奄美の農と暮らし

ようこそ、ファーム・しきへ!
ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

えん麦の刈倒し

2017年03月07日 | 晴耕雨読
 冷たい北風に晴れたり曇ったり、収穫にカボチャの誘引に目いっぱいの奮闘の一日でした。
今朝のローカル新聞には予期していたタンカンの豊作による値崩れが一面に・・・おまけにカボチャの栽培面積は増加しているとか、ええ加減な記事やな~と思いました。さらにはタンカンジュースの加工所増設が云々と、あほらしい!

 奄美のタンカン栽培はカボチャ栽培より歴史が古く、その販売は一貫して個販でカボチャはその反対で共販で出荷しています。要は、タンカンは自分の頭のハエばかりを追っていて、昨年にコミバエ事件で一変してしまった、そんな印象ですね。共販に至らなかった歴史は判りませんが、ここぞ言う時のまとまりがないんでしょうね。ちなみに小生が知る限りでは、地元の加工所が加工用に仕入れるタンカンは1トン程度だと聞いています。

 さてと余談はさておき、雨で延びていたスナップエンドウの収穫から始まり、終わるとハウスに移動してトマトを収穫し、その後は袋詰めと出荷で午前を終えました。スナップエンドウの量の多さに、ネギの収穫は断念しました。
出荷を終えると中途な時間で、午後の作業に備えて混合油を作り、ホームセンターに出掛けて午前を終えました。


 午後は刈払機を積込んで春カボチャのほ場に向かい、カボチャのつる先がトンネルハウスから出てきたので、1条目のえん麦の刈倒しに取掛りました。ここから先がカボチャ栽培の本番で、誘引、交配、摘果、シート敷き、摘芯と連続して行きます。カボチャ栽培7年目の春ですからね。

 えん麦の刈倒しを終えると、トンネルハウスの出口でビニールにぶつかるつる先を外に出し、2畝ほど誘引をして菜園に移動しました。菜園ではネギを収穫して本日の打ち止めになりました。
そう言えば、非難ばかりでは可哀そうですので、農センターで栽培する野菜は給食センターあたりに納めてはと思いました。給食センターは農センターから目と鼻の先で、給食センターが必要する野菜を栽培すれば、それが市場のニーズに近く、研修生の実力になるのではと・・・素人考えですが。もちろん、たまにはパッションも給食センターに提供すると良いでしょうね。

 明日も誘引三昧だ~頑張るぞい!
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