不定期ブログ

いつ更新するかわからない文字通り不定期なブログです。

半期に1度の棚卸し終了’06秋

2006-09-30 20:18:07 | 機材関係
半期に一度の棚卸しが終了しました。上期の締めと言うことで最後の追い込みのため帰るのが遅くなりPCを起動する気力すら有りませんでした(汗)
ようやくフォトキナのレポートをゆっくり見ることが出来ました。

まずデジタル一眼レフで興味を持ったのがシグマのSD14とフジのS5Proでした。
SD14は正面から見るとαっぽいかもという印象を持ちました。フォビオンには前から興味はあったのですがSD10の後継機種の噂もあり、まあ金も無かったので手を出せずにいました。
本社は違いますが工場が地元(福島県内)ということで頑張ってもらいたいなという気持ちもあるので、シグマのレンズも使いたいなと思いつつ純正ばかり増えてきたのですが(汗)、SD14のサンプルが公開されたら欲しくなるかもしれないですね。
S5ProもS3Proの絵が良いなと思いつつベースボディのため制約が多いようなことを聞いたので、ベースボディが変わったら使ってみたいなと思ってました。D200ベースと言うことで期待してしまいます。
でもCCDが変わるようなので絵作りが変わらないか心配な面も有ります。フジが変な絵作りをしてくるとも思えないですけどね。
この2機種、中級機かちょっと上の金額になりそうなので簡単には手が出ないんですよね。まあ買わない(買えない)まま終わりそうですけど。

ソニーから上位機種の発表はありませんでしたね。開発が遅れてるんでしょうか。噂のフルサイズになるのか、PMAでは発表になるんですかね。

そしてついにライカのM8が公開されましたね。トップカバーがちょっと寂しいですね。ライカってプレスしてくれれば良いのに。確か日本向けのM7にはライカって書いてあったはず。日本向けのM8もそうならないかな。
ただ銀塩なら50年以上は使えますが、デジタルなら10年も使えるんだろうかという不安があります。完全な電子カメラなので電子部品が無くなったら修理も出来ないだろうしCCDにも寿命はあるって言うし。
現状バックフォーカスの短いレンジファインダーだとAPS-CのエプソンのR-D1sでもレンズによってはかなり周辺光量落ちになるようです。
フルサイズだともっと激しく周辺光量落ちするのと、ボディサイズをM7と同等にするためAPS-Hサイズにしたようですが、技術が進めばフルサイズ搭載も有り得るかなと。そうなった時に50万円で買った物が5年後下取りに出したら5万円とか言われたら悲しいというのもあります。
ならR-D1sでいいじゃないかとも思ったのですが、距離計が狂いやすいなど品質に不安があるのも事実。ライカの質感で出るならライカの方が良いかなとも思ってしまいます。
ということで、かなりM8が欲しいモードに傾いてるのでソニー製レンズ購入計画も白紙です。前から欲しかったレンズが中古で出ていても欲しくなくなってきてたりもします。デジタル一眼関連は当分様子見決定です。

レンジファインダーついでにコシナですが精力的にツァイス・レンズを発表していますね。その一方でフォクトレンダー・ブランドの物が続々製造終了になってるのが気になります。ツァイスに乗り換え、フォクトレンダーは捨てると言うことにはならないでほしいです。

とここまで書いておいて今回のフォトキナで1番心を奪われたのはシグマのDP1だったりします。APS-Cのセンサーを搭載したコンパクトデジカメかなり興味があります。コニカミノルタにTC1デジタルを出してほしいという要望を出したこともある私としては、こういうカメラが欲しかったんだという気持ちです。
銀塩時代、高級コンパクトなど良いレンズを搭載したコンパクトカメラがあって、一眼レフと同じフィルムを使って撮影することもあり一眼レフはいらないかという感じになり、一眼レフが売れなくなったと言うことがあったようです。デジタルになりフラッグシップとして一眼レフが売れるようになり、銀塩時代と同じ状況にしないためにあえてコンパクトデジカメに大きなセンサーを搭載しなかったのではないかと勘ぐりたくもなります(実際バッテリーなどの問題もあり、やりたくてもできなかったのでしょうが)。
どういう絵が出てくるのか楽しみに発売決定を待ちたいです。



最近私のαSDも良く言われているしばらく使ってなくてスイッチを入れた1枚目の撮影したときに起こるバグ(真っ黒しか撮影されてなかったり、液晶が暗くなり操作を受け付けなくなったり、でも1度スイッチをオフにして再度オンすると再現しなくなる)の症状が出るようになりました。
AFの精度を上げるような物と違い、こういったバグ修正はカメラ事業から撤退したとは言ってもコニカミノルタが責任を持ってやるべき事でしょう。それすらもソニーに丸投げしたのならコニカミノルタがソニーにバグ修正を頼むべき事だと思います。



最後におまけです。陽が沈む西の方に雲がかかってしまい綺麗な夕焼けにはなりませんでしたがGR-Dで撮ってみました。





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またもフォクトレンダー・ネタで・・・

2006-09-24 20:29:09 | 花、風景・デジタル一眼
フォクトレンダー・ネタが続いたのでレンズローテーションの意味もあって久々にマクロ・アポランター125/2.5を持ち出してみました。
でもマクロらしい写真は微妙にピントが・・・ということでまともにピントが来てたのはこれ1枚でした(汗)



久々に週末晴れた気がします。夕陽が綺麗でした。









すべてαSD+VOIGTLANDER MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5SL

う~んなんでこれ1本しかレンズ持って行かなかったんだろう。広角か標準を1本、せめてGR-Dでも持って行ってれば良かった。
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クラシック・フォクトレンダー

2006-09-23 21:09:06 | 機材関係
フォクトレンダー・ネタが続いたので引っ張って古いフォクトレンダーのカメラを紹介したいと思います。
前回載せたベッサフレックスを購入してからフォクトレンダーに興味を持ち、50年以上前のカメラにまで手を出してしまいました。

まずは「プロミネント」です。本物のフォクトレンダーだった頃のカメラです。



まあレンジファインダー系ですが、ライカともツァイスとも違うカメラを作ってやろうというフォクトレンダーの技術者の気合いを感じます。レンズはノクトン50ミリF1.5です。



多少サビは出てますが、この年代のものとは思えない美しさです。当時のフォクトレンダーのプレス技術、メッキ技術の凄さを感じます。

続いて「プロミネント2」です。





ファインダーが大きくなってるのが特徴ですね。レンズはウルトロン50ミリF2です。



フードもなかなかかっこいいでしょ?

次は日本カメラの猛追にあったのと、上記のプロミネントがコストがかかりすぎ儲けが出ないなどの理由でカール・ツァイス財団に売却された後に作られたカメラ「イカレックス35S TM」です。



レンズはウルトロン50ミリF1.8です。フォクトレンダーの銘レンズをカール・ツァイス名義で製造しなければいけなかったフォクトレンダーの人たちはどんな気持ちだったのでしょう・・・



メーカー名の所は「ツァイスイコン・フォクトレンダー」になってます。まるでコニカミノルタのよう・・・
この後日本カメラのヨーロッパ進出に対抗するためツァイスイコンに完全に吸収された形になったため後期型ではメーカー名にただツァイスイコンとしか書かれなくなりました。
やはりツァイスイコン・フォクトレンダーと書かれてる物が欲しくて探して購入しました。
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レンジファインダーと一眼レフ

2006-09-18 20:04:25 | 機材関係
レンジファインダーと一眼レフの違いというか、まあちょっと書いてみようかと思います。
昨日載せたカメラは2つ共レンジファインダーです。コシナはフォクトレンダー・ブランドで数機種出してますがほとんどがレンジファインダーです。で唯一の一眼レフがこれです。



ベッサ・フレックスTMです。ほとんど使わなくなったので売ってしまおうかと思ったのですが、なぜか手放せない魅力があります。ウルトロン40ミリを付けてみました。



このレンズフードもかっこいいです。レンズのマウント部分の写真です。



一眼レフは写真のようにレンズを通った画像がミラーに映り、ペンタ部を通してファインダーで見えるようになってます。
ちなみにこれがM42マウントです。レンジファインダーも一眼レフも出た当初、スクリューマウントとバヨネットマウントが有ったけれど、バヨネットマウントの精度が低く、そのカメラ用のレンズですら無限遠がこないこともあったようで、スクリューマウントが主流になったようです。そのため世界中でこのM42マウントのカメラ、レンズが作られたようです。
次に昨日載せたベッサR3Mのマウント部分です。



レンジファインダーは直接レンズを通った画像は見えず、ファインダーに有る視野枠で切り取って撮影します。そのためミラーユニットもなくシャッター幕もマウントのすぐ近くにあります。
フランジバックの長さはM42マウントが45.5ミリなのに対して、M型ライカマウントは27.8ミリしかありません。
一眼レフの中でもM42マウントは長めのフランジバックなので、多くの機種にアダプターで使うことができます。
2つのボディを並べてみました。フランジバックの違いがわかりやすいと思います。



底板はどうやら流用のようで同じ大きさ形をしています。でも一眼レフの方はフランジバックの長さを稼ぐためにマウント部分が足されて分厚くなっています。レンジファインダーのレンズを一眼レフに使えないのはわかってもらえると思います。
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ようやく発売

2006-09-17 18:17:20 | 機材関係
7月発売予定が遅れ8月25日になり、9月4日になり、9月8日になり、8日になっても入荷の連絡が無くまた延びたのかと思ったら入荷したと連絡が来ました。
何を買ったのかというとフォクトレンダーのベッサR3Mです。
限定・別注に弱い日本人、しかもレンズはこのセットのみの発売とあっては買わないわけにはいかないだろうということで予約していました。



レンズセットでこの値段と言うことでちょっとチープな感じはしますが、さすが等倍ファインダー見え方が違いますね。50ミリ枠がこんなに大きいとは!
残念なのはレンズフードにストッパーが無いので簡単に外れそうなことです。それ以外は概ね満足しています。
これがフォクトレンダー社250周年記念というところですね。



レンジファインダーの標準レンズは35ミリと言う人もいるくらいなのでR2Mの方が使いやすいかとも思いますが、なぜR3Mにしたかというとファインダー倍率0.6倍のコニカ・ヘキサーRFを持ってるからです。こちらと共存するのには等倍ファインダーの方が良いだろうということでR3Mにしました。
でそのコニカ・ヘキサーRFです。



こっちも限定セットのレンズ欲しさに買ったので普通のモデルではなく、限定のコニカ・ヘキサーRF・リミテッドです。
普通のモデルは黒ですがこちらはいかにもチタンという色になってます。リミテッドの部分をアップにしたりして・・・



神に近付きすぎたために売れなかったという人もいるくらいなので質感は違いますね。
フィルターを付けたままだったので見えませんが普通に売っていた50ミリはF2でしたがこの限定レンズはF1.2です。ということでアップにしてみました・・・



そんな感じのこの頃ライカのM8が正式に発表になりました。う~ん欲しい。ソニーのレンズや上位機種を買うのをやめて買ってしまおうかというくらい欲しいです。
まあ実際発売になってレビューなんかが出てから判断することになるとは思いますが、どうなるものやら・・・
ヨドバシとビックのオンラインショップではポイント還元で50万弱か・・・
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ソ連の至宝

2006-09-10 20:53:39 | 花、風景・マウントアダプター
原点に返ってM42レンズで撮ってきました。
旧ソ連が誇るヘリオス85mm F1.5です。ツァイスのゾナーやビオターのコピーと言われています。コーティングは青いです。
このレンズはなだらかにピントが合っていくので、ピントの山がつかみづらいです。

ベンチです。


灰皿です。


階段です。


葉っぱが一部赤くなってたので撮ってみました。


街灯です。


αSD+HELIOS 85mm F1.5

なぜかこのレンズ微妙に無限遠がでないようです。アダプターとの相性悪いのかな。
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元気をもらいました(^-^)

2006-09-09 20:44:56 | Weblog
とにかく悩みを自分の中に溜め込んでないで吐き出してしまえと、昨日のブログがあんな内容になってしまいました。
自分に写真を見る目がないんじゃないか。皆さんのHP、ブログを見に行っても簡単なコメントしかできないでいます。
ただ単にボキャブラリーが無さ過ぎると言うこともありますが、コメントを書こうにも浮かんでこないと自分の感性の無さを実感します。
そんなんだからα7D、αSDとα100の違いもわからないんじゃないかと思ってしまいました。

あと自分のHP、ブログを初めて、不定期ブログと言いながらもなんとか更新しなくちゃと思って写真を撮っていたことに気付きました。そういう気持ちで撮ってると楽しくなくなってきますよね。

ここのところ土曜も残業でまともに撮影できるのが日曜だけ、その日曜も疲れでなかなか起きられないという状況が続いたので疲れがたまってしまったのかもしれないですね。

疲れたら休んで、また撮りたくなったら撮るというスタンスで行けばいいんですよね。

迷う初老さん、YKNDさん、ニャん丸さん、masaさんありがとうございました。
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悩み・・・

2006-09-08 22:52:52 | Weblog
α7Dの絵、α100の絵と言う方がいますが、はっきり言っていまいち違いがわかりません。
RAWで撮ってシルキーピクスで現像しているのでそもそもシルキーピクスの絵になっていて、α7Dやα100の絵とは違うのかもしれません。
でも以前実験のためJPEGで撮ったものをA4でプリントして見比べたのですが、それでも言われてるほどの違いを認識できませんでした。
以前にも書きましたが自分の印象としてα100はα7D、αSDよりアンダーになります。その分の補正をしないで撮影した事による違いなら理解できます。以前公開した県立美術館・図書館はあえてα100はアンダー目に、αSDはオーバー目に現像しましたが・・・

自分はつくづく写真を見る目がないんだなと思うこの頃です。同じものを撮ったらミノルタだろうとキャノンだろうとニコンだろうと見分けが付かないんじゃないかと思ったりしてます。
ミノルタのレンズの描写が好きだというのも幻想に過ぎないんじゃないかと思ったり・・・

ちょっと写真から離れてみようかなと思ったりして・・・

でも通勤の時花が咲いてると撮りたいなと思うんですよね・・・

と、ここのところの悩みを吐き出してみました・・・
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すべてはこのレンズから始まった

2006-09-03 18:46:00 | 花、風景・マウントアダプター
私がM42マウントのレンズにはまるきっかけになった、トプコンREトプコール58/1.4を久々に持ち出してみました。
3年くらい前にコシナが限定で復刻した東京工学の銘レンズです。このレンズを購入したいと思ってはじめはニコンマウントで考えていたのですが、ニコンのFM2の中古も割と高くて、フォクトレンダーのベッサフレックスTMの新品の方が安いなと思ってM42マウントで購入しました。
その後M42マウントのことを調べて色んなレンズがあり、マウント変換アダプターで遊べることもわかり、M42沼という深い沼にはまっていきました。
このレンズに出会ってなかったらM42に手を出してなかったかもしれません。



うーんピントがいまいちということでシャープネスでごまかしてみました(汗)





以上α7D+TOPCON RE TOPCOR 58mm F1.4

α7DのMLで撮った割に絞り開放がピンぼけだらけなのと似たような写真ばかりだったのでαSDでも撮ってみました。





αSD+TOPCON RE TOPCOR 58mm F1.4


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