AMASHINと戦慄

~STARLESS & AMASHIN BLOG~
日々ブログレッシヴに生きる

ポール前

2017年05月20日 | 名所ガイド、巡礼記
まぁ今回のポール・マッカートニー『ONE ON ONE』ツアー東京遠征もやはり前日出発の夜行高速バスでの旅で、東京には朝6時頃に到着してしまう。
バス内の寝心地は悪いことこの上ないが、朝から東京のいろんなところを回るってのがひとつの楽しみでもある。

まず新宿バスタで長便をした後、ちょうどいい時間になって今回ドトールはやめて、西新宿のPRONTOとかいうところでモーニングを召す。
私の好きなハムチーズトーストがメニューにあったからにほかならない。



耳栓BGMはTicaをランダム再生。天気のいい都会の朝のカフェミュージックには、Ticaのセンスの良いカヴァーナンバーがよく合う。



今回はポール開演までだいぶ時間もあったので色々回ろうと思って、JR一日乗車券を買う。
まずは池袋に向かったのは、PARCOの特設会場で下のようなポール来日記念企画が催されていたからにほからならい。
開店までちょっと時間があったので、ワザと山手線を遠回り方面で乗り、車内で仮眠をとった。




英国ロック・グッズの祭典といっても、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、クイーン、ツェッペリン、フロイド、オアシスなどの有名どころのグッズしか置いてなく、ナザレレス、バッジー、アレックス・ハーヴェイ・バンド、オンスロート、スラマーなどのマイナーバンドのグッズはひとつも置いてなかった。
そのくせ、なぜかガンズグッズコーナーが設けられていたのにはすこぶる納得がいかなかった。
まぁ会場にいた殆どの人がポール前であろうかと思われたが、仲良しグループでやってきたと思しき年配の女性集団が朝イチでクイーンコーナーで大はしゃぎしていた。
で、私のような独身のオッサンは、ぽつねんとフロイド、クリムゾンエリアでウロウロしているという。




今回、この催し会場に訪れて思ったのが、こういうところには寄らん方が賢明であるってこと。
なぜなら、ついついいらんもんを買ったり、サイズ違い(欧米人Mサイズ)を買ってしまったりして散財してしまい、家に帰って後悔の念に打ちひしがれるからである。




お次は前回も訪れた高田馬場。
なぜ再びこの地に降り立ったったのかは、もう察しがついてるかと思われますが。
そうです。前回定休日で閉まってて目的を果たせなかったこの和菓子屋にリベンジしに来たのです。




手塚治虫先生が描いたかのような、目のかわいらしい店主が「いらっしゃい」と迎えてくれた。
年格好からして、先代の息子さんかと思われる。
そして私を一目見るなり、「あ、アトムまんじゅうをお求めに?」とすぐさま見破られてしまった。
それもそのはず、私は今回またしてもアトム×キッスコラボTシャツを着てこの町を訪れてしまっていたのだ。
もう前回みたいに恥ずかしくて着替えたりはしなかった。目的さえ果たせば駅高架下の夢のような壁画も見物せず、さっさと移動するつもりだったからだ。

先代ならともかく、おそらくその息子さんまでが手塚ファンとは思えなかったので、「ヒョウタンツギまんじゅうや奇子まんじゅうも検討してくれ」みたいなディープな話しはせず、さっさと家族のお土産にくりまんアトム&ウランちゃん5ヶセットをオーダー。



思いがけず、会計時に店主が高田馬場で出回っているアトム通貨なるものをくれた。
この通貨は、前にも言ったと思うが、アトムは漫画の中で高田馬場の科学省で2003年4月7日に誕生したということから、その一年後の2004年4月7日に第一期アトム通貨がスタートしたとのこと。
各加盟店で“イイコト”をしてくれた人に渡されるみたい。
“イイコト”とは、清掃活動に参加したり、ペットボトルのキャップを集めたり、マイバッグやマイ箸を持参するといったことみたいだ。
店主が「まぁ通貨を渡してもみんな使ってくれませんけどねぇ」とおっしゃっていた。
そりゃそうだろう。こんなカワイイ通貨使えるわけがない。




まんじゅうもかわゆくて食べれない!(もったいないからすぐ食べたけど)



今日の1曲:『If I Needed Someone』 / Tica
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