてでした。
もちろん私には作曲の才能も知識も無いですし鼻歌でもここにあった歌を表現でき無いのですが、どなたか曲を作るのが好きな方にお願いしようかな、なんて思ってしまいます。

この散文詩は、回文としても表裏文としてもどちらでも通読しても意味が通じて鳴り立っているものになっています。
今回たまたまこのように

 表@ひらがな@裏
 表@ひらがな@裏
 ・・・
 ・・
としましたが、これは作る上で便宜上こうして並べて書き出していただけでした。
そして最初は読み方の順番を、

↓1表@ひらがな@6裏↑
↓2表@ひらがな@5裏↑
↓3表@ひらがな@4裏↑

とUで意味が流れていくのかなと思っていました。これが作っている途中で、

1表→@ひらがな@→2裏↙
3表→@ひらがな@→4裏↙
5表→@ひらがな@→6裏↙           

とZの順番でジグザグにしても通読出来るようにも出来そうだと気が付き、両方の読み方で通じるようにしたいと思いそれを意識ながら作りました。

上の順番では反転した音列が省かれた回文詩となり下の読み方ではそのままの表裏文詩となっています。

この詩は、リカちゃんとサナちゃんがいないと成り立たない歌だったので題名を最初はそうしていましたが、カイトくんもいたんだ、と
「カイトいく」の「いく」の漢字をどうしようか迷っていて「往く」と仮にあてたあと少したってから、やっとそれに気が付き、リカちゃんのその嘘の深さに泣きました。

是非、回文のU読みでも、表裏文のZ読みでも味わってみてください。


皆様からどのようなご感想を頂けるのか楽しみでありますので、もしよければコメントなど置いていっていただけますと喜びます。

Text-Revolutions > テキレボWebアンソロ > 第5回Webアンソロ「嘘」>「カイト」
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