いつもは定期演奏会に乗る曲のCDや関連の曲を聴くのでいっぱいいっぱいなのだが、今回休団させて頂いているので何か自由に曲を聴こうという気になって、普段はあまり聴かないオペラのCDを通勤時で聴いている。
しかしなんせイタリア語やらドイツ語やらフランス語やら英語やらからっきしなので、CDでは意味が分からない;おおよその筋をライナーノーツを読んで入れて聴いても今一つである。残念!
とりあえず聴いたのが、ワグナーの指輪の「ラインの黄金」。
指輪は昔新書館で読むオペラというのが出ていて寺山修二の解説がついてる本を読了したことがあるので内容は分かっている。それにしても第一部の黄金だけで3枚のCDでかなり疲れてここで挫折。残りはまた後日にしよう…。やはりオペラはCDじゃなくDVDで画像付きで見ないとダメなんじゃなかろうか;
合間にベト7、8を入れたらやっぱ私は交響曲のほうがすごい好きだなと実感したw
次にR.シュトラウスの「サロメ」を聴く。
こちらのほうはオーケストラの役割も大きく、CDで聴いてもけっこうイメージが湧いて良かった。
サロメはワイルドの原作も邦訳で読んでいる。ライナーノーツでオペラの脚本を読む。というのもサロメは解釈次第でどうにでも演出できるだろうなあと思うから。
聴きながら、昔映画評論家の淀川長治さんがエッセイか何かで、サロメは美少女ではなくほんとは美少年で…という解釈を書いていたなーとか(いやまあワイルドもそうだし、淀長さんもそうだからそっちの解釈もありだとは思うが)、塩野七生さんが「サロメの乳母の話」でサロメは稀代の悪女でもなんでもなく賢女で父王を救うためにやったのだという解釈を書いてたなーなど思い出しながら聴いた。オペラの脚本は王も最後には引いた異常愛のサロメであったが、サロメを稀代の悪女、聖なる預言者に対しての悪魔的な女性として描いた方がオペラ的にはエロティックで扇情的だったのだろう。
公開当時紛糾したのもよく分かる。しかし、音楽性は素晴らしい。
このあと、いきなり古典に行ってヘンデルの「リチャード1世」を聴いている。オペラとして今聞くとかなり退屈である。音楽は綺麗ですけど。
古典には古典の良いところがあるとは思うけど(チェンバロの音色が美しかったり、やっぱり演奏するとなると技術もクリアなところが問われるし)でも、後世のモーツァルトやワグナーを聴いた後に聴くのは厳しいもんがあるよね、ヘンデルが後世に遺したものは大きかったのかもしれないけどもさ;)
しかしなんせイタリア語やらドイツ語やらフランス語やら英語やらからっきしなので、CDでは意味が分からない;おおよその筋をライナーノーツを読んで入れて聴いても今一つである。残念!
とりあえず聴いたのが、ワグナーの指輪の「ラインの黄金」。
指輪は昔新書館で読むオペラというのが出ていて寺山修二の解説がついてる本を読了したことがあるので内容は分かっている。それにしても第一部の黄金だけで3枚のCDでかなり疲れてここで挫折。残りはまた後日にしよう…。やはりオペラはCDじゃなくDVDで画像付きで見ないとダメなんじゃなかろうか;
合間にベト7、8を入れたらやっぱ私は交響曲のほうがすごい好きだなと実感したw
次にR.シュトラウスの「サロメ」を聴く。
こちらのほうはオーケストラの役割も大きく、CDで聴いてもけっこうイメージが湧いて良かった。
サロメはワイルドの原作も邦訳で読んでいる。ライナーノーツでオペラの脚本を読む。というのもサロメは解釈次第でどうにでも演出できるだろうなあと思うから。
聴きながら、昔映画評論家の淀川長治さんがエッセイか何かで、サロメは美少女ではなくほんとは美少年で…という解釈を書いていたなーとか(いやまあワイルドもそうだし、淀長さんもそうだからそっちの解釈もありだとは思うが)、塩野七生さんが「サロメの乳母の話」でサロメは稀代の悪女でもなんでもなく賢女で父王を救うためにやったのだという解釈を書いてたなーなど思い出しながら聴いた。オペラの脚本は王も最後には引いた異常愛のサロメであったが、サロメを稀代の悪女、聖なる預言者に対しての悪魔的な女性として描いた方がオペラ的にはエロティックで扇情的だったのだろう。
公開当時紛糾したのもよく分かる。しかし、音楽性は素晴らしい。
このあと、いきなり古典に行ってヘンデルの「リチャード1世」を聴いている。オペラとして今聞くとかなり退屈である。音楽は綺麗ですけど。
古典には古典の良いところがあるとは思うけど(チェンバロの音色が美しかったり、やっぱり演奏するとなると技術もクリアなところが問われるし)でも、後世のモーツァルトやワグナーを聴いた後に聴くのは厳しいもんがあるよね、ヘンデルが後世に遺したものは大きかったのかもしれないけどもさ;)










