奄美の農と暮らし

ようこそ、ファーム・しきへ!
ここでは熟年Uターン者の島での奮闘の日々を綴ります。

雨台風ですね

2017年08月05日 | 晴耕雨読
 昨年の今日、リオオリンピックが開幕して熱い夏を過ごしましたが、マスコミは相変わらずカケやモリそばに熱心なようで、さらには終戦の日が近づくと著名人を立てて憲法9条問題をクローズアップしているようですね。島のローカル新聞もネタに困ると、どうでも良い自衛隊誘致の反対やオスプレイなど・・・もっと他にないのかなと思うところです。あさましい地元行政の言い分で、自衛隊の施設はいらないが隊員の居住は地元にとか・・・税金は居住地に落ちますからね。この手の論議は、沖縄の言い分は理解できるが米軍の地元への配備は困るとか、軍事施設を誘致することで標的になることはいやだとか・・・あほらしい噺ですよ。

 さてと、昨夕から降り続けた雨は、バケツをひっくり返したような降り様で、明け方の避難勧告のマイク放送で目覚めました。台風5号は奄美と種屋久の真ん中を進行して、直撃こそ免れましたが猛烈な雨台風になり、今もなお降り続いています。

 奄美豪雨を彷彿させるような降り様で、正午に吹き返しで一瞬小康状態になったので、倉庫やほ場の巡回を行いました。予期したように大潮と重なって、春カボチャのほ場とハウスは全面冠水、秋カボチャのほ場は部分冠水、河口菜園も珍しく冠水していました。

 帰宅してランチを摂り始めると猛烈な吹き返しの風雨に雷、TVを点けると島の被害状況が刻々と、自然はどこかで帳尻を合わせてくるんですね、そん事を思いながら午後を過ごしました。8月ですから、BSの特番では「東京裁判」のドラマが、当時の裁判官の現実と理想に揺れる姿が描かれていました。日本国憲法も理想と現実の狭間で揺らいでいるんだろうなと、素人なりに思いました。改憲派は現実を、護憲派は理想を求めているのかも知れませんね。

 台風5号は余計な作業をいっぱい作ってくれました。落木や流れてきた残さ物の処理、なによりも冠水の後のほ場の乾燥に10日ぐらいかかりそうで、また、植付け後の疫病の防除も大きな課題になりそうです。それでも、始めなければ何も始まりませんからね。外はまだ吹き荒れています・・・また明日(^_^)/~
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