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マイルーム

2007-08-15 16:09:49 | DRAMA
原題『Marvin's Room』

ジェリー・ザックス監督作品。

キャスト:メリル・ストリープ、ダイアン・キートン、レオナルド・ディカプリオ


ストーリー:リーの息子ハンクは自分の家に火を放ち、更正施設に送られる。ハンクと上手くコミュニケーションの取れないリーに、痴呆状態で寝たきりの父マーヴィンと叔母のルースの面倒を見る姉ベッシーから白血病の骨髄移植の依頼の報が入る。彼女たちは20年にも及ぶ疎遠な関係だった。


いい話なんですけど、ありきたりな上に消化不良で終わります。材料が、痴呆の父の介護問題、ベッシーとリーの関係の回復、ベッシーとハンクの交流と非常に多いのがネックだったように思います。特にリーとハンクの関係の回復は非常に簡素なエピソードで片付けられてしまっていて問題未解決なのでは?とさえ思ってしまいます。


この映画はもうストーリーに期待するのは止めて、豪華俳優陣の演技にひたすた酔って下さい。ディカプリオはとっても上手な俳優ですが、彼を歯牙にもかけないほどのキートンとストリープ!特にメリル・ストリープの演技は神業。泣くのをかろうじて堪える涙の溜め具合、その時に返事をする声のかすれ具合。一体、何を、どのように、どの程度トレーニングしたらあんな演技が可能になるんでしょうか。スゴイなぁ。


ホントはハート二つ程度の評価なんですけど、キートンのストリープの底力でハート一個追加。


オススメ度

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2 コメント

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画像、ステキ~。 (kira)
2007-10-23 16:50:45
初めまして、こんにちは♪
二枚目のシーンはとても好いシーンでしたね♪
この頃には皆が心の部屋を開けて、素直になれていて
全てのキャストが素敵な笑顔をみせてくれました
じわじわと心に沁みてくる作品だったと思います。
TB,させて下さいね~
ありがとうございますー。 (穂積)
2007-10-24 20:38:33
はじめまして。訪問ありがとうございます。
やっぱりリーとベッシーが打ち解けるシーンは重要ですよね。
演技が上手な俳優が揃っていたので、大事なシーンが印象強く撮れていたと思います。笑顔は尚更ね。
こちらからもトラックバックさせて下さいな。

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