あまぐりころころ

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時に旅行記等も交えながらの、のんびりのほほんブログ。

『食戟のソーマ』第211話感想

2017-04-22 00:00:00 | 食戟のソーマ

 週刊少年ジャンプ2017年20号掲載
 掲載順第7位
 第211話 【絶対的裁定者】

 

 

 

 

 

 時は少し戻って、創真が鉄鍋を取り出したあたりから今回はスタート。

 創真が蕎麦を焼き始めたことに慌てる仲間達に、「ダメなの?」と尋ねるアリス。
 って、キミ縁日に行ったことあるのかい?
 生粋のお嬢様であるキミが。



 ここで挟まれる扉絵。
 ワインをテイスティングしている四宮。お久し振りです。
 外伝でも語られている通り、四宮ってワインにかなりこだわりを持ってますよね。
 ・・・ワインかあ・・・。
 そういえば薊もワイン好きですよねえ・・・。
 この共通点がいずれ今後の伏線になってきたりするのでしょうか・・・?




 かくして、審査員が紹介されることに。
 ああ、第207話ラストに登場していたあの人物達ですか。

 ・・・。

 明らかにミ●ュランですね。

 で、「教典」に『ゆきひら』が載っていない事を知ると・・・。



 おい。💢 
 

 

 ダメだ。
 クソモブ共(←もはや遠慮なし)を黙らせようが、全然敬意を持てません。
 取り敢えず審査の公正さにおいては信用出来そうですが・・・。
 私は彼らに好感を抱けないかも。



 かくして創真と寧々先輩、両者とも料理が完成。
 寧々先輩の品から先に披露されましたが、冷蕎麦のかき揚げ添えとは、なんとも王道できましたね。
 それだけ自信があるという事でしょうけども。
 そういえば、叡山や久我やえりなと、十傑の出す料理はそのほとんどがオーソドックスな料理ばかりですよね~。
 だからこそより一層、創真の料理の斬新さが際立つわけですが。

 さあ、いよいよ次回は実食です。

 

 


 

 

 

 さて、今回登場してきたミシュ●ンもどきである『WGO』。
 「世界」規模の審査員になるだろうとは既に察していましたが・・・。


 なんか、偏ってますよね。


 「教典」に載っていない。
 ただそれだけで見下し、失礼な発言をするとは・・・。










 今回を読んで、ちょっと確信しました。

 

 

 

こりゃあ、創真はこの先「世界」を敵に回しますね。

 

 

 

 “敵に回す”はちょっと語弊があるかな?
 “相対する”、と言った方がいいでしょうか。

 「教典」に載っていない店は哀れな店。
 「教典」に載ることは料理店の最高の栄誉。
 「教典」こそが絶対。

 そんな本一つによって全ての店の価値基準を決めている輩は、遅かれ早かれいずれ創真とぶつかると思うんです。
 もともとこの漫画は「料理人と審査員との勝負」という側面もありますし。

 そもそも創真は、始めから「絶対」「完璧」「至高」といった固定観念に相対する姿勢を取ってきた子ですからね。
 始業式の時に「てっぺん獲る」と宣言した時も
 えりなに「美味い」と言わせてやると告げた時も
 カメラの前で遠月十傑に宣戦布告した時も―――
 いつだってそうでした。
 たった一つの価値観で俺の店の価値を決めつけんなって感じで。


 しかもWGOが神の信仰者といった風情なだけに、尚更そう思ったり。
 なにせ彼らを「聖」とするならば、創真は「魔」。
 神様相手だろうが王様相手だろうが一切関係無しのモンスターですから♪

 

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