日吉 圭の時事寸評 「やったもん勝ちとはもう言わせない」

イルミーという概念を頭に入れて世の中を見ると、目からうろこが取れたように世の中がしっかり見えるようになります。

汚らわしくも甘えたヘカテの止め処ない欲

2012-02-23 10:24:17 | 日記
(これはアマがえるブログに2月15日に掲載された記事です)

日本経済新聞によると、政府は、銀行などで10年以上資金の出し入れのない「休眠口座」の活用策の検討に入る。

休眠預金は毎年800億円程度発生しているとみられ、非営利組織(NPO)の活動や東日本大震災の復興支援などに資金を回すことを探る。

だが、国が顧客のお金を使うことに銀行界からは反発もあり、実現にはハードルも高そうだ。

政府は15日、関係閣僚による「成長ファイナンス推進会議」を開催。休眠預金のほか、産業再生ファンドや確定拠出年金などの活性化策を話し合う。

休眠預金は長期間、預け入れも引き出しもない預貯金のこと。

金融機関は最後に預金を出し入れした日から10年以上経過した預金のうち、預金者と連絡が取れないものなどを「休眠口座」と分類している。

正確な統計はないが、毎年800億円程度新たに発生しているとされる。

こうした預金は、一時的に金融機関の収益に雑益として計上される。

ただ、預金者の求めがあれば払い戻しに応じており、年間の払戻額は全体の4割に当たる300億円前後に及ぶという。

払い戻し請求への対応や個人情報の管理などの費用は銀行が負担している。

このため、銀行界からはかねて顧客資産の活用に慎重な意見が強い。一方で政府内には「眠らせているお金を有効に活用すべきだ」との声もある。

推進会議では、国がつくる第三者機関などに休眠預金を繰り入れ、被災地復興やNPO、ベンチャー支援などに使う案などを検討する。

個人の財産侵害の批判にどうこたえられるかなど、休眠預金を活用している韓国の事例なども参考に慎重に検証するという。


さて、今夜のNHK7時のニュースでもこの休眠口座の活用問題がトップニュースとして報じられました。

まず、この問題を論ずる前に、その根底に横たわる問題から論じようと思います。

イルミーは女性の中の最も悪しき部分を抽出したような神、ヘカテを崇拝しています。

ヘカテは甘えた神であり、他人を決して自立した存在としては扱いません。

ヘカテは言います。

「自分の物は自分の物。そして他人の物も自分の物」。

かつてイルミーは日本長期信用銀行に忍び込ませた構成員の働きで、既存の日本社会を食い荒らす自分たちの系列会社に乱脈融資をさせ、結果として長銀に巨大な不良債権を抱え込ませました。

次にイルミーは、大蔵省に忍び込ませた構成員に命じて長銀に資本注入して救済しようとし、いざ注入するとまた隠れた負債が浮上するという悪循環を何度も演じて、国民の財産とも言える国家資産に莫大な損害を与えました。

それでも尚負債を隠蔽していた長銀は、ついに投資ファンド連合にたったの10億円で譲渡され、それが大物イルミーが会長である現在の新生銀行となりました。

日本の歴史と何の関わりもない彼らが為したこととは、構成員を忍び込ませたことと、「命令に逆らえば殺す」と恐喝したことだけです。

しかし、現実問題として8兆円の金はイルミー系列企業に吸い取られ、その上屋台骨の銀行まで奪われて連中の日本侵略の拠点に変えられました。

NHKニュースは休眠口座は5年で銀行資産となると宣言しましたが、それは郵便貯金の場合だけで、不動銀行口座が銀行資産と看做される期間は10年です。

この不誠実な報道からも明らかなように、イルミーは国民の銀行預金を既に自分のものと看做して狙っています。

思うに、休眠預金はそれを10年間正しく管理してきた銀行の資産であり、そうした形の収益もあるからこそ、銀行はその財務基盤を強化して、顧客の財産を保全出来ます。

ところが連中は、まず他人の金である休眠預金を使って自分たちの系列のNPO組織を東北に深く食い込ませ、やがて東北の民意を思うがままに操ろうと目論んでいます。

いや、連中の狙いはそれに止まらず、やがて起こる世界経済大変動の際に邦人銀行の自己資本を危うくすることも意図されており、それは即ち邦人銀行資産を、その顧客預金も含めて将来総取りにしようと企んでいるが故でしょう。
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