カンボジア滞在3日目。
この日は朝から取引先の方に朝食に連れて行ったもらった。
こじゃれた中華系レストランで、飲茶をいただく。
残念ながら、暑さのせいなのか昨夜からおなかの調子がよくなかったので
少ししか頂けなかったので、暖かい中国茶をしこたま頂いてた。
このお茶がほんと、おいしくて感激。
取引先の方達は中国広東系の華僑で、家族で話しをする時は
広東語で会話をするらしい。
普段はカンボジア語、仕事は英語と使い分けてるそうだ。ス、スゴイ。
担当の女性の娘さんはまだ7歳なのにこの3つの言葉を使い分けてるらしい。
学校はブリティッシュスクール。最近はこれらに加えて北京語、台湾語も
理解できるらしい。おそれいりました。
カンボジアにはかなりの中華系の人達が居る
どうりで、中華料理レストランが多いし、漢字の看板もいたるところで見るはずなんだ。
この日のランチはカンボジア料理に連れて行ってもらう。
この頃になると、私のおなかの調子もよくなってきたので、遠慮なく頂いた。
カンボジア料理ってのはいまいち、ピンと来ないのだけど
ベトナム料理とタイ料理の中間のような気がする。
デザートなんかはベトナムとまったく同じものがあるし、
料理も、これってタイ料理?って思ったものもあった。
この日いただいた、ポークリブ。むちゃむちゃおいしかった。
デザートにはカンボジア産のマンゴー。
これは驚いたのだけど、こんなに味の濃い、まろやかなマンゴーは
初めて。ベトナムやタイで食べたものとは全然違う。
お土産にも頂いたので、家に帰ってしこたまマンゴーを食べた。
お昼を食べたらベトナムへの帰路へ。
往きのバスにはこりごりなので、ベトナムの会社のバスで帰る。
帰りのバスはこんなバス。
このバス、メルセデスの15人乗りで、快適までとは言えないが、
(あっ、往きを考えたら快適か・・)
シートはちょっと狭くてリクライニングにならないけど
ちゃんとエアコンは効いてるし、パンとミネラルウォーターの
サービスまであって、これで9ドルはお得。
プノンペンを出たらかなり飛ばして国境に着いたのが4時間たらず。
国境手前の食堂でトイレ休憩30分。国境に入るともう日が暮れてきた。
国境付近は、何もないところにカジノのネオンが煌々としていて
なんだか怪しげな雰囲気。
このバスには日本人は私とアシスタントのN君だけ。後はみんなベトナム人。
バスに乗る前に運転手にパスポートを預けなくてはいけなかったので
とっても不安だったけど、ここでの煩わしい出入国手続きは
すべて運転手がやってくれて、往きよりかなり楽ちんだった。
そんなこんなでサイゴンに帰ってきたのが夜の9時をまわったところ。
陸路って費用はかからないけど、やっぱ疲れた。
これからまた何度か仕事でカンボジアには行かなくてはいけない。
次回は、やっぱり飛行機がいいかな?




































