あまぐりころころ

主に漫画やゲーム等の感想や考察を。
時に旅行記等も交えながらの、のんびりのほほんブログ。

『食戟のソーマ』第200話&第201話ちょこっと感想

2017-02-11 23:55:00 | 食戟のソーマ

 なんとかかんとか200回記念記事を書き上げることが出来てようやく一息☆
 あ、それと。
 今回の更新に乗じて4周年記念記事も黒木場&アリス編と番外編(倉瀬編)の部分を少し加筆修正しました。
 もし宜しければ、お時間がある時にでも見てくださると幸いです。



 それでは、今週のジャンプと先週&今週の『ソーマ』の感想を少し。

【火の丸相撲】

 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!


【背すじをピン!と】
 部長ペアが世界最高峰の舞台で思いっきり輝いてくれていた前回とはまるで対照的に、今回描かれた八巻ペアは初めてとも言える最大の挫折を味わう事に。
 容赦なしの厳しさでしたが・・・。
 この厳しさは八巻ペアに必要な事だと思いました。
 以前から、私はどういうわけか八巻ペアにはいま一つ好感が抱けなかったんですよね~。
 努力家で面倒見の良い先輩だとは分かっていたのですが、何故か。
 その理由が今回のエピソードでようやく分かりました。
 八巻ペアは真っ直ぐ過ぎなんです。
 土井垣ペアや咲本ペアといった“頂点”ばかりを見据え、周囲の選手達には目もくれなかったという。
 “頂点”を見据えてひたむきに突き進む事自体は悪くありません。むしろそれはそれで凄い事ですし、立派な強さだと思います。
 ですが。
 自分達の周囲にも、見習うべき姿勢を持った者達は沢山いるんです。
 「プロ」であるからこそ常に己を律し、己を正さねばならないこと。自ら選んだその道に、己の全てを懸けている壮絶な覚悟があること。
 それを八巻ペアは、周囲から学び取ることに気付かなかった。
 周囲をある意味で軽視し過ぎた。
 そんな視野の狭さが、私にとって漠然とした嫌悪感に結びついていたのかもしれません。

 だからこそ。

 己の至らなさを認め、すぐに立ち上がった八巻ペアは大変立派に思えました!!

 その根性があれば、きっと“頂点”に辿り着くことが出来るでしょう。
 これからも頑張れ八巻ペア!


【ゆらぎ荘の幽奈さん】
 自分の気持ちに気付いたヒロイン達が、それぞれちゃんと周囲に打ち明けたその姿勢にめっちゃ好感。
 私は恋愛関係のすれ違いやゴチャゴチャが大っ嫌いな人間です。見ててイライラしてしょうがない。
 だからこそ、自覚してすぐに正直に話した千紗希や真っ直ぐに気持ちをぶつけた雲雀、そしてそれぞれの気持ちを受け止めた幽奈という、それぞれの素直さが見てて大変気持ち良かったです。
 この作品の最大の長所の一つは、読んでてストレスが全く無いところなんですよね。(^^)
 コガラシの漢気も含めて、本当に全てのキャラが好感の持てる良い作品です。

 でも今回のベストカットは「ドロッドロじゃないか!!!」な狭霧さんに決まり☆
 あの叫びには200%共感。





 そして『ソーマ』の第200&201話感想。
 
 記念すべき第200話は、創真メインというよりもオールキャラというか・・・タクミと恵が割と印象的に描かれてましたっけね。
 ということは。
 やっぱりこの先の展開はこの二人の働きが重要になりそうです。
 
ストーリーの中心は依然として創真とえりなでしょうけども。


 そして第201話は、小説版第4弾を読んでいると味わい倍増です。
 第199話のちょこっと感想「模擬戦であろうが団体戦であろうが、創真とえりなの勝負はもっと改まった形で行なって貰いたい」と述べたのですが・・・。
 そんな考えを真正面から物申されてしまいました。

 流石です。

 流石はタクミ・アルディーニ。


 この感じをずっと、ずっと待ち望んでいました。
 この、心から唸らせられる感じを。



 今回の回想でのタクミの姿を見て、個人的に「あのシーン」がどうしようもなく思い出されました。

 四宮編で、敗北後に一人壁を殴りつけた創真が。

 こういう所が物凄く似てるんですよ。創真とタクミは。
 だからこそ、お互いが最高の理解者でもあるんですよね。

 本当に・・・つくづく思います。
 タクミが生き残ってくれて良かったと。

 

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