日々の戯れ言、それからシネマ

およそ3年ぶりにブログを再開

ライターの哀しき性

2017-03-30 10:21:50 | 仕事
ライターやって20年。
締切には慣れてるはずだが最近は追い詰められている感がすごい。

ライターっつっても仕事はいろいろ。
以前は雑誌のインタビュー記事とかをやっていた。
雑誌はそこそこのギャラをいただけるので連載があれば軽く生きていける。

しかし、ここ10年の間に多くの雑誌が消え、ウエブが主流になっしまった。
もともとアナログなので、ネットの仕事はやりにくいし、ギャランティも低いので
ウエブライターで食ってくのは結構大変だ。

お世話になっている制作会社はときどきインタビュー記事の仕事をくれるので
勘が鈍らないためにも有り難くやらせていただいている。

今度紙面変更があるとかで、コラムを書いてほしいとか
会議に参加して紙面の相談をしたいという話をいただいていた。

しかし、フタをあけてみればいつのまにか紙面変更されていて
表のコピーや文章、あげくの果てはプロでない人がコラムを書いていた。

自信過剰なわけではないが、正直言って、あまりいい文章ではなかったし、
何より、話をふってくれていたのに何の声掛けも相談もなかったのが
すごく寂しかった。

まぁ、この世界口約束みたいなのはよくあることだけど
信頼関係ができていると思っていたので、結構ショックを受けた。

ギャラなんぞどうでもいいから(もちろんいいに越したことはないけど)
何も相談してくれなかったことに裏切られた感を感じてしまった。

その文章が素晴らしければ、なるほどいい人見つけたんだなぁと納得できたかもしれないが
えええ、これでいいのー?
とは思ってしまったのだ。

分かっちゃいたけど、口約束なんてあってないようなもの。
私の中で、大好きだったその会社の人たちのイメージが変わってしまった。

さみしいなあ。
ひとこと言ってくれればいいのになぁ。

というただのグチ。


でもね、絶対に見返すぞ。
こういうネガティブ思考はよくないかもしれないが、
このまま終わってなるものか。

新たに道を切り拓くのだ。
なーんて言ってるけど連日仕事に追われヘロヘロだ。

でもやっぱり悔しいので、もっといい仕事ができるように
俺は頑張る。
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