ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

杉﨑良子 シンブンシキョウリュウ はじまりました。

2016-10-14 | 企画展・立体
 
杉﨑良子 シンブンシキョウリュウ
はじまりました。


 
樟楠の土間スペースに展示された恐竜たち。
身体の芯から、表面に纏うものまで、すべて新聞紙で制作されています。細かく鋭い牙や、羽までも新聞紙ですって。
貼り合せるのは「アラビックヤマトのり」。

躍動感のあるポーズ、今にも振り下ろされそうな力強い尻尾は、最高にかっこいい。



恐竜って実際に見た人はいないから、図鑑に描かれている恐竜たちは、人間の想像でしかない生き物です。
杉﨑さんは制作する時に、そんな誰かが想像した恐竜を見るのではなく、復元された骨格から、杉﨑さん自身が思い浮かべる恐竜たちを生み出しているのです。
 
新聞紙は、他の生き物にはない、読み書きする人間らしい代表的なモノとして素材に選んだそうです。
見出しや記事、カラー写真に株価、並んだ文字列もシンブンシキョウリュウの魅力です。

少し長めの会期です。
お見逃しなく!
 
 
杉﨑良子
シンブンシキョウリュウ
2016年10月14日(金)~10月31日(月)
11時 ~18時(最終日16:00まで)火曜休
作家在廊日 10/14・15・16・22・23・29・30・31
http://www.onikudaisuki.jp/
 
 

 
 

『工芸』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 東影美紀子 「かけらあつめ... | トップ | 東影智裕展(彫刻展)はじま... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。