ありのまま日記

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米国大統領選…大どんでん返しの兆候 MAX 2

2016-10-29 07:35:59 | ありのまま日記 世界・政治・経済

*クリントン元大統領、財団から巨額の私的収入か 側近メモ流出

AFP=時事 10/28(金) 16:13配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000033-jij_afp-int

【AFP=時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の夫のビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領が、クリントン一家の慈善団体「クリントン財団(Clinton Foundation)」の活動に絡み、自らの側近の便宜によって多額の私的収入を得ていた疑惑が、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が公開した元側近のメモによって浮上した。

 ウィキリークスが暴露した2011年のメモの中で、ビル氏の元側近ダグラス・バンド(Douglas Band)氏は、クリントン財団の代表を務めていた期間に「営利」活動関連で5000万ドル(約53億円)以上を個人的にビル氏に提供したと述べている。バンド氏は、ビル氏個人とクリントン財団の両方の代わりに行っていたこうした営利活動のネットワークを「ビル・クリントン社(Bill Clinton Inc.)」と名付け、詳細な記録をつけていた。

 メモからはまた、クリントン財団がビル氏の側近らと娘のチェルシー(Chelsea Clinton)さんの間で緊張の種となっていたこともうかがわれる。チェルシーさんはビル氏の側近らについて「私の両親から個人的に多額の金銭を奪い」、財団の行事の来賓にも自分たちのビジネスを強引に売り込んでいると非難していた。バンド氏のメモは、チェルシーさんの苦情に対する返答として送られたものだった。

 これらのメモは、クリントン財団で幹部を務めた後、現在はヒラリー・クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏のアカウントからウィキリークスが盗み出した数万通の電子メールから発覚した。米情報当局は、米大統領選のかく乱を狙うロシアのハッカー集団によってポデスタ氏のメールが盗み出されたとみている。ポデスタ氏はこれらの電子メールが本物かどうか確認することを拒否しているが、同氏もクリントン財団もメールが偽物だとは主張していない。

 この疑惑を受けて、共和党大統領候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は声明で「クリントン一家はホワイトハウス(White House)にいないときですら自分たちの『会社』でインチキをしようとするのだとすれば、大統領執務室を支配する機会を得たら一体どうなるか想像してみてほしい」と皮肉り、「明白な腐敗だ」と糾弾した。【翻訳編集】 AFPBB News

 

*メール問題で混乱=クリントン氏側近-告発サイトが内情暴露・米大統領選

時事通信 10/28(金) 15:00配信

 
 【ワシントン時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が私用のメールアドレスを長官時代の公務に使っていた問題が発覚して以降の側近グループの混乱ぶりが、内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露を続けるメールから浮き彫りになった。

 共和党は問題の深刻さを裏付けるものだと攻勢を強めている。

 ウィキリークスや米メディアによると、問題が初めて報じられた2015年3月2日、後に選対本部長となるジョン・ポデスタ氏は、後の政権移行チームメンバー、ニーラ・タンデン氏にメールを送信。最側近の一人である弁護士のシェリル・ミルズ氏らの名前を挙げながら、「われらの友人は事実を隠していた」と不信感をあらわにした。

 タンデン氏は「彼らはなぜもっと前に事実を公にしなかったのか。まともじゃない」とミルズ氏らを非難。「答えは分かっている。彼らは逃げ切りたかったんだろう」と突き放した。

 ポデスタ氏は後の選挙マネジャー、ロビー・ムック氏にも「問題の深刻さを知っていたか」とメール。ムック氏は「いえ。手は尽くしてあると言われていた」と戸惑いを隠さなかった。

 問題はホワイトハウスにも飛び火しかけた。オバマ大統領がメディアに問題を知ったのは報道を通じてだったと語ったことを知ると、ミルズ氏は慌ててポデスタ氏にメール。「後始末する必要がある。彼(オバマ氏)は私用のメールを受け取っている」と記し、大統領がうそをついていることになりかねないと懸念を示した。

 4月の出馬表明を挟んで7月になっても、陣営内の混乱は収まらなかった。タンデン氏はポデスタ氏宛てのメールで「私用メールを使うようアドバイスした人物のはらわたを取り出し、八つ裂きにしたのか」と怒りをぶちまけた。

 9月にはポデスタ氏が「私たちのボートは大量の水をかぶった。(ミルズ氏らの)ひどい決定と彼女(クリントン氏)の直感に関係している」と恨み節を漏らし、タンデン氏が「彼女の直感はひどい」と思わず本音を吐露するやりとりもあった。

 クリントン陣営は暴露されたメールが本物かどうかの確認を拒否する一方、ロシア政府がウィキリークスと連携して大統領選に影響を与えようとしていると非難。ロシア政府は関与を否定している。(了)
 
 

*クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃

AFP=時事 10/29(土) 3:56配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000000-jij_afp-int

 【AFP=時事】(更新)米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が国務長官時代に私用電子メールサーバーを使っていた問題で、連邦捜査局(FBI)は28日、「関連すると思われる」新たなメールが見つかったことを受け、調査を再開したことを明らかにした。選挙戦をリードする同氏への大きな打撃となる。


【図解】米大統領選:終盤の情勢

 FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官は上下両院の各委員会委員長に宛てた書簡で、一連の新たなメールに機密情報が含まれていたかを判断する「適切な調査」をFBIが行うと説明。さらに、これらのメールが「調査に対して持つ重要性を評価」する意向を示した。

 FBIは以前にもクリントン氏の私用メール問題を調査していたが、今年7月、違法行為の証拠はないとして、調査の終了を発表していた。コミー長官は新たなメールについて、前回の調査とは「無関係の事案と関連して」見つかったと説明している。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、新たなメールの存在は、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン(Huma Abedin)氏とその夫のアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)元下院議員が所有していた電子機器が押収されたことにより明らかになった。

 民主党所属のウィーナー氏は、インターネット上で女性とみだらな写真を交換していた事実が発覚したことにより下院議員を辞職。現在、15歳の少女と性的なメッセージを交わした疑いで、FBIの捜査対象となっている。

 大統領選をクリントン氏と争う共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は今回の発表にすぐさま反応。ニューハンプシャー(New Hampshire)州マンチェスター(Manchester)で開いた集会での演説で、国務長官在任中に私用メールサーバーを使用したクリントン氏には大統領の資格はないと批判した。

 一方、クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏は、コミー長官の書簡に激しく反発し、調査に関する詳細な情報の公表を要求した。【翻訳編集】 AFPBB News


*****************

やはり、クリントン氏は大統領になるために陣営を立て直すポジティブなエネルギーは、残っていないようです。

これだけたくさんのスキャンダルが一気に記事になること自体、潮目の変化を象徴しているのではないでしょうか。

上記最後に転載した記事で、FBIはウィキリークスのリークによってメール問題が再燃したので仕方なく調査を再開したのではないかと思わせますね。。一度訴追を見送ったFBIが、その結果を覆した再調査、どこまでやる気があるのか注視する必要があるようです。

また今回のクリントン氏のメール問題でも分かるように、FBIと政治家との癒着で組織の腐敗を公にさらすことになったのは、最後までクリントン氏が選挙戦に残ったからです。一見ネガティヴに見えることでも、実はポジティブな状況へとシフトしているという、次元上昇によるエネルギーシフトの特徴を垣間見ることができます。

さてこれから10日後に行われるであろう米国大統領選挙は、大どんでん返しが繰り広げられる予定です。次にアップする記事では、『大どんでん返しの兆候』ではなく、『大どんでん返しが始まった』見出しでお送りする予定です。お楽しみに!

 

 

 

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