ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

秩父企画展備忘録

2017-06-13 | あるぴいの銀花ギャラ...
5月28日まで開催していた、秩父の絵かき人つくり人展と
秩父とつながるevent&workshopは、多くの皆様にご来廊、ご参加していただき
心より感謝いたします。
ありがとうございました。
 
参加作家も多く、イベントも紹介しきれなかったので
備忘録として、写真を中心に紹介したいと思います。
写真も多いので、会期中に紹介した作家さんは、リンクを貼っておきます。
お付合いいただけたら幸いです。
 
 
秩父の絵かき人@銀花ギャラリー
 
浅見哲一(油彩画)
木村好一(日本画)
香本 博(水彩画)
小菅光夫(油彩画・版画)
田島昭泉(水彩画・版画)
水村健治(詩・書)
吉田迪子(ペン画)
わたなべさもじろう(版画)
 
 
秩父のつくり人@ギャラリー樟楠
 
石黒綾子(蔓籠)
石黒さんはワークショップも開催してくれました。
 
 
IZIKaWaヨシオ(陶)
 
 

大田 至(陶)
秩父の街中を抜けて、山の気配に包まれはじめた場所に太田さんの工房がある。
丁寧なつくりと押文が特徴で、多くのファンを持つ。
 
 

Magnetic Pole(北村久美子/南麻耶)(染織)
北村さん、南さんのコンビで活動するマグネティックポール。
秩父の養蚕農家と連携して、繭を買って自分たちで糸作りから制作されています。
今後、もっと大きく取り上げて紹介できればと思っています。
 
 

木村 勲(陶)
秩父市内や小鹿野町と離れ、神川町で活動する木村さん。
薪窯焼成のうつわをつくられています。
9月に個展を開催する予定ですので、おたのしみに。
 
 



黒澤有一(陶)
秩父出身ながら、愛知県の常滑で修業された黒澤さん。
織部釉を中心にしたうつわを制作されています。
陶芸家としてだけでなく、自然と暮らしの繋がりを大切にした活動も行っています。
DMの使用した轆轤の写真は黒澤さんでした。
 
 

牛腸公男(木工)
神川町に工房がある牛膓さん。
丁寧な暮らしの中から作り出される家具たちは、オリジナル感のあるデザインながら使い勝手も良く評判です。
ご注文されたい方がいらっしゃいましたら、いつでもお申し付けください。
 
 

酒井 学(陶)
長い陶歴と器用な仕事をする酒井さん。
普段使いのうつわだけでなく、幅広い作風で多くの人を魅了し続けている。
今回の展示には、秩父にはいない南国の魚たちが絵がれたうつわを出品してくれました。
壁掛として飾ることもできます。
 
 



田中 猛(陶)
アルピーノ村では、洋食の素敵屋さんでスープカップと使用している田中さん。
銀花ギャラリーでは、個展やグループ展で、何度も紹介してきました。
今回は、うつわだけでなく、陶人形も出品され、その世界観に惹き込まれた方も多かったです。
奥様とのツーショットは、ご自宅の裏道で。
 
 





木工房ナガリヤ(ダニー/かほる)(木工)
個展の会期と重なってしまい出品数は少なかったのですが、選挙権のないダニーさんは、深く考えさせられるオブジェを出品してくれました。
奥様のかほるさんと共に、平和への願いを込めたペンダント等も出品してくれました。
no war&yes peace!!!
 
 

ツグミ工芸舎(木工)
手作りの良さが満載のカトラリーは何度も紹介しているツグミ工芸舎さん。
今回は、古材を活かしたスツールも出品してくれました。
あたたかな雰囲気が大好きです。
 
 







富田 聡(ガラス)
今回の展示に関し、どこまでを秩父とするか、とても迷いました。
長瀞は外そうと決めたのに、季節や全体の色のバランスを考えて、長瀞を代表して富田さんだけ参加していただきました。
これからの季節、窯の火を落とせないガラス工房は、灼熱空間になりますが、そんな工房で、ガラス作品を作れる体験もできます。
長瀞に行きましたら、ガラス工房聡へ行き、すてきなマイグラスを作ってくださいね。
 
 



西田光男(鍛鉄)
西田光男さんとして紹介していますが、鍛鉄工房PAGEONE(ページワン)として日本各地で活躍されています。
その名は、世界でも有名で知られており、ドイツやハンガリー等、鍛鉄の本場でデモンストレーションも行うほどです。
現在、工房では、大きな首長竜を制作されていました。
いつか、ご紹介できればと願っております。
 
 









花輪美保(染め)
秩父ミューズパークの近くで藍染めや型染めで作品を制作している花輪さん。
秩父に生息する草木をモチーフにした型染めが魅力です。
先日、工房を見学させていただきました。
間もなく秩父市内で個展が開催されるそうで大作を制作されていました。

花輪美保 染め布展
6/22~27
茶房 木亭
秩父市野坂2-15-26
0494-22-4388
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浜口義則(ガラス)
道の駅あらかわに近い、荒川の支流が見れる地に濱口さんの工房がある。
元気いっぱいの豊かな自然に囲まれた場所で制作されるクリアーなガラス器たちは、銀箔のみを纏い、上品さと涼やかさを兼ね揃えています。
 
 





前原しぼり工房(前原和子/前原悠子)(絞り染め)
銀花ギャラリーのスタッフとしても関わりのある悠子さんとお母様の和子さん。
一般的な絞り染めだけでなく、横糸を絞り、生地に目を付ける王紗絞りが特徴です。
ネクタイや袱紗など、小品も人気です。
 
 

丸山瑛示(陶)
秩父の山の急斜面を登り、大きな竹林がひろがる中に丸山さんの工房がある。
秩父ではめずらしい磁器、透き通るような白磁に薄めの呉須絵が涼やかです。
うつわ作りだけでなく、伸びやかな筆運びで、自然に生きる草花の自由さが感じられます。
 
 
 
秩父とつながるEvent&Workshop
石黒綾子 アケビ蔓かごつくりワークショップ
 
 





男性も参加された人気のワークショップ。
定員は6名と少なかったのですが、それには訳が・・・
6名一斉にスタートしても、制作スピードも、分からなくなることもそれぞれ、参加者のまわりをグルグルしながら、個人授業のように対応していく石黒さん。
最終的に、皆さん素敵なカゴを作り上げました。
 
 
花輪美保 藍染めワークショップ
















ビー玉や割り箸等の小物を使って柄を描く藍染めです。
バンダナと手拭いの2枚を染めました。
 
 
小鹿野歌舞伎特別公演















演じてくれたのは7名でしたが、化粧係や演奏者など16名の関係者が秩父からやってきました。
アルピーノ村の中を練り歩く姿が新鮮ですね。
コクーンシティでもお知らせをしました。
 















楽しい歌舞伎は、あっという間に終わってしまいましたが、拍手喝采と共におひねりも飛び交い、記念写真も楽しく撮ってくれました。
おまけで、アルピーノの披露宴会場にも乱入。
ノリの良い新婦さんでヨカッタ。
 
 
秩父茶 出浦園 × baisao_u(バイサオウ) 秩父茶喫茶やって〼







出浦園さんの茶畑を訪ねたところから、秩父茶喫茶の話がはじまります。
お茶というより、食べてばかりの記憶が・・・
事前に送っていただいていたお茶より、出浦園さんで飲んだお茶の方が旨い。
なぜか?それは水が違ったから





という事で、秩父茶喫茶は日本名水100選に選ばれている小鹿野の毘沙門水を使うことに。
話が進む内に、毘沙門水には、表と裏があることがわかったのです。
大々的な水汲み場になっている方が裏毘沙門水。
道路脇に流れ出している方が表毘沙門水。
そして現在、毘沙門水には、表と裏以外に、もうひとつ流れ出している所があるという情報が!
水を汲みに行った時には、出浦園さんで新茶の摘み取りも見せていただきました。















無農薬のオーガニック秩父茶、楽しまれた皆さんの素敵な笑顔が忘れられません。
 
 
秩父フォークデュオ音工房コンサート







やっぱり音楽っていいな~と。
liveって楽しいな~と。
 
 
にんぎょう畑 人形劇

水村豆腐 ざる豆腐作りワークショップ

以上、秩父展備忘録。
埼玉県の宝、秩父。
自然豊かな地で、あたたかな人々が、作り、描き、つながる。
ここまで大きな展示は、しばらくできないかもしれませんが、
これからも秩父の魅力を発信していきたいと思います。
 
そして、若い絵かき人やつくり人が秩父で活動してくれることを願っています。
興味がある作り手は、ご連絡くださいね。
 
長ブログ、お付合いいただき ありがとうございます。
 
 
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