奄美の農と暮らし

ようこそ、ファーム・しきへ!
ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

自調自修の世界ッス!

2017年06月10日 | 晴耕雨読
 予報に反して夜半から降り始めた雨は明けても止まず、両日の炎天下の草刈の疲れもあって、いつになくゆっくりと起き、遅い朝食に朝ドラまで見てボチボチと出畑しました。少な目のズッキーニとオクラを収穫してキュウリ・ハウスに移動し、キュウリの収穫を終えると直売所をモニターしながら倉庫に戻りました。

 朝イチにネットで雨雲の動きをモニターすると、出たとこ勝負の一日を予期し、小雨の中、2軒の直売所に野菜を届けると再び倉庫に戻りました。戸外での作業は望めず、昨日発生した耕運機のメンテナンスに取掛り、錆びで固着したクラッチワイヤーを取外してCRCでチマチマと洗浄し、何とか動くようになりました。

 午後は雨が小康状態になり、この機にと2サイクルエンジンの資料を収集し、大別してフロートとダイヤフラム方式があって、ほとんどの刈払機はダイヤフラム方式であることが判りました。元エンジニアと言っても電子系統の世界で、油圧や空調、冷却ぐらいは何となく解りそうな世界ですがエンジンは未知の世界でした。

 資料でダイヤフラム方式が見えてきたので、早速、倉庫で刈払機のキャブレターの分解・洗浄を行い、1時間もあればできるシンプルな構造であることが解りました。分解・洗浄の後に組立てを終わり、エンジン始動を行いましたが、これと言った効果はありませんでした。キャブレター若しくはダイヤフラムの交換を思案し、ネットで部品を調べ、AMAZONで入手ができることが判りました。ついでに、燃料ホースやプライムポンプも注文しようと思っています。全部まとめて購入しても3千円にもなりませんので、新調する価格を考えれば試してガッテンの授業料みたいなものです。

 田舎に住むと言うことは農機の修理店もなく、自給自足ならぬ自調自修の世界ですからね。札幌の近くで農家を営む後輩の実家の倉庫には旋盤機と溶接機ありましたからね。おそらくネジやボルトは旋盤機で自作したのでしょう、昔の人はすごいな~と尊崇の念を抱きますよ。

 明日の天候も出たとこ勝負、トラクターの耕うん爪や刈払機の部品を注文し・・・そんなところです。それではまた(^_^)/~
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