「チャレンジド」という言葉をご存知でしょうか?「障害」に替わって普及しつつある言葉、概念で、「神様から挑戦すべきことを与えられた人達」という意味です。アメリカから日本に入って来たとのことです。
簡単な説明は → こちらで。
奄美にもチャレンジドの店があります。その名も「チャレンジドの店 あしたば村」と言います。奄美群島内の福祉施設の作品や商品、地元農家と提携した地場産野菜、ジャムなどの加工品、等々を販売しています。名瀬市の知的障害者小規模授産所あしたば村の利用者やボランティアが運営を担っています。
写真はソテツの実(ナリ)のアクセサリー、利用者の手作りでお値段は100円です。手作りのため、全て表情が違います。店内で作っているので、お願いすれば作っているところも見せてもらえると思います。
元気な利用者の皆さんが生き生きと店員さんをしています。奄美在住の方、奄美訪問予定の方、是非是非お立ち寄り下さい。
お店の場所は名瀬市小浜のダイエーの通りをツタヤ方面に進み、交差点の手前左側、むかいクリニック隣です。
<店内の様子です。>
<店の外見です。この店を探して下さい。>
簡単な説明は → こちらで。
奄美にもチャレンジドの店があります。その名も「チャレンジドの店 あしたば村」と言います。奄美群島内の福祉施設の作品や商品、地元農家と提携した地場産野菜、ジャムなどの加工品、等々を販売しています。名瀬市の知的障害者小規模授産所あしたば村の利用者やボランティアが運営を担っています。
写真はソテツの実(ナリ)のアクセサリー、利用者の手作りでお値段は100円です。手作りのため、全て表情が違います。店内で作っているので、お願いすれば作っているところも見せてもらえると思います。
元気な利用者の皆さんが生き生きと店員さんをしています。奄美在住の方、奄美訪問予定の方、是非是非お立ち寄り下さい。
お店の場所は名瀬市小浜のダイエーの通りをツタヤ方面に進み、交差点の手前左側、むかいクリニック隣です。
<店内の様子です。>
<店の外見です。この店を探して下さい。>
初めて意味を知りました。そういう機会を与えてくださってありがとうございます。
近所なので近々行ってみようかと思います。
masaさんのブログで、いろんなことを教えてもらっています。
ぜひ、このようなお店に出会ったら入ってみようと思います。
奄美に帰ったときは、ざひ、寄ってみたいと思います。
今日は、PTAのあと直帰してblog徘徊をしています。可愛いアクセサリーですね。
その土地土地で創られる作品日本の広さを感じます。
どんな付け方がこのアクセサリーにはあるんでしょう?
「チャレンジド」は私も好きな響きの言葉で大好きです
奄美に行くときの楽しみのお店情報ありがとうございます
内地でも頑張ってる授産グループがあります。http://www.hananoki.org/
是非訪れてみたいと思います。
それにしても,こういうお店を企画し,成り立たせている方々,尊敬します。
いい言葉ですよね。こうした言葉や発想、概念が広がるといいですよね。
鹿児島の三越で施設の作品展があった時、花の木さんのパンを買いました。美味しかったです。