心が満ちる山歩き

美しい自然と、山へ登れる健康な身体に感謝。日本の山ならどこへでも登ります。山のことと、たまに音楽の感想も書いています。

南アルプスの三千メートル峰をめぐる(12) 聖平小屋

2016年11月24日 | 中央アルプス・南アルプス


千枚岳(2,880m)・悪沢岳(3,141m)・赤石岳(3,121m)・聖岳(3,013m)
(つづき)

 小聖岳から下ると、南アルプスらしい樹林帯に入りました。



 下るにつれて、目の前の上河内岳が大きくなってきました。
 今回は歩きませんが、次は聖岳から上河内岳、光岳へ進む縦走をやってみたいと思います。
 振り返ると、登ったばかりの聖岳が、頂上だけ見えていました。


 聖平は、4日間の縦走で一番落ち着いたところでした。一帯は枯れ木の切り株が点在する草原で、木道を進むと今日泊まる聖平小屋が建っています。明日、半日分の行程が残っているものの、後はバスの乗り場まで下るだけです。
 3日間歩き続けて、南アルプスにどっぷり浸かった余韻を楽しむには一番いい雰囲気でした。
 ペンキ塗り替えの作業中で、とても鮮やかになっていました。手続きを済ませると、「ウェルカムフルーツポンチ」がありました。甘いもの好きには嬉しいです。夕食のメインは大きなお椀に入った豚汁でこれもおいしかったです。
 明日の着替えも兼ねて、小屋デザインのTシャツを買いました。スタッフの人が着ているのとはデザインが違うので、同じものが欲しいのですがと聞くと、それは去年版のデザインで残念ながら今は売っていないとのことでした。
 食事前に温度計を見ると16度を指し、夜は冷え込みそうでした。中ではストーブが勢いよく焚かれていました。


 (登頂:2016年9月上旬) (つづく)

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