騎手のバランス感覚にはホントに驚きます。落馬しなかっただけでも凄いのに、2着で入線するなんて、これぞプロフェッショナルですね。輪乗りの時のように、両足をダラリと下げて走る姿を競馬で見ることはありませんし、ましてや障害ですよ。珍しい光景に、つい思わず笑ってしまいましたが、これは本当に凄いことです。ゴールで拍手が起こっていますが、きっと私も現場にいたら、自然と拍手しているでしょう。いいですね、こういう雰囲気の競馬場。気持ちの入ったレースは、見る人間の心を掴むものです。それにしても、1着で入線した高井騎手、ゴール後に後ろを振り返って爆笑していますね(笑)
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曲芸乗りで見事に障害を乗り越えた。14日の中央競馬(JRA)、京都競馬場第4レース・障害未勝利戦(芝→ダート=2930メートル)で「珍事」が起こった。
単勝1・5倍と圧倒的1番人気の(8)スプリングカエサルが、2周目のスタンド手前にある1号障害(いけ垣)の着地でつまずき、鞍上の白浜雄造騎手(30)=栗東・フリー=が落馬寸前になるアクシデント。何とか馬にしがみついて体勢を立て直したが、鞍(くら)がズレて危険防止のため両足のアブミを外した。馬の背と垂直に跨った、まさに“天神乗り”のスタイルで約1400メートルをこらえ、残り6つの障害を飛越。執念の完走で2着を確保すると、スタンドからはやんやの拍手が起こった。
また、スプリングカエサルと併走したニットウサランに騎乗していた佐久間寛志騎手(25)も「(白浜騎手が)いきなり横にすごい格好できたからビックリですよ。“何してるんですか? アブミを入れてくださいよ”と言ったら、『鞍がズレて入れられない。オレ、よく乗ってるやろ』っと言って、サーッと行っちゃった。ホンマすごいですわ」と舌を巻いた。
競馬は騎手が落馬しても手綱を離さずにゴールすればセーフ。レースは成立した。「左足のアブミは外れていなかったけど、着地の衝撃で鞍がズレてしまい、危ないので両足のアブミを外して乗りました。馬がよく頑張ってくれました」白浜騎手はしてやったりの表情。
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サンスポより抜粋して転載
http://www.sanspo.com/keiba/news/100215/kba1002150508015-n1.htm









まさにプロフェッショナル。
一人だけ良い姿勢で王子様みたい^^
しかもその後の障害も難なくクリアしています。前々から障害レースは見ていて面白いので好きでしたが、こういうレースを見てしまうとますます好きになってしまいます。アッパレ!白浜ジョッキー!