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健康長寿の秘訣

2016-10-18 03:39:24 | 日記

宮崎市浮田の大矢義男(90)さんは毎朝6時ごろに起きると、すぐに新聞を取りに行き紙面のコラムを書き写す。

 

読む前に済ませるのが日課だ。約30年続けており、書いた紙をまとめたてバインダーは12冊にも。

 

これまでを振り返り「コラムを書き写すことは、生活の一部になっている。よくここまで続いたな」と感慨深げに語る。

 

1984(昭和59)年に県警を退職後「文字を忘れないようにしたい」「手先を使うことをしたい」と、コラムを書き写すことを思い立った。

 

初めのうちは乱雑な書き方をしていたというが、現在は「より神経を使って書こう」と、新聞と同じほどの小さな字で、約25分かけ愛用の万年筆で記す。

 

すっかり習慣づいた今「毎日書かないと落ち着かない」と苦笑い。数日の旅行や入院で休むと、その分は後日まとめて取り組むという徹底ぶり。

 

何事も貪欲に追求する性格で、宮崎県皿まわし愛好会や読書会などにも参加するほど好奇心も旺盛。妻の鶴子さん(83)は「家事や裁縫もできる。手を抜くことがなく、感心します」と笑顔で話す。

 

これまで書き留めたコラムを、正月や自らの誕生日といった節目節目で読み返すことがあり、「社会で起きていたことを振り返る手段にもなっている」。

 

新聞の読者投稿欄に、同じようにコラムの書き写しに取り組んでいる人を見つけると「負けないように頑張らないと」と記事を切り取って励みにしている。

 

今後も書き写しは続けていくつもり。「コラムの書き写しは、健康維持にもなっている。目が見え、指が動く限り、楽しくやっていけたら。次はまた、他の書き写しにも挑戦してみたい」。

柔和な笑顔の中にも、まだまだまなざしは意欲的だ。

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