ありのまま日記

好評につき再掲載します111

*生命が存在可能な惑星7個、NASAなど発見

TBS系(JNN) 2/23(木) 5:37配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170223-00000011-jnn-int

 

NASA=アメリカ航空宇宙局などの国際研究チームは、太陽系の外にある恒星の周りに、生命が存在できる可能性がある惑星が7個あるのを発見しました。

 「居住可能になるかもしれない世界がいくつあるのか想像してみてください」(国際研究チームの会見)

 国際研究チームの発表によりますと、地球から39光年離れた小さな恒星の周りを少なくとも7個の惑星が回っていることが分かったということです。この恒星は太陽よりも小さく、温度が低い星で、周りの7個の惑星は水が存在できる可能性があると見られています。特に内側から数えて、4番目から6番目までの3個の惑星については、水が存在しやすい環境で、海や大気圏が存在する可能性もあるとしています。

 地球に似た惑星が、1つの恒星の周りで7個も発見されたのは異例だということです。(23日04:53)

 

 
(転載終了)
 
***************
 
NASAもようやく重い腰を上げました。いよいよ秘密を明かす時が来たようです。人類を洗脳し続けてきた闇勢力の衰退により、隠蔽ができなくなってきましたね。
 
今年は大きな動きがあると観ていましたが、やはり出てきましたね(^^)
 
管理人は闇勢力の影響が強いyahooニュースを毎日チェックしています。その悪名高いyahooニュースでこの手の情報を見ることができることは感無量です。地球の次元ももここまで上昇してきたのですね。
 
長年ブログを続けてきて本当に良かったと今日は特に感動しています。この瞬間を待ち望んでいました!
 
前はこの手の話題に触れると、社会ではご法度で禁句でした。話すと狂人変人扱いを受けていました(笑)。しかし、最近ではあまりそういう雰囲気はありませんでしたよね、かなり宇宙に存在する生命体についての意識は高まり、浸透してきていると感じていました。
 
地球外には多くの文明社会が存在し、多種多様なヒューマノイドが生存している…なんてことをNASAが一足飛びに公表すると、人類は大きなショックを受けてしまうので、とりあえずこのような話題から少しずつ、段階的に公表していくのではないでしょうか。
 
私たちを支配し続けてきた低次元の悪霊エイリアンたち。そこから主権を取り戻し、地球はもうすぐ高度な宇宙文明社会の仲間入りをします。
 
あと5、6年のうちにロシアのソユーズで月へ宇宙旅行ができるようになると昨日ニュースで言っていましたね。こうした惑星間の旅も数年のうちに可能なので、宇宙への技術開発も今回のNASAによる公表に繋がっているのでしょうね。
 
国際社会では、暗殺が発生したり、テロが頻発していたり、地球人類を分断するような競争や差別などのネガティヴなことが続いています。
 
しかし、私たちは国や肌の色は異なるけれど同じ惑星に住むひとつの家族です。こういったことが次元が低いということを全人類が知ることになるでしょう。
 
宇宙の秘密や文明社会の存在を徐々に知ることで、これからたくさんのことを人類は思い出していくことになるでしょう。
 
殺戮も争いもない平和な惑星へと。
 
私たち地球人は地球とともに次元上昇中です。
 
 
 
あるがままで
 
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